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マクロビに関するkairusyuのブックマーク (10)

  • 代替医療が危ない?!: チャリエル日記  

    最近聞いた話ですが、 先のホメオパシーバッシング報道をかわきりに、今、代替医療全体が 危ないらしいですね??? 危ないというのは、変な規制がかけられる恐れが大きいということですが。 驚いたのは、その中にマクロビオティックも入っているということです。 マクロビの会社に勤めている人が言っていました。 ホメオパシーは、良くも悪くもバッシング慣れしているところがありますから 理解者、関係者は「あぁ、これこれこういう動きで騒がれているんだ。」 と冷静で、 いつものことよ、な感じがありますが、 マクロビまで影響が及びそうだとは一体どういうことでしょう? 我々はべる選択も規制されるのでしょうか????? そんなに人が 良くなる・元気になる・健康を取り戻す のが我慢ならないのでしょうか、何故?????? A新聞の功罪は大きい・・・・・・・・・・・・ ちなみにその、 良くなる、元気になる、健康になる、、、

    kairusyu
    kairusyu 2010/10/09
    科学を否定しない限りはDisられないのに。(あるいは根拠が薄弱なのに科学をかたる場合)/そのうちMidas氏はNATROMさんのブラックオーラで攻撃されるらしいので一番いい装備を調達されることをおすすめする。
  • マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌

    【マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『薬物忌避』項目の記事です。】 ホメオパシーが問題視される理由の一つに薬剤忌避が挙げられると思います。ホメオパシー団体側は必要な薬剤投与については否定しないと仰るかもしれませんが、利用者や一部(?)団体のホメオパスは医療機関で処方される薬剤を否定しレメディを推奨・利用しているという実態が指摘されております。 過去の悲惨な薬害問題や深刻な品添加物の混入事件の記憶による漠然とした不安を持つ方々に対し、現実にはあり得ない事例や、虚偽の説明を行い、化学合成されたものが体に入る事は危険なんだと殊更不安を煽り、薬物忌避や品添加物忌避に向かわせる主張をメディアなどに発信される方々がおります。 これらはマッチポンプの形をとっており、典型的な例はアトピービジネスやデトックスを謳う健康品を売る商売などでしょう。ホメオパシーのレメディも同じように用いられている事

    マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌

    「もういいでしょ」という声も聞こえてきそうですが、前編からの続きです。このあと、アンケート調査の方法と、結果の考察に入っていきます。 ■調査方法などを見ていく p13 調査方法・調査結果 マクロビオティックの考えを生活に取り入れている方を対象に無記名、性別年齢無作為抽出で50名を目標としてアンケート調査を実施し、実際にマクロビオティックが心身の状態にどういった効果をもたらすのか、マクロビオティックの問題点などを、実践する方の生の声を通してマクロビオティックの実態を調査する。 おや、性別年齢無作為抽出って何だろう? p14 調査方法と手順 アンケートは、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト『mixi』のマクロビオティックを実践している方の集まるコミュニティ(集まり)に入られている皆 さん、中崎義志晴さんの主催されているブログ『マクロビという考え方』と、マクロビオティックの料理

    マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌
    kairusyu
    kairusyu 2010/08/25
    卒研でこれは恥ずかしいw まずは半期4単位ほど統計に関する講義を受講すべきだった。/前半でネタを書けなかったので。ああ、獰猛院凶猫氏が持ち前の下顎でマクロビを粉々に噛み砕いたっ!
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌

    東京農業大学の学生さんが書いたマクロビオティックに関する卒業論文を読みました。 【マクロビオティックに関する卒業論文】 http://homepage.mac.com/asian_highway66k/FileSharing8.html 上記から論文の文とアンケート結果それぞれのpdfを見ることができます。 ちょっと見過ごすのはためらわれるような内容と、知らない方には誤解をもたらすような内容が書かれていたようにどらねこには思われました。 ■オカルト研究ではないので 弁解みたいな感じになりますが、オカルトを研究する学科の卒論であれば、採り上げる事もありませんでした。所属する東京農業大学の国際農業開発学科のweb ページを開き、学習内容を確認したところ、科学を学ぶ旨の記載がありましたので、批判的に言及することに致しました。論文では科学的な考察がされているように見えなかったからです。 http

    マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌
    kairusyu
    kairusyu 2010/08/24
    数年前か。最近なら指導教官忙しくてしっかり読めないとか結構あるだろうな。その前にA4で1枚くらいのアブスト自分で作ると思うんだがそれくらいはしっかり読んで赤入れてくれるだろう。なぜ通った。
  • マクロビオティックによる癌(がん、ガン)対策の手当て法

    ■マクロビオティックの癌(がん、ガン)対策 マクロビオティックの大森英桜先生の言によれば 癌は、肉、卵、牛乳等の動物性タンパク質や砂糖が原因の一因と思料 されており、細胞を緩ませる物質が発癌物質であり、砂糖は細胞を緩ま せる。 癌治療の研究において、癌は、熱に弱く45度の温度で死滅する。 また、昆布エキス、わかめエキスを癌細胞に注入したら癌細胞が減少 した事例がある。 癌は、最終的に血液が無くなる病気なので、血液を作るために玄米が 必要である。 緩んだ細胞を引き締めるには塩であり、ごま塩が有効である。 癌は陰性なので、陽性の事を取る。 等と話されています。 マクロビオティックによる癌対策の手当て法は 1 癌の患部に生姜湿布を当て、肌が赤くなるまでする 2 生姜湿布の後、里芋パスターに熱を加えて貼る 3 癌の腹水抜きにはそばパスターに熱を加えて貼る ことで

    kairusyu
    kairusyu 2010/03/09
    アウト。
  • 東京見聞録:マクロビオティック料理 教室で一日体験 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    新聞記者という仕事のせいか、外も多く、運動不足になりがち。特段の病気はないが、30歳になって体形も気になる。健康維持には何がいいかと、友人相談するとちまたで流行している「マクロビオティック」を勧められた。玄米や野菜が中心のシンプルな事で体の状態を整えるという。ものは試しと、マクロビオティック料理を教えてくれる「リマ・クッキングスクール」(渋谷区大山町)を訪ねた。【馬場直子】 ◇陰陽考え、ゆっくり味わう リマ・クッキングスクールは、マクロビオティックを提唱した桜沢如一(ゆきかず)氏が1957年に設立した「日CI協会」の内部組織。スクールはの里真さんが65年に開いた。今回は初級コースで一日体験させてもらった。 この日の献立は、玄米ご飯にけんちん汁、ネギみそにレーズンクッキーだ。開始10分前に教室に入った。雰囲気は学校の家庭科室に似ている。 最初に与えられた課題は、ネギの「小口切り」-

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/22
    陰陽に分けるより普通の栄養学やった方が良いよ。/ここからネタ 陰性調味料:塩素イオン 陽性調味料:ナトリウムイオン 陽性保存料:カリウムイオン 陰性保存料:ソルビン酸イオン
  • 助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌

    「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚をべるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「の会」で注意をして欲しい材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給に見覚えがある。そう、玄米菜やマクロビだ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児

    助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌
    kairusyu
    kairusyu 2010/02/13
    錬ゲルマニウム術師がいると聞いて。余談:脂肪とりすぎは美観を損ねる体系を招く、脂肪摂取を減らしすぎると肌荒れ起こす(はず
  • 栄養士の食考日記 「胃腸は語る」

    自分と家族と、たくさんの人たちの、こころとからだの健康のために・・・そんなことを日々考えている栄養士のひとりごとです。 「胃腸は語る」 ~胃相・腸相からみた健康・長寿法~ 長文です! 何がすごいって、内視鏡の権威のような方が、 このようなにかんするを書かれたこと。 そして、そんなえらい方が、 「肉・乳製品をべ過ぎるな!体に悪いぞ!」 と、はっきりと書かれたことです。 著者の新谷先生は、内視鏡のパイオニア。 30年間で、25万人もの人の胃腸を見てこられた方です。 そして、内視鏡でポリープをとる手術を始められ、 今までに8万個ものポリープ切除をされてこられました。 それだけ多くの人の胃や腸を見ると、 見ただけで、どのような生活をしているかがわかるそうです。 胃や腸がきれいな人は、全身状態もよく、外見もきれいで、 胃や腸がきれいでない人は、近いうちに病気が起こるそうです。 その先生がおっ

  • マクロビ再び - とラねこ日誌

    なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松光司氏を採り上げます。 松氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然が体によいというの

    マクロビ再び - とラねこ日誌
  • 『「厳格なベジタリアンの育児」に対して有罪判決【食と栄養】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg いくつかニュースを拾ったので、挙げておく。 ・Couple Guilty Of Assault In Vegan Case New York Times (厳格なベジタリアンが娘を死に至らしめた例) http://www.nytimes.com/2003/04/05/nyregion/couple-guilty-of-assault-in-vegan-case.html?pagewanted=1 ・Vegan couple cleared of starving b

    『「厳格なベジタリアンの育児」に対して有罪判決【食と栄養】』
    kairusyu
    kairusyu 2010/01/18
    ふとおもったけど、マクロビ派ってこんなんばっかなん?/余談:ショクヨウガエルは美味い。ワニのほうが好きだけど。え?ゲテモノ食だって? イカやタコ食ってる日本人なんてゲテモノスキーもいいところさ。
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