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宮本真希に関するiqmのブックマーク (4)

  • さらにできるようになったな相模屋 「ズゴックとうふ」はズゴックおいしい

    いきなりどどーん 2012年3月に始まった豆腐戦争で、ジオン軍による「ザクとうふ」は140万機以上出撃するなど大きな戦果をあげた。制宙権をほぼ掌握する至ったいま、戦いの舞台は宇宙から地上へと移りつつあった――。 ということで「ザクとうふ」でおなじみの相模屋料は10月2日(とうふの日)、かねてより計画していた“地球降下作戦”を開始すると発表した。極秘裏に開発した「鍋用!ズゴックとうふ」を鍋攻略戦用に、「ザクとうふ デザート」を砂漠戦用に投入するのだ。あえて言おう、魂のこもった豆腐作りであると。 あらためて「ザクとうふ」のすごさをここに そしてなんかキター! 相模屋さん、至って真面目です 早速紹介していこう。「鍋用!ズゴックとうふ」は、ジオン軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフにした容器に豆腐を充填した商品。これからの寒い季節に向けて、煮崩れしにくい鍋用豆腐に仕上げた。もちろ

    さらにできるようになったな相模屋 「ズゴックとうふ」はズゴックおいしい
    iqm
    iqm 2012/10/02
    これは良い記事だ
  • 4000万円の3Dプリンタで、自分フィギュア化計画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あこがれのハチ公 渋谷のハチ公像を見てふと思った。記者(26歳、♀)もこんな立派な造形物になって“ちやほや”されてみたいと――。よし、なんとかして自分をフィギュア化してみよう。思い立ったが吉日だ。それにほら、最近なにかと3D、3Dって立体ブームだし。 で、どうやるの? 世の中には便利な機械がある。物体の形状を読み取る3Dスキャナと、3Dモデルのデータを元に立体模型を作れる3Dプリンタだ。この2つを使って、記者の全身をスキャンし、フィギュアになってみたいと思う。 3Dスキャナ。重さは1.6キログラム 3Dプリンタは結構でかい ただし、3Dスキャナと3Dプリンタの多くは業務用で高価。しがない会社員が買えるはずもない。記者の夢もここまでか、と思ったら救世主が現われた。CAD/CAMシステムなどを販売するデータ・デザインと産業機械を販売する

    4000万円の3Dプリンタで、自分フィギュア化計画
    iqm
    iqm 2011/06/02
    流石や
  • あなたのiPhone見せて下さい「働く女性のiPhoneホーム画面特集」|アイティメディア株式会社編 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

    憧れの韓国アイドルみたいな“ぷっくり涙袋”が爆誕!ハイライトにも使える万能「涙袋ペンシル」がマストバイ

    あなたのiPhone見せて下さい「働く女性のiPhoneホーム画面特集」|アイティメディア株式会社編 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-
    iqm
    iqm 2010/03/16
    なにしてんすか
  • まさかの92%オフ 「YUREX」で目指せ貧乏ゆすりのエバンジェリスト

    「時代を先取りすぎた」――貧乏ゆすりのビートを記録して解析し、集中力を高められるというあの「YUREX」が販売不振のため、昨年12月から92%オフの980円で売り出されている。3000個生産し、昨年4月に1万2600円で発売したが、「5年先ゆく商品だった」ため、元の値段では100個しか売れなかったという。 YUREXは確かに難解だ。「貧乏ゆすりを科学する」「あなたのクリエイティブビートを測れる」――製品サイトに書かれたうたい文句を読んでも、正直よく分からない。開発ブログには「この商品が無駄ですって? そのとおり究極の無駄ですよ」とまで書かれている。 開発元が無駄と認めているとは。まるで役立ちそうにないYUREXがふびんで愛しく思えてきた。ふと冷静に考えてみると、“時代を先取り”するYUREXは、先端技術を取材するITmedia記者の自分にとってうってつけの製品かもしれないとも感じる。記者は

    まさかの92%オフ 「YUREX」で目指せ貧乏ゆすりのエバンジェリスト
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