追記・これまでの流れ→家族持ちIT系技術者の交流会in東京をやります - kano-e no memo 場所借りて屋内っていうのも考えたのですが、とりあえずはまた、公園でリベンジします(何も暑い中で・・・・・・とは思ってます、すみません。というか、前回の反省を何も活かせてないよ、これorz)。 前回は、子供を連れて行くという不安もあって、メールで連絡してもらって折り返し集合場所を連絡する、という形をとっていたのですが、今回はその部分を省いて自由参加にします。 もし当日誰もこなかったら? うん、普通に子供らと公園で遊んで帰るから、大丈夫。泣いたりなんかしない。 途中参加などの理由で、連絡先を知っておきたい! という場合は、till.cattail[at]gmail[dot]comまで連絡いただければ、わたしの連絡先をお渡しいたします。 家族でも、子連れでも、子連れでなくても、ぜひ参加してくだ
本日(6月22日)行われている、RubyKaigi2008 2nd dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。本日もメインセッションを中心にお届けします。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました(角田さんのスケジュールの都合上、大場さん・高井さんのセッションまでのレポートになります)。 2日目のセッションは朝9時という早い時刻から始まりましたが、大ホールには多くの人が集まっていました。 拡張ライブラリの書き方講座(artonさん) 2日目の最初のセッションは、田島あきお(arton)さんの「拡張ライブラリの書き方講座」です。 まずは1999年に発売された『オブジェクト指向スクリプト言語Ruby』(アスキー)から引用し、拡張ライブラリの定義を確認しました。 CまたはC++言語で記述されていて、Rubyに組み込むことのできるライブラリ 重い処理の本質的な部分
via Shotタンで連続するBLOGエントリを読んで。 http://d.hatena.ne.jp/shot6/20080623#1214183731 http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20080622/p1 私は生産性をフレームワークではなく、環境から作るアプローチを進めた方が効果が比較高いかと考えるように最近なりました。大は社会環境から、職場環境、開発環境、脳内環境まで様々なレイヤーでの整備です。また、生産性向上ではなくもっとディフェンシブな考え方で、生産性を低減させない仕組みにまず注力しようかと考えています。そしてその一部をソフトウェアパッケージ製品として世に提供するべく事業化してみようと。以下はその事業化計画の概要をまとめたPowerPointです。右上の数字はページ番号で、全部で30ページのうちの1枚。 このほか特徴的な機能をいくつか持つEc
Google Developer Day 2008 Japanにて行われた「Ask The Expert」セッションの動画がYouTubeにて公開されている。 「Google Developer Day 2008 Japan - Ask The Expert」 http://jp.youtube.com/watch?v=7uVFXDIwqxw Gadgets API、Android、OpenSocial、Maps APIの4つのコミュニティが紹介され、その後は来場者からの質問にお答えさせていただいた、という内容。「どんな質問がくるのだろうか?」とドキドキしていたのだが、かなり面白い質問ばかりで、かなり楽しいセッションになったのではないだろうか。 ぜひご覧になっていただき、残念ながら来場されなかった方々も、その雰囲気を感じてみて欲しい。 その他のセッションに関してもすでに動画が公開されている
仕事上、よく用いる情報やToDoをメモしておくことが多くあり、これまでは手帳に書いていたのですが何がどこに書いてあるのか僕の脳では処理しきれなくなり、それらの情報をPC上に一括管理したくなったところから、Wikiを使ってみようと思うようになりました。 ただ、会社情報やプライベートなことも記す可能性があるため、今回はローカルにWikiを構築するタイプのソフトウェアを採用しました。そのあたりの軽いまとめなどを少々。 ローカルWikiって? ここ読めばもうだいたいわかっちゃうよ!ほぼ解決! 「ローカルウィキ」についての情報を教えてください。 たとえば… - 人力検索はてな で、調べていった結果、ローカルWikiのなかには別途環境構築が必要なものと必要でないものがあることがわかってきました。ここでいう環境はXAMPPのことを指しています。 XAMPPって? XAMPPはザンプ(ヨーロッパおよび開発
前回の記事に書いたとおり、「RESTful Web Services」の第2回読書会に参加してきた。 第5章「読み取り専用のリソース指向サービス」の担当をして、まあつとつとと読み解いて説明してみたりしたわけだが、その前にポジションペーパーで自己紹介するというイベントがあった。 とりあえずポジションペーパーなるものを書くのが初めてなので、他の人がぽつりぽつりと書いてくるのを参考にして*1、「ふむふむ、自分はこんな変な人ですよおとアピールするためのものか」というところで、ちょっとひらめいてしまったので、実に無駄な努力と承知しつつ、夜なべしてせっせと仕上げたのが以下のポジションペーパーである。 まずは表(1枚目)。みんな懐かしの形式にて、自分の所属と REST へのスタンスと明示してみた。 まあここまではごく一般的である。ちょっと点数欄を付け忘れたのが痛恨のミス。 ところで、みんな学校のテストで
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