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2014年5月5日のブックマーク (4件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 受信料払っている家に、テレビ見ますかと尋ねてどうする

    憲法改正しようという集会でアンケートすれば、憲法改正に賛成するのは当たり前の話だ。受信料払っている家に、テレビ見ますかと尋ねるようなもので、何の意味もない。 もちろん、政治的な集会でアンケートをとって、圧倒的な意思であると装うことはある。それは左右を問わない。メーデーでアンケートすれば、労働環境を改善しろ、アレな宰相はさっさと腹下して居なくなれということになるだろう。 だが、それを真に受けて記事にするのは、ナンだ。産経が日青年会議所のアンケートで、憲法改正に賛成多数を記事にしているのを見ると、コレで全国紙なのかねと疑問を感じる。 「憲法改正案発議に74%が『すべき』と回答 日青年会議所アンケート」がその記事だ。「『主権者である国民が自らの手で憲法を定めるため、国会は憲法改正案を発議すべきか』との質問に、『発議すべきだ』との回答が74・2%を占めた。」と質問の文章もアレだが、もともとは憲

    kageyomi
    kageyomi 2014/05/05
    ”逆に、その集会でも11%が反対して、15%が意思を表明したくないといったのは、国民にあんまり改憲しようという意欲もないということだ。”
  • スタバ座席論 〜スタバで周りを注意する?あなたにはできますか?〜

    ドヤ顔で干渉してきた男性 スタバ(かなり広め)に言った。自習するでもなくダラダラとLINEをしていた。 カップルが何人か席を探して、俺の前をウロウロしていた。 突然、となりのドヤリングをしている方が、 「コーヒー買いましたか? あなた、周り見ました? 席が取れなくてお困りの方がいらっしゃいますよ.... (ドヤッ」 と声を掛けてきた。 俺はコーヒーを買っているし、その席はデスクが付いたシングル向け?の 席であるので、カップルが座れそうな席ではない。 「俺コーヒー買ってますよ、ってか、貴方も同じ状況ですよ、 むしろ俺のほうが遅くからきたから貴方の方が席を..... (ドヤッ」 と返す刀でカウンターパンチをらわせてやった。 と言いたい所だが、する訳がない。 他人への干渉は俺は歓迎すべきことだと思う(間違っているケースでこそよりOK)俺にとっては彼の行為は良いことだなと思う。 彼もきっと上記の

    スタバ座席論 〜スタバで周りを注意する?あなたにはできますか?〜
  • 親切心の押し売り

    5ぐらいのクオリティで良いのに、10や20で応えてくる人が居る。 こちらは、そのクオリティに見合ったお返しが出来る余裕がないので、オーバークオリティであることを説明していた。 しかし、なんど断っても、期待を上回るクオリティで応えてくるので、こちらもそのまま受け入れるようになっていた。 すると、ある突然、その人が激怒した。 「こちらはこれだけ頑張っているのに、そちらは全く頑張ってない。不公平だ。」 当に親切心でそうしているなら良いが、実は見返りを求めているのであれば、やめてほしいと思った。

    親切心の押し売り
  • 傑作マンガ『ギャングース』制作者が明かす「知らないとカモられる犯罪手口」() @gendai_biz

    〈この漫画は実話を基にしたフィクションです。ただし犯罪の手口はすべて実在しますので、ぜひ防犯に役立てて下さい〉 毎回、こんなフレコミで始まるマンガ『ギャングース』(講談社『モーニング』で連載中)が大人気だ。職ナシ、学ナシ、犯罪歴アリのカズキ、サイケ、タケオの3人組が、振り込め詐欺集団や建築資材窃盗団、脱法ハーブ屋など半グレ犯罪集団の売り上げを次々と盗んでいく。その痛快なストーリーは、すべて実際の犯罪手口にもとづくもの。その原案を作っているのが、同作のストーリー共同制作者、鈴木大介氏だ。 鈴木氏は長年にわたり“犯罪をする側の論理”をテーマに、裏社会や触法少年少女らへの取材活動を続けてきたノンフィクションライターでもある。加害者の心理を知り尽くした同氏に、イマドキの犯罪集団にカモられないための対抗手段を聞いていこう。 鈴木氏は、「年々進化する犯罪の最たるものが振り込め詐欺だ」と言う。振り込め詐

    傑作マンガ『ギャングース』制作者が明かす「知らないとカモられる犯罪手口」() @gendai_biz