皆さん、こんにちは。TV、ラジオ、雑誌などでも取り上げられる機会が増えてきたTwitter、まだまだブームは続きそうですね。 さて、前回は「便利に発言するもの」を中心にご紹介しましたが、今回は「発言を見て楽しめるもの」に絞ってご紹介したいと思います。いろいろなツールやサービスを利用して、Twitterをいろいろな角度から楽しんでみてくださいね。 また、前回から行っているアンケートは、今回も引き続き募集しています!ぜひ皆さんの使っているツールについてのご意見を聞かせてください。 注意(1) 各ツールの機能・仕様は、筆者が2007/06/03~2007/06/05の期間に調査したものです。機能や仕様は変更の可能性がありますので、最新情報は各ツールの公式サイトで確認してください。 注意(2) TwitterのIDとパスワードを開発者のサーバ内で管理するタイプのツールやサービスもあります。リスクを
こんにちは! 皆さん、Twitterを楽しんでいますか? 「とても楽しい!」という声もたくさん聞きますが、その一方で何が楽しいのかよくわからない……という方もいらっしゃるようです。そこで今回は、Twitterを始めたあとよく出てくる要望や疑問にお答えしていきたいと思います。 ずっとブラウザとにらめっこしているのは辛い! Twitterでは、自分と友達の発言がWebページ上に表示されて一定時間で自動更新されますが、友達がいつ発言するかはわかりません。そんな状況で発言を待っていては、他のことが何もできなくなってしまいます。そんなときにオススメなのが、IM(Instant Messenger)※1との連携です。 図1 IMと連携すると、友達とゆるいチャットをしているような感覚でTwitterを楽しめる 連携させると、友達が発言をしたときにリアルタイムで自分のところに通知がくるので、ずっとブラウザ
皆さん、こんにちは。 この1ヵ月間でTwitter人口がどんどん増え続けているようですね。そろそろ慣れてきた方もいらっしゃるでしょうか。今回は、Twitterについていろいろな角度からもう少し深く突っ込んでみたいと思います。 意外と難しい!?「Twitter語」 海外のサービスであるTwitter。やることは単純でも、やはり基本的には英語だらけなので、日本人としては迷ってしまう方も多いと思います。そこでここでは、Twitterで使われる独特の言葉を私なりに解釈してみたいと思います。 Friendsと Followersの関係 図1 ユーザーのページの右側に表示されている Friendsは「そのユーザがaddした人」です。自分以外の人のページで「add」のリンクをクリックすることで自分のFriendsの人数が増えていきますが、ここで注意したいのが増えるのは自分のFriendsだけで、相手のF
みなさん、こんにちは! 連載スタートから約1ヵ月、Twitterブームはとどまるところを知らず、むしろ勢いを増しているようにも思えます。利用者の増加とともに、Twitterをより楽しむためのツールやサービスもどんどん増えてきています。 その中から、今回は「Twitterに送信できるもの」に絞ってご紹介します。皆さんに合うツールをここから探してみてください。また、今回は特別企画として、記事の最後に使用ツールについてのアンケートをご用意していますので、よろしければぜひ回答をお願いします! 注意(1) 各ツールの機能・仕様は、筆者が2007/05/07~2007/05/10の期間に調査したものです。各ツールとも現在も非常に高い頻度でバージョンアップが行われているため、最新情報は各ツールの公式サイトで確認してください。 注意(2) TwitterのIDとパスワードを開発者のサーバ内で管理するタイプ
皆さん、こんにちは! ふじかわと申します。 新しいものにはすぐ飛びついて試してみる性分で、新しいWebサービスの話を聞くととりあえず登録しまくる日々です。今回は、そんな中でも近年まれに見る盛り上がりを見せるWebサービス「Twitter」をご紹介したいと思います。 Twitterってなに? 図1 Twitterのトップページ。世界中のユーザーの今の状況が見られる 2006年からスタートした、海外のWebサービスです(図1、http://twitter.com/)。 しくみはとてもシンプル。「What are you doing?」(今何してる?)というたった1つの問いにひたすら答え続けるだけ。その答えが、自分とつながっている友人たちや、(設定によっては)Twitterを利用している全ユーザに発信されます。 基本的には発信することがメインなのに、そこから新たなつながりや交流が生まれ
今日は、企業のソーシャルメディアへのかかわり方に関する話題を。国内でも、ソーシャルメディアポリシーやソーシャルメディアガイドラインの策定例が増えてきました。具体例を示しながら、ソーシャルメディアポリシーについて考えてみましょう。 ソーシャルメディアガイドラインの具体例Twitterの流行を受け、本格的にソーシャルメディアポリシーを策定する例が増えてきています。ここでいう「ソーシャルメディア」はTwitterに限ったものではなく、ブログやSNSなども含めた幅広いものです。 現在、国内で公開されているソーシャルメディアポリシー/ガイドラインには、次のようなものがあります。 ADKインタラクティブ ソーシャルメディアポリシー → https://www.adk-i.jp/resources/adki_socialmediapolicy.html IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライ
災害時を想定してソーシャルメディアを活用するイベント「第1回ソーシャル防災訓練」が、9月19日(水)に東京・六本木周辺で実施されます。参加者はTwitter上の情報などを取得しながらアクシデントをくぐり抜け、指定された場所まで避難します。参加申し込みは9月11日(火)までTwitterで受け付けています。定員は100人で、参加費は無料です。 ▽ http://emg.yahoo.co.jp/kunren/ ▽ Yahoo! JAPAN - プレスリリース ▽ http://blog.jp.twitter.com/2012/08/919j-wavetwitter1.html ソーシャル防災訓練は、災害時にソーシャルメディアを効果的かつ正しく利用するためのイベントとして開催されます。主催は、ヤフー、Twitter Japan、J-WAVE、森ビルの4社から構成されたソーシャル防災訓練実行委員会
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