中古車販売大手の「ビッグモーター」が保険金を不正請求していた問題で、大手損保3社が過去に「ビッグモーター」に出向者を出していたことが分かりました。「ビッグモーター」に出向者を出していたのは、▼「東京…
東京電力ホールディングスは23日、家庭向け規制料金の引き上げを経済産業省に申請した。申請した値上げ幅は平均29%で、6月からの新料金適用を目指す。実際の値上げ幅や時期は今後、経産省の審議会での議論を経て決まるが、東電は電力需要が増える今夏に間に合わせたい考えだ。規制料金は2022年11月以降、東北電力などの電力大手5社が3〜4割前後の値上げを申請している。23年3月期は赤字転落見通し東電が規
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 東京・秋葉原の路上で知人男性を刃物で刺して殺害したとして、警視庁万世橋署は22日、殺人容疑で相模原市中央区、職業不詳佐々木文俊容疑者(35)を逮捕した。男性は暴力団関係者で、署は何らかのトラブルがあったとみて調べている。 署によると、殺害されたのは東京都台東区、無職山中健司さん(34)。佐々木容疑者は事件直後に署に自首し「とっさに包丁で刺してしまった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は21日午後6時40分ごろ、東京都千代田区神田和泉町のJR秋葉原駅近くの路上で、山中さんの脇腹を刃物で刺して殺害した疑い。
東京都内の21日の感染確認は初めて3万人を超えて3万1878人でした。21日までの7日間平均も過去最多となり、感染の急激な拡大が続いています。 また都は感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。 東京都は21日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万1878人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 第6波のピークだったことし2月2日の2万1562人を1万人余り上回り、初めて3万人を超えて過去最多となりました。1週間前の木曜日の1.9倍で1万5216人増えています。 21日までの7日間平均は前の週の166.2%となる1万8823.0人でした。20日時点からおよそ2200人増えて過去最多となりました。 3万1878人のうち無症状の人は2860人に上り、これも過去最多です。 また年代別に見ると、100歳以上を除く10歳未満から90代で過去最多となりました。
東京都内の20日の感染確認は2万401人でした。2万人を超えたのはことし2月以来です。また都は感染が確認された4人が死亡したことを発表しました。 東京都は20日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万401人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の感染確認が2万人を超えるのは、およそ5か月半前のことし2月5日以来です。 1週間前の水曜日より3523人増えました。 20日までの7日間平均は1万6649.3人で、前の週の163.9%でした。 2万401人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の18%に当たる3666人でした。65歳以上の高齢者は1849人で全体の9.1%でした。 また人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は19日より1人減り18人でした。 一方、都は70代と90代の男女合わせて4人が死亡したことを発表しました。 小池知事「
10日に投開票が行われた参院選で自民党から東京選挙区に出馬していた元おニャン子クラブの生稲晃子氏に当確が出た。8日に奈良県内の応援演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の事件を受けて、万歳は行われなかった。 当確の一報を受けて生稲氏は支援者に「夢を見ているようで頭の中が空っぽになっています。本当にここまで私を連れてきてくれてありがとうございました」とあいさつした。また、安倍氏については「悲しくてしようがない。当選することが恩返しだと思っていたのでよかった。安倍先生がどこかで自分を見ていると信じています」と述べた。 当確にホッとする生稲氏だが、ネットは大炎上していた。「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京系)は生稲氏がすべての選挙特番の出演を〝陣営関係者〟が「国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないから」との理由で断ったと暴露したのだ。 同番組に出演する池上彰氏は「インタビューのやり取りに
現在は40代前半の酒の穴のふたりだが、10年前、20年前と、今よりも若かりしころは確実にあった。そして、やはり今とはずいぶん、興味や行動が違っていたように思う。 そこでたまには、あえて「10年前っぽい感じ」で過ごしてみる1日というのはどうだろう。もちろん、正確に10年前でなくてもよくて、若いころはこっちよりこっちを選んでたよな〜という感じで、ふたりにとってなじみの深い池袋の街で遊んでみるのだ。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」 思い出の街、池袋で ナオ: 「もう10年くらいやってないなー」っていうこと、ありませんか? パリ: いろいろ
東京都内の13日の感染確認は960人でことし1月11日以来、およそ5か月ぶりに1000人を下回りました。 また都は感染が確認された2人が死亡したことを発表しました。 東京都は13日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の960人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 一日に発表される感染者数が1000人を下回るのはことし1月11日以来、およそ5か月ぶりです。 また1週間前の月曜日より53人減り、31日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 13日までの7日間平均は1606.1人で前の週の80.9%でした。 960人を年代別に見ると、10歳未満が最も多く全体の19.2%に当たる184人でした。65歳以上の高齢者は61人で全体の6.4%です。 これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は12日と同じ4人でした。 また都は感染
令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ
新型コロナウイルスのワクチンの接種会場に男女4人が不法侵入した事件で、警視庁公安部は反ワクチン団体の組織的な関与を調べるため事務所を家宅捜索しました。 公安部が捜索したのは、東京・港区にあるワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q」の事務所です。 この記事の画像(12枚) 警視庁公安部は、9日午前、反ワクチン団体の事務所を家宅捜索した(東京・港区) この事件は、おととい、都内の小児向けワクチン接種会場に男女4人が不法に侵入し現行犯逮捕されたもので、4人がこの団体のメンバーだと確認し、組織的な関与を調べるものと見られます。 この団体は先月、東京ドームの大規模接種会場で抗議活動を行い、一時、接種が中断されていました。
仏紙「ル・モンド」は、複数の都市が壊滅し、多くの民間人が犠牲となっているウクライナの状況を、かつての東京と重ね合わせて見ている日本人がいると報じた。 東京大空襲でも多くの民間人が犠牲に 「戦争反対! 民間人への爆撃反対!」 3月初旬、そんなプラカードを持った年配の女性が一人で東京中心部の地下鉄駅の出入口に立っていた。女性の名はミウラ・フミコ。彼女がまだ6歳だった1945年3月9日深夜から翌10日未明、家族とともに暮らしていた東京の北東部が米軍のB-29の焼夷弾爆撃を受けた。ミウラ自身はそのときの焦熱地獄を逃れられたが、そのとき目にした惨状はいまも忘れていない。 ミウラはロシア軍の爆弾にさらされるウクライナの光景に心を痛め、この人通りの多い場所に来て、手書きのプラカードを持つことにしたという。
昨年の11月に東京から「京都」に引っ越し、流行りの表現で言うと「移住」してみた。 コロナの流行と同時にリモートワークとなり、今やほぼすべての仕事がオンラインで完結するようになった。 出社体制に戻す企業が増えている中、私の環境ではこれからもリモートワークが続く。 日に日に、「東京に住んでる意味あるのかな」「どこに住んでも変わらないなら、気になる街に住んだ方が楽しくなるのでは」 と感じるようになり、思い切ってみた。 とはいえ京都には縁もゆかりもなかった。さすがにサクッと行動できなくて、決断してから半年ほど時間をかけて情報を集め、悩みに悩みまくった……。 けれど4ヶ月経った今、もっと早く行動すればよかったと思うくらい、日々の暮らしが充実している。 四条通観光地を除けば、ごちゃごちゃし過ぎているわけでもなく寂しいわけでもない。適度な賑わいがあって、生活に必要なお店も揃っている。散歩しやすい整備され
朝日新聞社は7日、週刊ダイヤモンドが安倍晋三元首相に行ったインタビューの記事を公表前に見せるよう同誌に要求したとして、編集委員の峯村健司記者(47)を停職1カ月の懲戒処分とすると発表した。処分は13日付。編集委員の職も解く。峯村記者は、この問題の以前から退職準備を進めており、20日に退社予定。監督責任を問い、当時の上司、多賀谷克彦・前ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長をけん責とした。 同社によると、ダイヤモンド編集部は3月9日に外交や安全保障をテーマに安倍氏へインタビューを実施。峯村記者は10日夜、インタビューを行った副編集長に連絡し「安倍(元)総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」と発言した。さらに「ゴーサインは私が決める」などと話し、公表前の誌面を見せるよう要求したが断られた。記事は3月26日号(22日発売)に掲載された。 ダイヤモンド編集部から「
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