『ダムカード』はダムの理解促進を目的に、定められた様式で作成され、平成19年より国土交通省と水資源機構の管理するダムのほか、一部の都道府県や発電事業者の管理するダムで、ダムを訪問した方に配付されています。 東京電力ホールディングスでは、保有する44基のハイダムのうち、15基のハイダムで国土交通省指定の統一デザインの『ダムカード』を、22基のハイダムで「アクアエナジー100」ご契約者様限定カードを、作成・配布しております。 ※ダムカードを受領される際は、ダムを訪問したことが確認できる写真をご提示ください。 また、ダムによっては、写真以外に必要となる条件がある場合がありますので、ダム毎の詳細ページをご確認ください。 ※ダムへの道中では、道が未舗装であったり、野生動物と遭遇する等といった危険が予想されますので、ダム訪問の際は十分にご注意をお願いいたします。 ※配布場所の情報は随時更新しております
堤防やダム・放水路、砂防えん堤などの治水施設が果たしている役割は、普段の生活の中で実感・体感することが少なく、また、施設完成後、時間の経過とともにその存在が当たり前になるため、地域の水害・土砂災害リスクに対する認知度も低下し、防災意識が薄れてしまいがちです。 このため、地域の方々と治水施設の生い立ちを振り返り、その果たしてきた役割や地域の水害・土砂災害リスクについて再認識していただくため、完成から一定期間経過した施設について、現地見学等を実施する「アニバーサリープロジェクト」を推進していきます。 ※平成29年度の取り組みはこちら ※平成28年度の取り組みはこちら
観光スポットとしても注目されはじめているダム。全国数多くのダムがありますが、いまダムマニアの間で流行っている「ダムカード」というのをご存知ですか？ 2017年現在で約600枚あるダムカードは、コレクションや観光記念にもぴったり。 今回はダムカードとダム自身の魅力をご紹介します。 「ダムカード」とは これがそのダムカード。ダムマニアの間では全カードをコンプリートしようとするツワモノもいて、今ではヤフオクで取引されるほど。（中にはレアカードも！） ダムカードの見方
国土交通省では、民間ツアー会社と連携してダムツアーを実施しています。ダムとその周辺地域の環境を活用し、地域と連携してダムの観光資源としての活用を図っています。また、ダムの工事現場も活用して完成前から観光資源としての効用を発現できるようダムのツーリズムを推進しています。 Vol.35「ダムを見に行こう（秋号）」（PDF：5.21MB）R6.10発刊NEW! Vol.34「ダムを見に行こう（夏号）」（PDF：7.59MB）R6.7発刊 Vol.33「ダムを見に行こう（春号）」（PDF：12.2MB）R6.3発刊 Vol.32「ダムを見に行こう（秋号）」（PDF：2.04MB）R5.10発刊 Vol.31「ダムを見に行こう（夏号）」（PDF：1.23MB）R5.6発刊 Vol.30「ダムを見に行こう（特別号）」 （PDF：4.24MB）R04.1発刊 Vol.29「ダムを見に行こう（特別号）」（
（この記事は日本ダムアワード2013の続きです。 未読の方は、そちらを先に読んでいただければ。。。） ダムアワード後半は【低水管理賞】【洪水調節賞】の紹介があった。ここからは貯水量や貯水率、降水量や流入量や放流量や河川の水位が云々といった点を避けては通れない話題になるので、プレゼンにはハイドログラフ（流量図）もたくさん使われたし具体的な数値もバンバン出た。そういったプレゼンを紹介するにあたり、諸々の資料はわたしの手元にはないし、まじめに語ると長～くなるし、そもそもわたしに語れる力量があるのかって話だし、ダムマニアさんならわたしが解説しなくてもあぁあのダムがノミネートされたってことは……って見当つくかもしれないし、それより何よりどうしても今年のうちに記事をアップしたいので、勝手ながら超ウルトラスーパーざっくり記事でふいんき（なぜか変換できない）だけお伝えして書き進めることにしたい。ごめんなさ
行ってきたよ、お台場。 行ってきたよ、ダムアワード。 思えば遠くへきたもんだ。阿武隈川水系で育った田舎者が紆余曲折を経て相模川水系に嫁いで、もうすぐ10年。だからこそ、こうして首都圏のダムイベントに気軽に足を運べる。嬉しいしありがたい。そんなわけで行ってきたよ、東京カルチャーカルチャー。ちなみに終始なにかと自分の中でキャッキャしてて、写真はあんまり撮ってない。たぶんこれってブログ管理者的には痛恨なんだけど、一ダム好きとして楽しかったから別にいいやっつーことでｗ 整理券順に入場し、フードorドリンクを注文する。同行のダム好きダンナ氏は本日限定メニューのダムカレーを注文。なお、ダムカレーは速攻でSOLD OUTとなっていた。 カルカルのダムカレー！ イベントの内容をものすごーくざっくり解説してみる。各賞ごとに数ダムずつがノミネートされていて、おのおののダムがノミネートされた理由がプレゼンターの
ダム専門家だけどなんか質問ある？ 1a：2009/10/04(日) 08:13:16 ID:7f2xLae+0 どうぞ。 2糞スレたてんな：2009/10/04(日) 09:49:01 ID:OSsBz3loO ダムでの水力発電のしくみを語ってください >>2 水落として水車回転 4a：2009/10/04(日) 15:07:03 ID:7f2xLae+0 3川の名無しのように：2009/10/04(日) 10:02:47 ID:GB+n3/od0 ダム建設予算が設計変更で当初予算の何十倍にもなるのは 調査予算が少ないためと省は言ってるけど これについてご意見いただけませんか？ >>3 それも一因。大蘇ダムなんかいい例。 4a：2009/10/04(日) 15:07:03 ID:7f2xLae+0 5川の名無しのように：2009/10/04(日) 20:14:32 ID:j3U7zBtF0
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