ここのところ、情報源がほぼtwitterとtumblrだけという近未来かつ極端な情報摂取をしているのですが、しばらくこれ(twitterとtumblrだけ)で充分だろうという気分でいます。 充分というか、これ以上情報の処理ができないというか、消化できないので増やせないというのが正確なところかも。 まるでテレビを見ているように、次々と時事ネタ・技術ネタ・音楽ネタ・政治ネタ・軍事ネタ・ときどきエロネタが飛び込んでくるので、自分の趣向と照らし合わせてスルーorリアクションの選択をし続けています。 そんなわけで、時間は増えませんから、下記のものはほぼ完全にやめてしまいました。 企業などのメールマガジンの購読 各種ブログの定期巡回 ニュースサイトの定期巡回 RSSリーダーでニュースを読む mixiで日記を書く 新聞の購読とスクラップ Podcastで音楽番組を購読 一方で下記のものを積極的にはじめ
Watch the moment Liverpool Street Station danced to create this special T-Mobile Advert. Life's for sharing.
The T-Mobile Dance リバプールの駅の構内で まわりの人が急に踊りだしちゃう そんな風景って 思わずケータイで撮っちゃうよね Life's for shareing (シェアするための人生だ?) とまあこういうことなんですが 実際に、自分が遭遇したと考えると 結構、対応に悩みそう
2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。
This domain may be for sale!
あけましておめでとうございます!! …と、ここから元気よく今年の抱負やら何やらを語る予定だったわけですが、「パワーブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」バトンというものを弊社社長から頂きまして、いやここはやっぱり、新年一発目、答えなきゃいけないわけですな!! 正直去年のことなんかすっかり忘れてるんですが、うーん何はなくとも5つ出さないと。5つの中には「Webキャンペーンじゃなくね?」というのも含まれてるでしょうが異論は認める方向で。例によって妄想解説付き。 1. mixi年賀状 [mixi] ミクシィ年賀状 もはや押しも押されぬ「国民的SNS」と言えるmixi。最近のmixiはFacebookの動きをトレースしている傾向が見られましたが、そんな中でもまさに予想外、去年一番驚かされたネタかなと思います。考えてみれば年賀状は書かなくてもなんだかんだ言ってメールは送ったりしてい
すげぇ今更なんですが(ちょっとAKQAの仕事は個人的に整理しておきたいので)。Nike PhotoID(Shoot your colors) 。 ケータイで撮った写真をMSNで送るとその写真の色を解析して、靴の配色を作ってくれる&送ってくれるモバイルコンテンツで、モバイルだけで完結するのではなく、モバイルをつかってどうつなぐか、ということが重要だよ、ってのを教えてくれるコンテンツ。これはやりたくなるよねぇ~。あ、「これは(ユーザーとして)やりたくなるよねぇ~」って思えるか、っていうキャンペーンチェックは結構大事だ。 関連記事:http://www.netadreport.com/blog/2008/12/nike-photoid.html 参考サイト:http://awards.akqa.com/Awards2008/iab/Nike_Photo_iD/default.html =====
携帯電話をポスターや広告などのQRコードにかざし、クーポンや地図、チケットを入手する――そんな習慣もすっかり日常のものとなった。 QRコードは、二次元コードの一種。バーコードは横方向にしか情報を持たないのに対し、QRコードは縦横に情報を持つ。そのため、格納できる情報量が多く、数字だけでなく英字や漢字のデータも格納できるのが特長だ。元々は自動車製造現場などで使われていたものだが、携帯電話の普及により一気にメジャーに。コードにURLを格納することで、紙媒体の広告から詳細が表示されているWebサイトへのアクセスなどを誘引するツールとして活用されている。 パンフレットや新聞紙面や雑誌に動画がダウンロードできるQRコードを付け、携帯電話で読み取ることで、動画情報を視聴できるサービス「もってくムービー」。 サイトへのアクセスを誘引するのであれば、そのサイトが動的コンテンツであっても、なんらの不思議はな
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