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歴史と日本史に関するinunohibiのブックマーク (6)

  • 長柄刀(ナガエガタナ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 柄を長くして腕貫(うでぬき)の緒を設けた刀。長柄。[初出の実例]「長柄刀とて、人毎に刀の柄を長くこしらへて、うでぬきをうて、つかにて人をきるべく体たらくをなせり」(出典:北条五代記(1641)四)

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  • 磯田道史「日本史を暴く」新説や新発見がぎっしりと|好書好日

    大河ドラマなどの歴史時代劇で描かれる時代と言えば、戦国時代か幕末維新と、最近は、おおよそ相場が決まっている。 理由は歴史小説などの題材として盛んにとりあげられてきたため、登場人物になじみのある名前が多く、視聴者が入り込みやすいこと。もう一つは同じ理由から、コアな歴史ファンがすでについていることだ。 書は歴史番組などのコメンテーター・モデレーターとして、すっかりおなじみになった歴史学者、磯田道史(みちふみ)・国際日文化研究センター教授が2017年から22年にかけて新聞に連載したコラムをまとめたもの。 「暴く」とまで言えるかどうかは微妙だが、教科書には書かれていない日史の新説や新発見が、これでもかというほど、ぎっしり詰め込まれている。 1582年に起きた能寺の変で討たれたまま行方不明となった戦国武将・織田信長の遺骸が、実は能寺近くの阿弥陀寺の僧侶によって収容され、同寺に葬られていたと

    磯田道史「日本史を暴く」新説や新発見がぎっしりと|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2023/05/17
    ”「暴く」とまで言えるかどうかは微妙だが、教科書には書かれていない日本史の新説や新発見が、これでもかというほど、ぎっしり詰め込まれている。”
  • “東條元首相らA級戦犯7人の遺骨 太平洋に” 米軍公文書 発見 | NHKニュース

    太平洋戦争後の東京裁判で死刑判決を受けた東條英機 元総理大臣ら7人のA級戦犯の遺骨を、上空から太平洋に散骨したとする米軍の公文書が見つかりました。 これまで明らかでなかった史実を裏付ける史料として注目されます。 これは、日大学生産工学部の高澤弘明専任講師が戦後、横浜市に司令部を置いた米第8軍が作成し、アメリカの国立公文書館に所蔵されていた文書の中から発見しました。 東條英機 元総理大臣や広田弘毅 元総理大臣ら東京裁判で死刑判決を受けた7人のA級戦犯の遺骨の処理について、1949年1月4日付けの極秘文書に詳細に記されていました。 それによりますと、7人が処刑された1948年12月23日の未明、東京の巣鴨プリズンから遺体が運び出され、横浜市内で火葬されたあと遺骨は一人一人骨つぼに納められたということです。 そして、連絡機と呼ばれる小型の軍用機に載せられ、上空から太平洋に散骨されたということで

    “東條元首相らA級戦犯7人の遺骨 太平洋に” 米軍公文書 発見 | NHKニュース
  • 数百点も存在する偽文書「椿井文書」とは。町おこしに使われる史料は本物か?  その数、数百点!「自治体史」にも多数引用|教養|婦人公論.jp

    「井堤郷旧地全図(乙)」井堤郷は現在の京都府井手町あたり。右端に美努王の墓が描かれているが、多くの学者から学術的に否定されている。この絵図は康治2年(1143)作成の古い絵図を椿井政隆が模写したという形を取っているが、中世の年号が記された文書を近世に写したという体裁をとることは椿井の常套手段だった。なお、図は椿井の原図を明治時代に写したもの(京都府立京都学・歴彩館蔵) 中世の地図、城の絵図、家系図……学校の教材や地域の町おこしに使われる史料が、全くの偽物だったら? 近畿地方に数百点もの規模で存在する、江戸時代の偽文書「椿井文書(つばいもんじょ)」。それらは誰によって作られ、私たちにどのような影響があるのだろうか。15年以上前から「椿井文書」に着目し、研究を続けてきた馬部隆弘准教授によると、最近になってやっとスポットが当たり、研究も注目されるようになったという ※稿は、『椿井文書――日

    数百点も存在する偽文書「椿井文書」とは。町おこしに使われる史料は本物か?  その数、数百点!「自治体史」にも多数引用|教養|婦人公論.jp
  • 『戦国大名は基本「天下を取ろう」とか思ってない』『朝倉義景らが上洛しないのは当然。上洛した信長が異常』〜NHK「英雄たちの選択」「麒麟がくる」より

    【間もなく再放送】 [NHKBSプレミアム] 2020年09月16日 午前8:00 ~ 午前9:00 (60分) 戦国時代の越前・一乗谷に都さながらの都市を築いた大名・朝倉義景。その力を頼ってきたのが将軍候補・足利義昭。義景に軍を率いて上洛し幕府再興を助けるよう求めてくる。 エピソードへ 出演者ほか 【司会】磯田道史,杉浦友紀,【出演】呉座勇一,真山仁,中野信子,【語り】松重豊 詳細 織田信長が足利義昭を奉じて上洛し、天下人への道を歩み始めたことは有名だが、信長の前にそのチャンスを得た大名がいた。越前の国主で、一乗谷に都さながらの都市を築き繁栄を謳歌していた朝倉義景だ。義景は義昭に軍勢を率いて上洛するよう求められるが、みすみす好機を逃してしまう。その後は義昭を奉じる信長と対立、2度も信長を倒すチャンスを手に入れるが果たせず、ついに滅ぼされてしまう。義景失敗の理由を探ってゆく。

    『戦国大名は基本「天下を取ろう」とか思ってない』『朝倉義景らが上洛しないのは当然。上洛した信長が異常』〜NHK「英雄たちの選択」「麒麟がくる」より
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