GMOインターネットグループは、SNSのプラットフォームで展開するゲームなどのアプリケーション“ソーシャルアプリ”の開発を目指すクリエーターとエンジニアに、総額3億円を支援するプロジェクト『アプリやろうぜ!』を2月24日に発表。そのキックオフカンファレンスを3月18日に東京・セルリアンタワー東急ホテルで開催しました。当日は定員300人のところ、1000人の応募が殺到。会場の模様が配信される『USTREAM』にもユーザーが集まり、ソーシャルアプリ開発への関心の高さがうかがえました。 ・カンファレンス後から募集を開始 『アプリやろうぜ!』は、クリエーターまたはエンジニアに1ヵ月あたり30万円を支援し、開発サーバーや運用ノウハウ、ユーザー課金の決済方法、ドメインなどをセットにした『GMOソーシャルアプリ運営キット』を提供するプロジェクト。さらに、開発に集中できるオフィスを都内に用意し、人材や技術