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FLAREに関するiqmのブックマーク (2)

  • SDNやNFVの先を行く、ノンIP時代の到来に備えよう

    1991年、東京大学理学部卒。1994年、同大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年、日IBM入社。米IBMのテキサスオースチン研究所、日IBM東京基礎研究所などを経て、米プリンストン大学大学院コンピュータサイエンス学科にて修士号および博士学位取得。2005年、東京大学大学院情報学環 助教授に就任。2007年4月から准教授(現職)。 SDN(Software Difined Networking)のような新しいネットワークアーキテクチャーを目指す動きが活発だ。 確かにONF(Open Networking Foundation)やOpenDaylightといった業界団体などでSDNへの取り組みが盛んになっている。ただし、これらはコントロールプレーン(ネットワーク制御機能)をプログラマブルにするもの。重要なのはむしろ、パケットの転送を担うデータプレーンのほうだ。ここを変えない限り、既存の

    SDNやNFVの先を行く、ノンIP時代の到来に備えよう
    iqm
    iqm 2013/10/16
    ノンIPが必要って、元々それを検討してるClean Slate ProgramからOpenFlowが出てきたわけじゃないですかー(ゲス顔 / 仮想化ノードの遊び方はあんま思い浮かばない
  • [ITpro EXPO 2012]OpenFlowを超える“ディープ”なプログラマブル技術、東大の中尾研究室が展示

    写真2●FLAREのアーキテクチャ。パケットスライサーという機能によって物理ポートに入ってきたパケットを各スライスに振り分ける。各スライス上ではそれぞれ独立したプログラム環境によってネットワークを制御できる 「ITpro EXPO 2012」内の特設エリア「OpenFlow/SDNランド」では、OpenFlowの基的な動作からネットワーク仮想化やSDNの具体的なソリューションまで幅広く体感できる。そんな中、OpenFlow/SDNの先のネットワークの世界を感じさせてくれるのが、東京大学の中尾彰宏准教授の研究室が展示するデモだ。 こちらのブースでは、ネットワークを「ディープにプログラム可能」な技術として、独自開発した「FLARE」というスイッチを使ったデモを紹介している(写真1)。FLAREスイッチは見た目は10Gビット/秒のポートを4個備えた普通の1Uラックサイズのスイッチに見えるが、中

    [ITpro EXPO 2012]OpenFlowを超える“ディープ”なプログラマブル技術、東大の中尾研究室が展示
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