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2007年10月27日のブックマーク (8件)

  • Firefox拡張、IMEをオフにする拡張、IMEOFF - FAX

    IMEOFF ビジネスの場でIMEはごく当たり前に使われている。今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはフォーカスが変るタイミングで、こまめにIMEをオフにするFirefox拡張だ。同一ページの中のフォーカスの移動では変りません。使ってみたいと思った人も多いのではないだろうか。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 ロケーションバーでキーワードつきのブックマークを呼び出すときに失敗して全角で入力してしまこととかなくなります。そんな時に役立つのがこれだ。LDRや、IJK/LDRizeなど、ショートカットキーがメインの場面で空打ちしてガッカリしなくてすみます。その苦痛を和らげてくれるのがこのソフトウェアだ。 poafagが、対象ページ/対象外ページみたいなのを設定できる方がいいと言ってたので対応するかも。いるんかなー。全ページ適用系は、Greasemonkeyよりも拡張の方が軽いと思う。利用

  • So-net blog:夏目祭子のアンチダイエット・スリミングな生活 - 『いつまでもデブと思うなよ』第7章が『ダイやめ』をマネているというご指摘に答えて

    htktyo
    htktyo 2007/10/27
  • 『mala氏が直接言及していることについて』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 今朝アクセスを確認してびっくりしてしまったんですが、 mala 氏に直接言及いただいたようです。 辛辣インターフェース評議会 - アメブロがデマをまき散らかしてクソ迷惑なのでまたWeb屋のネタ帳みたいなことを書く この件に関して「書かれてるけど大丈夫か?」的な言葉を いただいたりしましたが、僕は大丈夫です。 お時間がある方は mala 氏の過去のエントリも合わせて見て いただければと思うのですが、彼のエントリには以下の 特徴があるからです。 一、事実誤認は事実誤認として指摘する 二、その上で解決策(正解)も提示する 三、事実と意見がはっきり分かれている(ただし罵声は除く 四、その代わり、言葉遣いは汚い もしも、「なんて言葉遣いが汚いんだ!」と思ったりコメント

    『mala氏が直接言及していることについて』
  • 新生銀行の件のフォローアップ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回の新生銀行のサイトの使い勝手についてのポストに思いのほか反応がありました。 はてなブックマークでも「新生の使いづらさは尋常じゃない」とか「こに書いてあること全部の10倍くらいダメ」とか「書いてもらえてスッキリした」みたいな反応が多くて、そういう声を引き出せたのは書いた甲斐があるなぁ。 それで、セキュリティに関する話だから噛みついてくる人もいるだろうと思っていたらやっぱりいて、カレーなる辛口Java転職日記で「全般として,いかにも素人っぽい批判に終始しているように思う」と書かれていたのを見つけたので読んでみたのだけど、そこに書かれていた反論は「もっとセキュリティを下げろなんて論外」という、予想通りのいわゆる一段階論理だったのですが、よく考えてみればそういう思考回路の髪のとんがった上司をどう説得するかというシチュエーションは現実問題としてあるわけで、そのためもう少しだけ深追いしてみること

  • EmacsでGmail IMAPを触る - とあるはてな社員の日記

    ついに、Gmailで待望のIMAPサポートが追加されました!もう何年もGmailにIMAPサポートがあればなぁ、と待ち望んでいたので、極めてうれしいです。 これで、 普段は、Gmailの安定したバックエンド + フロントエンドの軽快なメーラ 出先や他のPCを使う時は、GmailのウェブUI という理想的な使い分けができるようになります。いかにGmailのUIが素晴しくても、ローカルクライアントの軽快さにはかなわないですからね。 ここで、IMAPクライアントとしてどのメーラがいいか?という話になるのですが、オールドタイプのEmacs厨としては、Wanderlustが一押しです。Thunderbirdなんて軟弱者向けです。mewも悪くはないですが、IMAPでのソートをサポートしていないのが致命的です。 というわけで、Gmail向けのWanderlustの設定をまとめてみました。Emacs信者の

    EmacsでGmail IMAPを触る - とあるはてな社員の日記
  • 「平成男子図鑑」と篠房六郎の描く「最近のげんしけん」 - 三軒茶屋 別館

    深澤真紀『平成男子図鑑』を読みました。もともと日経ビジネスオンラインで連載されていたコラム「U35男子マーケティング図鑑」をまとめたものです。 内容は団塊ジュニアをはじめとした1970年以降に生まれたUNDER35世代を「U35男子」と名付け、「リスペクト男子」「草男子」などいくつかのパターンに分類してその特徴を論じたものです。 まあよくある「最近の若い者は」的なですが*1、げんしけん公式同人誌「PROJECT G2」*2で篠房六郎が描いている「最近のオタクサークルの若者」と共通する部分があるのが興味深かったので取り上げてみることにします。 スラムダンク男子 書籍では「ジャンプ男子」にタイトルが変更されています。 U35男子に大きな影響を与えたジャンプ漫画には、「キャプテン翼」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「スラムダンク」などがあげられます。 そのなかでもバスケットボール漫画の「スラム

    「平成男子図鑑」と篠房六郎の描く「最近のげんしけん」 - 三軒茶屋 別館
  • 綺麗に終わり方を迎えられたマンガ10 - 空中の杜

    ちょっと前に、「『漫画賞』に思うこと」のエントリーで、作品として途中ではなく、完結した漫画からの評価というものをしたらどうかという主旨のことを書きました。しかしながら、現在のマンガ連載では自分の意志で作品の長さを決められるものというのは少数でしょう。たいていはどんな構想があっても人気が無くなればそこで終わりというのは当たり前、たとえ人気があったとしても逆に終わる時期を決められることは希だと思います。 一番顕著なのは週刊少年誌。現在はややそれが薄れてきたとは思いますが、600万部時代の少年ジャンプは特にその傾向が強く、ここでは10週でいきなり打ち切りになるのは有名ですが、人気のある連載作品を何が何でも終わらせないことでも有名でした。『ドラゴンボール』などはその有名な例とも言えるでしょう(それでも最後までテンションを落とさなかったのはさすが鳥山明と言うしかないですが)。 だけど、前述の『ドラゴ

    綺麗に終わり方を迎えられたマンガ10 - 空中の杜
    htktyo
    htktyo 2007/10/27
  • 合コンに帽子を被ってくる人はナンバーワンにはなれない説 - 説明セリフ在庫処分

    女子にはあまりいませんが、合コンで帽子を被ってくる男子がよくいます。その時点で負けています。 これまで世界中で行われた合コンにおいて、集まった男性陣の中で帽子を被った男子が一番人気になったという結果が一度もありません(全部調べました) 合コンという出会いの場所は、今出来る最大限のカッコイイ容姿で登場する場所とされていますので、帽子を被ってきた男子にとっては、帽子ありきの俺が今一番カッコイイ俺となっているわけです。ですので、大概の男子は、女子からの「帽子取ってみて」コールを受けたとしても取りたがりません。カッコイイ俺を崩す行為を積極的にしたいわけがないのです。 「えーボサボサだよー」なんて言ってテレながら取れる勇者であればそれは逆転の可能性をひめているわけですが、大概、「無理、無理」などと言って取りません。帽子に他人の手が伸びようものならとスウェーバックさながらに頭を遠ざけたりします。その時

    合コンに帽子を被ってくる人はナンバーワンにはなれない説 - 説明セリフ在庫処分