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TVと*社会に関するk_goboのブックマーク (1)

  • 感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦

    画面に大きく「24」という文字。黄色い背景に地球が描かれたロゴが大写しになって、番組が始まった。 日テレビの『24時間テレビ』ではない。NHK・Eテレの『バリバラ』である。「笑いは地球を救う」と書かれた、黄色いTシャツを着た出演者たちが今回テーマにしたのは「検証!<障害者×感動>の方程式」。障害者を感動的に扱うことの多い『24時間テレビ』の真裏でこのテーマを生放送でやるという、かなり挑発的な企画だ。 『バリバラ』は、出演者のほとんどが、なんらかの障害を持った人たち。これまでも『バリバラ』は挑戦的ともいえる放送を行ってきた。たとえば、7月26日未明に起きた相模原障害者殺傷事件を受け、いち早く「緊急企画 障害者殺傷事件を考える」を放送。当事者である彼らが意見をぶつけ合った。こうした社会的な問題を扱う一方、同じ熱量で「SHOW-1グランプリ」といった企画も行う。「マイノリティーのお笑い日一を

    感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦
    k_gobo
    k_gobo 2016/08/30
    24hTVもバリバラも見てなかったので何をやってたのかやっとわかった。24hTVでも笑いパートはあって、バリバラも単なる批判に終わらない番組だったのか。良い記事だった。これサイゾー?
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