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ただの馬鹿に関するkairusyuのブックマーク (2)

  • 由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 - 日本ホメオパシー医学協会

    ■由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 厚生労働大臣 細川律夫様 大きな惨事のなか、大臣様はまことにお忙しいことと思います。 2010年の3月20日にそちら厚生労働省にて代替療法ホメオパシーの説明に上がりました、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長由井寅子でございます。 ホメオパシーは心的外傷後ストレス障害(PTSD)への対処を得意としております。 私たちにも地震の被害に遭っている方々に援助をさせていただけないでしょうか。 このような惨事の時の心のケアは、ホメオパシーのレメディーがとてもよく効きます。 レメディーを生き残られた被害者の方々に持って行き、心がうけたショックを相談会を通して、お聞きしたいと思います。 このような大ショックは口から話として出されたときに、軽減することが多いのです。 今、何かやらなければならない状態で、自分の心に目を向けることが出来ない人が多くいるのではないか

    kairusyu
    kairusyu 2011/03/16
    死ねばいいのに、本当に。
  • 秋葉原デモで感じたこと

    私は秋葉原の外国人参政権反対のデモに参加した。 主催者でもあり、デモの実質的な指揮官でもあられた桜井さんの演説が印象に残つた。 「もはや外国人参政権がどれほど危険かなんて今さら説明する必要ない」とし、「このデモはもはや我々のためのデモであり、民主党政権になつたからには、このまま座して死を待つのか、或いは民主主義を放棄してでも国を守るかの二者択一しかない」と断言された。 更に日人はおとなしいから舐められるとする常日頃の教訓から、「こちらからは手を出さないが、やられたらやり返せ!徹底的に取り囲んでボコボコせよ」と厳命された。 これに則り、私は不貞支那人・朝鮮人、もしくはサヨクだか分らぬ男が「排外主義です」がごときプラカードを掲げた後、デモ隊を襲わんとした際、乱闘に参加し、歩行補助用に持つてゐた元陸軍中尉の祖父が使つてゐた杖で体を二発叩き、更には頭を上から二発撃ちつけた。私の祖父は存命中である

    秋葉原デモで感じたこと
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