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救助に関するhiroishizawaのブックマーク (2)

  • 冠水した道路への進入は禁物! JAFが360度動画で水没車両からの脱出法を指導

    近年増加するゲリラ豪雨により、車が冠水した道路に入って水没してしまう事故が全国で多発。こうした背景から、JAFが水没車両からの脱出方法を解説した動画を公開しました。 怖い状況を生々しく伝えつつ、対応法を紹介 動画は360度視聴対応で、マウス操作で視点を全方位に移動可能。視聴者は助手席の位置から、水没時の状況やドライバーの動きを体験することになります。 ドラッグや、左上のアイコンをクリックすることで視点を移動。VRゴーグルでの視聴にも対応しています 冠水した道路に入ると、ものの数秒で浮かび上がってしまう車体。ハンドルやブレーキなどは一切コントロールできなくなってしまいます。水圧がかかってドアは成人男性でも開けられぬ状態となり、2分もすると車内にもすきまから水が……。 進入して数秒で、車は制御不能に 2分経過。ドアは人力では開けられず、浸水も始まっている 水没から5分後、浸水はドライバーの胸元

    冠水した道路への進入は禁物! JAFが360度動画で水没車両からの脱出法を指導
  • 【衝撃動画】プールで溺れる子供を一瞬で見抜いて救助した監視員がプロすぎる

    2016年も気がつけば折り返し地点。暦も7月に入り、すでに各地で猛暑が記録され始めている。今年は例年よりも暑くなる見込みとのことで、暑い日にはプールに行きたくなるものだが、一方で気をつけなければいけないのが「子供が溺れる事故」である。 時として、子供は大人の予想を超えた行動をすることがあるため、十分に注意したいところ。そして夏休みに入ろうかとしている今、実際に溺れた子供を救出した動画が YouTube に公開されているので、注意喚起の意味も込めてご紹介しよう。 ・どこで溺れているのかわからない 動画「Wavepool Lifeguard Rescue 35」を再生すると、そこにはプールで楽しそうに遊ぶ人たちの姿が映っている。ハッキリ言って、危機が迫っている様子など微塵もない。だが、再生時間が20秒を経過した頃には子供が溺れているというから驚きだ。 ・マッハで救出する監視員 一体全体、どこで

    【衝撃動画】プールで溺れる子供を一瞬で見抜いて救助した監視員がプロすぎる
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