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理解不能に関するkairusyuのブックマーク (2)

  • 資本主義とエントロピー : 池田信夫 blog

    2010年01月17日15:17 カテゴリ経済 資主義とエントロピー きのうの大学入試センター試験の国語に、岩井克人氏の『二十一世紀の資主義論』(*)が出題されていた。けっこうむずかしい文章だと思うけど、高校生にこの論旨が理解できるんだろうか:産業革命から250年、多くの先進資主義国において、無尽蔵に見えた農村における過剰人口もとうとう枯渇してしまった。実質賃金率が上昇しはじめ、もはや労働生産性と実質賃金率とのあいだの差異を媒介する産業資主義の原理によっては、利潤を生み出すことが困難になってきたのである。あたえられた差異を媒介するのではなく、みずから媒介すべき差異を意識的に創りだしていかなければ、利潤が生み出せなくなってきたのである。その結果が、差異そのものである情報を商品化していく、現在進行中のポスト産業資主義という喧噪に満ちた事態にほかならない。これは一時「ポストモダン的な資

    資本主義とエントロピー : 池田信夫 blog
    kairusyu
    kairusyu 2010/01/17
    エントロピーを乱雑さととっても情報を消すためのエネルギーとしても分からん。とりあえず、池田氏の考える経済は1つの閉鎖系か複数の系ということは分かった。でも物質移動が伴うと困るな…自分で云ってなんだが。
  • 今頃来たよ…… - ならなしとり

    初笑い (C-D) 2010-01-03 22:25:28 新年早々、なかなか笑激的なネタですね。 HPを見ても活動実績のようなものも無いところを見ると、リアルでもバカすぎて誰にも相手してもらえていないようですし、わざわざ予防的措置を執る必要も無い相手のようですが、前回の私のコメントに関連して予防線を張ったつもりが思いっきり自分の首をしめているという一例をちょっと突っ込んでおきます。 >そのため私たちは、生命の危機に直面する場合を除き、生態系保全の観点からはいかなる場合でも外来種を殺戮することはありません。たとえ外来種の殺戮をしないことで在来種が絶滅に至る場合でも、私たちに外来種を殺戮する選択肢は存在していません。 多分、この文章の前段にある「生命の危機に直面する場合を除き、」という一節は前回の私のコメントを踏まえて予防線を張ったつもりではないかと思うのですが、「在来種が絶滅に至る」と言う

    今頃来たよ…… - ならなしとり
    kairusyu
    kairusyu 2010/01/03
    とりあえず、件の団体が菜食主義だということはわか…、ん、植物もダメ? 彼らは何を食っていきてるんだ? それくらいよくわからなかった。
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