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具体例に関するir_taktのブックマーク (3)

  • 確定申告のデザインプロセス - taninnosorani blog

    昨年度、会計freeeの確定申告のUIをリニューアルしました。 進め方は以下の通りです。 理解 アイディア ストーリー UI ビジュアルデザイン 開発 フィードバック 理解 まず問題ですが以前の確定申告書作成機能でも大きな問題はありませんでした。馴染みのある申告書のレイアウト上に入力欄を配置し、ユーザーは額を入力していく直接入力というスタイルで簡単に完了できます。ただ開業して初年度のユーザーはどこに何を入力すればいいのか分からず、確定申告の知識が必要となっていました。これを解決するために確定申告の理解から始めます。 確定申告を終わらせるだけであればさほど難しくありません。大雑把に言えば1年の収支を記載するだけでほとんどが終わります。ですが確定申告の目的は収支を記入するだけではなく収入から経費と控除を差し引いた所得金額を算出することです。収支の入力が簡単な確定申告ソフトであれば数多くあります

  • デザイン思考における課題定義のコツとは? – デザイン思考を学ぶ Part3 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ■デザイン思考 – 5つのプロセスデザイン思考とはデザイン的考え方をビジネス・生活に役立てるメソッドで、大企業から一部のスタートアップ企業まで幅広く使われ始めている。下図は、Stanford大学のDスクールが提唱する5つのプロセスであり今回の記事では2つ目のステップである「Define(課題定義)」を説明する。 Define(課題定義)デザイン思考の2つ目のプロセスであるDefine(課題定義)ではどのようなニーズがあるのかといった事を選定するプロセスで解決するニーズをクリアにするというのが目標だ。 Target UsersUser NeedsMarket ConditionThe Future選定するのはニーズだけではなく、ターゲットユーザーや市場がどのような状態になっているかも選定する。btraxでは4つ目として、未来にどういった変化が起こるかを選定するという項目も追加している。 ■T

    デザイン思考における課題定義のコツとは? – デザイン思考を学ぶ Part3 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • なぜプロダクト思考がUXデザインのNext Big Thingなのか?

    UXというと、シンプルで美しく、使いやすく、ユーザーの生活をより良くする機能をもった製品を、多くの人は思い浮かべるでしょう。しかし実際には、機能というのは製品のほんの一部でしかなく、ユーザーが直面する問題に対する考えうる数多くのソリューションの内からわずかなものを提供しているにすぎません。 プロダクト思考(Product Thinking)は、ユーザーが抱える特定の問題に着目し、対処し、目標を達成し、売上を上げるまでの一連の流れを意味します。 UXで大事なのは、製品の機能ではありません。ユーザーが製品でなにをするかが大事なのです。 Uberの中心となるUXは、いつでもタクシーを簡単に呼べることです。このUXにおいて特徴的なものに、タクシーの到着時間を正確に表示するという機能があります。しかし、Uber自体はこの表示がなくても、常にサービス提供されています。この到着時間の表示は、製品自体の存

    なぜプロダクト思考がUXデザインのNext Big Thingなのか?
    ir_takt
    ir_takt 2017/03/08
    ユーザー観察に関するクリステンセンの事例
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