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歴史に関するjazzfantasistaのブックマーク (6)

  • http://www.asahi.com/life/update/1121/TKY200711210400.html

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/22
    映画には、夕日に映える東京タワーとともに、遠くまで街並みが見渡せるシーンがあるが、当時は見晴らしが悪い日が今よりずっと多かった。高度成長期は規制が不十分で、大量の煙が出ていたのだから。
  • PPM分析にみる日本半導体産業界のポジショニング20年史 | 転職×天職 |

    アメリカ、そして韓国台湾などのアジア勢がしのぎを削る半導体業界。世界のマーケットを舞台にどのような戦いが繰り広げられてきたのか。そして、その未来はどのように予測できるのか…。20年もの間、日米半導体業界の最前線でマーケティング分析を行ってきた石田正直氏にPPM分析の手法を用いて、半導体業界の激動の歴史と今後を大胆に予見して頂いた。 ■石田正直氏 / プロフィール 大手外資半導体メーカーにて、各種の管理職業務を23年間に亘って歴任 1) 日市場(顧客)向け半導体製造受託サービスビジネスモデルを企画・営業 2) 半導体製品製造に必要な原材料・製造装置関連の調達管理 3) 及び製造委託に伴う協業戦略立案と協業事業運営 1)の法人営業マーケテング業務においては、日の電機メーカ大手と受託提携することで安定的な営業網確保を成功に導いた実績を持つ。 近年に於いては、競争優位性構築の為の業績査

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    jazzfantasista 2007/09/26
    PPM分析にみる日本半導体業界のポジショニング20年史
  • 愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ

    今から60年と少し前、拙者はある会社に就職しようとしてその会社が指定する医院で健康診断を受けた。30代と思える医師が痩身の拙者をみて、「だらしない生活を送っていることはこのからだを見ただけで分かる。これでは軍隊に入ってもお国の役に立てないぞ。もっとからだを鍛えろ」と、健康診断ならぬ人格診断を行った。拙者は格別だらしない生活を送っていたわけではない。骨細でひ弱な体格は、幼少期以来だ。この時期に母親が甘いおやつを制限なしに与えたので、ひょろひょろになってしまったのだ、と彼女は述懐していた。そのせいで骨細になったのかどうか、当のところは分からない。いずれにせよ、成年に達した頃になっていくら鍛錬しても、筋肉がつくだけで骨が頑丈になるとは考えにくい。そこで、このひょろ長い体格をすべてだらしない生活のせいにして、拙者を蔑視し、非難する医師に憤りを覚えた。それだけではなく、立派なからだを作るのが人の

    愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/24
    国のためにからだを鍛えた若者がいたとすれば、彼はその立派な体格のゆえに若死にしたのだ。一方「お国のために死ね」と煽った人たちのほとんどは無事に生き残った。彼らは結構「自分のために生き」ていたからである
  • 日本のインターネット歴史年表 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。この十数年を振り返りながら、次世代のインターネット技術、ビジネスへとつながるヒントを見つけ出してください。 編集部 THE INTERNET HISTORY OF JAPAN~歴史の続きを創るのはあなたです~ この「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。 長らくインターネット業界にかかわってきた方にとって、この年表はノスタルジーを感じるものであるかもしれません。 もちろんそれも結構ですが、この年表に込めた意図は、むしろこの十数年を知らない若い世代やこれからインターネットの分野に取り組もうとし

  • 深町秋生の序二段日記

    昨日のNHK「鬼太郎が見た玉砕」はとても面白かった。 主役を演じた香川照之の演技もユーモラスで、水木コミックにある悲惨と間抜けが同居したような味わいが作品によく表れていた。近年の戦争作品では一番面白かった。 http://www.nhk.or.jp/nagoya/kitaro/index.html(公式サイト) とはいえこの8月になると、まるで冷やし中華のように「戦争話始めました」とばかりにあの戦争を語りだすメディアの風潮が好きではない。急にこの月となると昭和天皇の「堪えがたきを〜堪え」という玉音放送や、老人たちがいっせいに「あの戦争は……」と語りだし、テレビの司会者は眉をしかめて平和の大切さを訴えだす。 戦争を語ることは重要だけれど、この「8月になる→戦争を振り返る」という仕組みにはもううんざりだ。月曜にうちの近くのパチ屋がやる「マンデー銀龍祭」のようで芸がなさすぎる。ある日レゲエミュ

    深町秋生の序二段日記
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/08/14
    自分たちが「やられた。何かされた」という日にちを覚えていても、「やった。ぶっ殺した。はめた」ときの日にちを同じくらいのバランスで覚えていなければ、あまり意味がない。何も知らないよりも返って歪で恐い。
  • http://www.e-citylife.com/intaview/0707.htm

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/02
    学問や芸術って、そういう熱中や熱狂がなかったら、はじまらない。熱狂こそが学問や芸術の母だと思うんですよ。はっきり言ってしまうんですけど、この国の学者には生活のための学問をしてる人も多い
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