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もあい @more_E_4km ここ一年くらい頭がアホだったので デカ病院でいろいろ検査したら ここ一年くらい脳の血流が低下して頭がアホになるという症状が出ていたことが判明し 正式にアホでございますの烙印を押された 2024-06-19 19:18:16 もあい @more_E_4km 自分の場合 現在 脳の血流が悪いという診断結果から コロナウイルス後遺症のブレインフォグがうたがわれる といった状況のようです 心や頭の問題は人それぞれです 心当たりがある方は まずはお近くのクリニックに相談するか おかかりの医療機関に大きな病院を紹介してもらうとよいかなと思います 2024-06-20 17:55:29
FE烈火の剣 ヘクトル編ハード総合評価Sを達成することができました。(リン編引き継ぎ有) ヘクハー総合評価SといえばFE高難易度の代名詞的な印象でしたが、思いのほか攻略情報を纏めているサイトが少なかったので少しでも挑戦する方の助けになれば幸いです。 2度目の挑戦にて達成。ファリナにアフアを使うと途端にガチ攻略感が出る。 ヘクハー自体久しぶりのプレイだったので、1周目はマップ情報の復習や攻略、育成プランを考察する目的でのテストランとしました。エリノーとヘクノーに関しては数年前に1発評価Sを獲れたのでヘクハーもあるいは…?と思っていましたが、32章終了後に経験評価が一気に☆1まで落ちました。 攻略評価自体は余裕があったため、32章、32章外伝でしっかり稼ぎなおせば試走の段階でも評価Sを達成できた可能性もありますが、攻略方針に納得がいかない部分も多かったので初めからやり直すことにしました。 はじ
■前提・外伝すべて通過 / 異伝なし ・switchの巻き戻し機能利用あり(乱数ずらしての成長吟味もする) ・フレイボムバグ使用無し ・終章前半で中断による評価基準値加算されない(らしい)バグ使用 ■ターン数合計:313ターン ▼各章のターン数 ■難しかった・印象的だったマップ・18章:海賊船(8ターン)開幕1~2ターンのラッシュが特に激しいマップ。 2ターン目は向かってきた敵をできるだけ倒し、 開始地点左から来たペガサスから天空のムチを盗みつつ倒し、 さらに後ろペガサス4体を迎撃する必要があって苦しかった。 ランスバスターを持ったレイヴァンが狙われるよう、 上手いこと誘導してなんとか打開。 聖水も可能なら1~2個は盗みたかったがそこまでの余裕がなく断念。 指輪盗んだターンにボスを倒して11ターンを待たずクリア。 増援を狩るよりは後半に向けターン数を切り詰めた方がいい気がする。 ・23章外
2023年の凱旋門賞は日本馬がスルーセブンシーズだけで国内の注目度が高まらなかったが、C・ルメールを鞍上に4着と健闘した。弾丸日程で現地に向かった将棋観戦記者の“ロンシャン探訪記”をお届けする。(全2回の第1回/第2回へ続く) 大逆転の末、藤井聡太七冠が八冠に王手をかけた王座戦第3局を名古屋で取材し、深夜に永瀬拓矢王座の肉声に耳を傾け、徹夜で原稿を仕上げた。朝に東京に戻って女流名人リーグの伊藤沙恵女流四段−石本さくら女流二段戦を観戦し、その翌朝に羽田空港からフランス・パリ行きのJAL45便に搭乗した。観戦が続いて興奮していたからか、なかなか機内で眠ることができなかった。いや、パリでの大勝負が待ち切れなかったからだろう。 オルフェ、ゴルシなどの奮闘を見てきたが 世界最高峰の競馬レース、凱旋門賞を観戦する——。 学生時代には渡辺敬一郎氏の『世界の競馬場1 ヨーロッパ競馬ガイド』をバイブルに、ヨ
織守きょうや(おりがみ・きょうや) 1980年ロンドン生まれ。2012年に『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを、15年に『記憶屋』で第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。2021年、『花束は毒』で第5回未来屋小説大賞を受賞。ほかの著書に『黒野葉月は鳥籠で眠らない』『花村遠野の恋と故意』『響野怪談』『幻視者の曇り空──cloudy days of Mr.Visionary』などがある。 >「作家の読書道」のバックナンバーは「WEB本の雑誌」で 好きな作品はいろんな翻訳を読む ――織守さんはプロフィールに「ロンドン生まれ」とありますね。いつまでそちらにいらしたのですか。 5歳までイギリスにいて、小学校の6年間は神戸、中学の3年間はドイツ、高校の3年間はイギリスという感じです。 ――なるほど。では、いちばん古い読書の記憶といいますと。 本当に古い読書というと、たぶん幼児の頃の
「おまえはスパイだ」 中国で突然、スパイ容疑で拘束され、6年間収監された日本人の男性がいます。 太陽の光も届かない“監視居住”での拘束。体重は30キロ近く減っていました。 人生をかけて日中両国の友好を願ってきただけなのに。 いったい何が起きたのか。「刑期」を終えて帰国した男性が語ってくれました。 (国際部 関谷智) 何が起きたのか知ってほしい 「一番つらかったのは、拘束された最初の7か月ほどでした。カーテンが締め切られた部屋で、太陽を見ることができたのは、特別に許可をもらった15分だけ。太陽を見た時、涙が出ました」 こう話すのは、2016年に中国の首都、北京で拘束された鈴木英司(65)さんです。 鈴木さんは、「スパイ行為をした」として、中国当局におよそ6年間拘束されました。 鈴木英司さん(65) 2022年10月、日本に帰国した鈴木さんに、だめもとで取材を申し込みました。 中国で拘束された
ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 本当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40
熊沢 透 @kumat1968 福島大学経済経営学類教授 。担当科目は労働経済、社会政策、経済政策、キャリア形成論、オリジナルな教養科目「暮らしと仕事と大学生」。主な研究分野は労働問題、特に技能養成、職業訓練。労災補償制度。暮らしと仕事の全般に関心。神戸と宝塚で生まれ育ち、東京で勉強して、現在は福島県福島市在住。両親の家はいま北伊勢にあります。 熊沢 透 @kumat1968 僕:「休暇は労働者の権利だからね!」 真面目な学生:「でも、労働者の都合で休んだら経営者も困ると思います」 ビジネスで成功した人の話ばかりを世間や教育界がありがたがっていると、「エリート」にはならないたくさんの若者の道は地獄にしか通じない。 他人の悲痛からも学んでくれないと。 2022-05-26 21:25:58
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