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開幕直前にゴタゴタが続く東京五輪。開会式前日にも解任騒動が持ち上がるなど難題続きだが、東京・江東区のメインプレスセンター(MPC)では海外メディアが驚愕する〝ある現象〟が起きている。食べ物、飲み物の異常な値段設定だ。 MPC内のレストランで提供される1600円のハンバーガーセットはフランス人ジャーナリストが写真付きでツイッターに上げ、そのクオリティーの低さが話題となっているが、飲み物も負けていない。MPC内の自動販売機およびレストランでは500ミリリットルのコカ・コーラがなんと280円! この強気の値段設定には「最高位のスポンサーなのに…」「これがリアルなぼったくり」との声が飛び交う。 コカ・コーラと言えば、茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで観戦する児童の保護者に対し、一部の学校が同社製ペットボトルを持ち込むよう呼び掛けて大問題となったばかり。その後、持ち込む飲料はメーカーを問わず、
5月下旬に新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「パンデミックの状況で五輪をやるのは普通はない」と発言して以降、しばらくになります。 このセンテンスが広く知られる一方、私のような専門家目線では、カギとなる発言として「どのような状況で感染リスクが上がるのか、しっかり分析して意見するのが専門家の務めだ」という文が極めて重要であると考えています。 いまこそ、落ち着いてこの感染症のリスクと向き合うことが何よりも重要だと信じています。本稿では、今回のことを契機にあぶり出された日本の新型コロナ対策の根幹となる問題について、その本質に触れつつ整理したいと思います。個人的には、以下に述べる問題点の改善は、今後、日本が“科学技術研究の成果”を政策活用に結び付けられる国となるのか否か、そのカギを握るものとさえ考えています。 「政治」と「科学」の対立が煽られた経緯 最初に私の想いを述べますが、私は政府
元F1ドライバーのアレックス・ザナルディは、6月19日(金)に開催されたハンドサイクルのリレーレース大会「Obiettivo tricolore」で事故に遭い、“非常に深刻な状態”にある。 イタリアの報道によると、アレックス・ザナルディは、シエナで開催されたイベントで146号線で大型車との衝突事故に巻き込まれ、シエナのサンタマリアアレスコット大学病院で深刻な頭部外傷の手術を受けている。 事故は現地時間午後5時5分に発生し、消防士、国家警察、地方警察などが現場を支援しているという。 声明によると「彼は応急処置の専門家によってすぐに治療を受け、集中治療室にいる」という。 「彼の状態は報告された重度の頭部外傷のために非常に深刻であり、現在、繊細な脳神経外科の治療を受けている」 多くのF1チームとドライバーは、アレックス・ザナルディと彼の家族へのメッセージをソーシャルメディアに投稿した。 ウィリア
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平昌オリンピックでスキーハーフパイプ競技に出場した、ハンガリー代表のエリザベス・シュワネイ選手(33)が話題だ。何の大技も出さずに「ただ安全に滑るだけ」に徹した彼女はもちろん最下位に。 素人同然の滑りを見せた彼女だが、一体どうやってオリンピックに出場できたのか。 アメリカ人のシュワネイ選手は、幼少時代からオリンピックの舞台に立つことに憧れていた。 しかし自分の実力では到底叶わない夢だった。そこで彼女は「スキーを上達させて世界に挑む」のではなく「オリンピック出場のための条件を揃える」ことへと頭を切り替えたのだ。 オリンピック出場を果たすには、各国で開催される世界大会で「30位以内に複数回入賞する」ことが条件だ。そのためシュワネイ選手は参加者が30名に満たない世界大会にだけ絞って参加し、オリンピック出場条件をクリアしてみせたのだ。 <海外の反応> これはダメだろwwwww 腕前は磨かずにセコい
Channel 4 is proud to present the 3-minute trailer for the Rio 2016 Paralympic Games. Signed & Subtitled and Audio Described versions are available in the playlist. Download the track at http://wearethesuperhumans.com from Sat 16th July, with all profits going to the British Paralympic Association. Writers: Strouse/Adams Publisher: Warner/Chappell Music Publishing Ltd Hannah Cockcroft – Paraly
これは酷いよ渋谷警察署。 外国人が悪いことするから民泊してる外国人の情報を下さいと言って、外国人の顔まで描いて載せて。 秋葉原の通り魔事件は外国人がやったっけ?地下鉄のサリンガス事件は外国人だったっけ?これはただの差別に過ぎない。 https://t.co/9hTc8kvFnE — CRAZY-T (@iamcrazyt) 19:00 PM - 07 Jul 2016 テロやら何やら言いたい事はわかるけど こんな事しなきゃいけない位なら 東京オリンピックなんてしなきゃいいのに。 民泊なんて簡単にやらなきゃいいのに。 関係ない人間も外国人なら疑われるなんて とんでもないおもてなし。 https://t.co/uGJa63tacv — LeoTaros/LionsBlue族 (@LeoTaros) 2016年7月7日 「お前テロたくらんどるやろ!」最高のおもてなしやな、渋谷警察 https:/
――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日本設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日本側のチームとして
4:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 19:12:20.35 ID:xjNlK5ZZ0.net 展開例までパクリか? 佐野ロゴ展開例 (会見で使われた画像) ※Copyrightを意図的に切り取っている 元ネタ(個人ブログ 2011年) https://sleepwalkingintokyo.wordpress.com/2012/05/31/japan-haneda-airport-tokyo/ 【関連】 <速報>【五輪エンブレム】大会組織委、佐野氏原案を公表(画像あり) 280:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 19:19:28.18 ID:H1pY2LrC0.net >>4 マジで? 365:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 19:21:13.33 ID:j8dzrhWe0.net >>4 うはははは 688:名無しさん@1周年:2015/08
2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。
2520億円はギリシャのIMF返済額以上2020年の東京オリンピックのために造られる予定の新国立競技場。8万人を収容する日本最大のスタジアムは、いよいよ10月からの着工を待つばかり――といったところで、その膨大な予算が世の中をザワザワさせています。その額はなんと2520億円。 ザハ・ハディッドによる新国立競技場のデザイン。自転車のヘルメットのようだと話題。すでに報じられているように、それは財政危機におちいっているギリシャが、IMF(国際通貨基金)に返済できない債務15億4000万ユーロ(約2100億円)を優に超えるレベルです。つまり一国の財政をも左右するほどの額でもあるのです。 とは言え、それが日本の他のスタジアムと比べて、どれほどの高額なのかはいまいちハッキリしないところ。必要なのは、他のスタジアムの建設費や改修費との比較でしょう。 果たして新国立競技場の2520億円とは、相場と比べると
2020年東京五輪・パラリンピックの会場整備計画の見直しを進めている東京都の舛添要一知事は19日、都議会の特別委員会で、新設予定だった都内3会場の建設を中止すると正式に表明した。見直しに伴う整備費の削減効果は2千億円規模に及ぶ見通し。 18、19日に都内で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)との事務レベル協議でおおむねの合意を得た。また、IOCのコーツ調整委員長はコスト削減のため、サッカーやバスケットボールの予選を地方都市の既存施設で開くことを推奨し、候補として大阪を提案したことを会見で明らかにした。 都によると、建設を中止するのはバドミントン会場「夢の島ユースプラザ・アリーナA」(江東区)とバスケ会場の「同アリーナB」(同)、セーリング用の「若洲オリンピックマリーナ」(同)の3会場。
昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
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