4回、福岡ソフトバンクの攻撃。本多雄一のセンター前へ抜けるかと思われた当たりを広島・菊池涼介が好捕、素早いスローイングで本多をアウトにする超ファインプレー。こんなプレーをされたら本多も笑うしかなかった。(2015年3月20日 福岡ソフトバンクホークス対広島カープ)
天理(奈良)、大阪桐蔭(大阪)、常総学院(茨城)、愛工大名電(愛知)、春日部共栄(埼玉)、東海大四(北海道)……言わずと知れた甲子園の常連校だが、吹奏楽の世界でも強豪ということをご存じだろうか。 野球の名門で、実は吹奏楽も名門という学校は少なくない。アルプススタンドで彼らが奏でる音色は、まるでステージで吹いているかのような名演揃い。何気なく吹いているように聴こえる応援曲も、注目して聴いてみると、とてつもなくクオリティが高いのだ。 今センバツのブラバン応援の見どころで、筆者のイチオシは天理と大阪桐蔭。 古豪天理と、一大勢力を築いた新興校・大阪桐蔭。どちらも、全日本吹奏楽コンクールに出場経験がある名門校だが、伝統を重んじる天理の応援に対し、大阪桐蔭はJ-POPや最新のヒット曲を取り入れるなど、“今どき”な応援。新旧の対比がわかりやすいこの2校は、応援スタイルがまるで違うのが興味深いところ。詳し
ホビー系EC サイト“あみあみ”を運営する大網株式会社(東京都文京区)は、4月より、 自社にて企画・製作を行う“声優ラジオ+野球バラエティ番組”をスタートします。 番組制作は、株式会社文化放送(東京都港区)。その文化放送による全面協力のもと、業界きってのプロ野球好きとして知られる声優の松嵜麗さん・渡部優衣さんをパーソナリティーとして迎え、動画付きラジオとして放送いたします。また、番組内の一部では、アニメに造詣が深いだけではなく、プロ野球の実況としてもお馴染みの長谷川太アナウンサー(文化放送)による番組内実況が行われます。もちろん番組では、野球の話題だけではなく、リスナーのお便りを紹介するコーナーや、あみあみの最新情報・ランキングにも触れていく構成になっています。 本編の配信は、文化放送“超!A&G+”にて行われ、その後ニコニコチャンネルやYouTubeにて、期間を区切ってアーカイブ配信され
川崎宗則(以下ムネリン)は日本球界復帰も噂されていたが、今シーズンもアメリカに留まりプレーすることとなった。やはりそれはアメリカにイチローがいるからなのだろうか。 昨年発売の「逆境を笑え」(著:川崎宗則/文藝春秋)を読むとこの疑問はあながち間違っていないことに気付く。この人本当にイチロー好きなんだな、それがこの本を読むと分かる。なにせ、221ページの中で約250回も「イチロー」という単語が出てくるほどだ。 さらにこの本ではイチローのことをさまざまな呼び名で書かれている。 「規格外のスーパースター」「光」「スーパーマン」「世界一で一番、カッコいい」「ナンバーワンの国宝」「鬼神」など。もはやムネリンにとってイチローはただの憧れでなく、ときに光となり鬼神となる存在なのだ。 【ムネリンとイチローの運命的な出会い】 「まさに、光だった」 ムネリンはイチローと初めての"出会い"をそう表現する。出会った
◇京都府警山科署 「たまたま、さお伸ばしただけ」と容疑否認 釣りざおで女性の下着を盗もうとしたとして、京都府警山科署は10日、京都市山科区音羽沢町、プロ野球・日本ハムの元選手で自称会社員の中西有希人容疑者(37)を窃盗未遂容疑で逮捕した。 逮捕容疑は、今年1月28日午前8時10分ごろ、自宅2階から、隣の50代女性宅に釣りざおを伸ばし、2階ベランダに干してあった女性用下着を盗もうとした、としている。 さおに糸や針は付いておらず、引っ掛けて盗もうとしたとみられる。中西容疑者は「たまたま、さおを伸ばしただけ」と容疑を否認しているという。 中西容疑者は1995年、日本ハムのドラフト7位指名を受け、京都市の東山高から入団。2000年に戦力外通告を受け、退団した。【藤田文亮】
黒田博樹の完全投球に相手打者ビビった 「初めて見た。すごい軌道」 黒田博樹 2015.03.08 2018.03.04 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 「フロントドア」に「ボールだと思ってよけたら、球が真ん中近くにあった」 8年ぶりに広島復帰した黒田博樹投手が8日、本拠地での凱旋登板で衝撃のパーフェクト投球を見せた。ヤクルト戦でオープン戦に初登板し、4回1/3を無安打無失点3奪三振。打者13人をわずか39球で料理し、ボールは9球のみという完璧な投球だった。 昨年までヤンキースで先発ローテーションの柱として投げ続けてきたバリバリのメジャーリーガーの圧巻の投球を見せられて、ヤクルトの選手たちも衝撃を隠せなかった。 1番打者の藤井は、4回の第2打席で2球で追い込まれると、最後は内角のボールゾーンから変化してストライクになるツーシームで見逃し三振に倒れた。黒田
さながらバルドルの夢でありましょうか! 目の前の光景は現代のハムレットか!オセローか!マクベスか! いずれにしてもソフトバンクファンにとっては隕石の墜落! ライトスタンドにツングースカ大爆発だ! https://www.youtube.com/watch?v=4Ud6CdUYIbY お~~っとォ!!! 行ってしまうのか!行ってしまうのか!越えてしまうのか! ここは渡ってはならない三途の川だ!渡してはならない引導だ! 球場の歓声がドップラー現象のように悲鳴に変わってゆく! 狐につままれたような真弓の表情!やってしまったといわんばかりの藤川球児! 悲しく打ち上がるジェット風船、そのすべてが空砲であります! ただただ一発の実弾が詰めかけた5万の渦を切り裂いてゆく! 甲子園のダイヤモンドを粉々に砕いてゆく! しかしこれはまぎれもなく現実だ!村田による甲子園エクソシズムだ! https://www.
コラ疑惑も噴出した山本一郎氏の楽天入閣。デーブ大久保監督とのやり取りにも期待 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 東北楽天ゴールデンイーグルスは2月12日、ブロガー・作家・投資家の山本一郎氏をチーム戦略室アドバイザーに迎えることを発表。“門外漢”が起用されたことに対し、驚きの声があがっている。 かつて「切込隊長」という名で活動していた山本氏は、これまで「やまもといちろうBLOG」やツイッター(@kirik)などを通じて、政治、経済からスポーツまで様々な事柄についてインターネット上で盛んに発言してきた。また、最近ではフジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』にコメンテーターとして出演。辛口コメントでおなじみの山本氏だが、ネットユーザーの間では、熱心な野球ファンとしても有名だ。 楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏。R25記者が山本氏に
【画像】日ハム白村明弘が、猫と遊ぶ 2015年02月18日15:00 カテゴリほのぼの・癒される写真 コメント数:コメント( 52 ) Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 08:34:55.37 ID:Rfz+TllI0.net かわいいな 18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 08:38:38.94 ID:mi5r9jM2a.net かわE 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 08:35:46.39 ID:9uAHsKbh0.net 白村かわE 6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 08:36:07.34 ID:j0AEYeDb0.net 動物好きだし 10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 08:37:27.30 ID:tKXXu
名門・PL学園野球部が突然、「部員募集停止」を発表してから4か月が過ぎた。背後に学園の母体・パーフェクトリバティー教団の意思があることを週刊ポスト誌上で報じてきた柳川悠二氏(ノンフィクションライター)が、2月16日発売の同誌(2月27日号)で、野球部の“廃部”によって学園そのものが存亡の危機にあることをレポートしている。 同誌によると、2月10日、大阪府富田林市にあるPL学園高校の入学試験会場は閑散としていたという。付属中学からの内部進学者を除く今年度の受験者は、国公立コースと理文選修コースを合わせた定員75人に対し、わずか28人(専願は20人)にとどまったのだという。とりわけ定員割れした理文選修コースの0.23倍という競争倍率(定員65人に15人の受験者)は、大阪府内の共学私立としては最低の数字だった(大阪私立中学校高等学校連合会のデータ)。 敷地内に点在する寮には空室や老朽化が目立ち、
そもそもは2014年。東京にも遅い冬が訪れ、そろそろ華やかなクリスマスの準備でも始めようかと街が楽しげに化粧をし始めたころ。 日本シリーズを制した福岡ソフトバンクホークスの優勝セールが盛んに行われ、プロ野球もストーブリーグが始まろうとしていた折。前年2013年の日本一の栄光から一転最下位へ転落した東北楽天ゴールデンイーグルスは思い切った手を打ちます。すでに辞任を発表していた星野仙一前監督から、大規模な体制転換を断行することになったのです。 新監督はデータ!もとい、デーブ! 何をするのかと思ったら、大久保博元監督就任。うおー。マジですか。いやー、どうなんでしょうね。ネットでは賛否両論のこの監督人事に始まり、いろんな人がイーグルスを去り、新しい人がイーグルスにやってきました。また、橋上秀樹さんが読売ジャイアンツから楽天へ7年ぶりに復帰、ヘッドコーチに就任。最下位だったし、できることは思い切って
東北楽天ゴールデンイーグルスは2月13日、イレギュラーズアンドパートナーズ代表で投資家の山本一郎氏が、「チーム戦略室 アドバイザー」に就任したと発表した。チーム戦略におけるデータ分析を中心に意見をもらい、チームの成長につなげるという。 山本氏はかつて「切込隊長」のハンドルネームを名乗っていたブロガーとしてネットユーザーに知られている。ブログだけでなくWeb媒体、雑誌、書籍などさまざまな媒体に執筆しており、舌鋒の鋭さがネットユーザーに支持されている。 関連記事 “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側 「テレビ・新聞の未来」を語るNHK放送記念日特番の裏では、ネット界の著名人がUstとニコ生で「テレビ・新聞の過去」について語り合っていた。トータルで14万ユーザーがアクセスした快挙の裏側をライターの三上氏がリポート。 関連リンク 東北楽天ゴールデンイーグ
山本一郎氏が「チーム戦略室 アドバイザー」に就任することとなりましたので、お知らせいたします。 山本氏には、チーム戦略におけるデータ分析を中心にご意見を賜りながら、チームのさらなる成長へ向けて、ご協力を賜ることとなります。 1973年東京生まれ、1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。数量モデル、データ分析と未来予想のスペシャリストとして、米マイナーリーグや日本各球団の解析も行う。現在は株式会社データビークル取締役、イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社代表取締役。著書に『ネットビジネスの終わり』『投資情報のカラクリ』など多数のほか、フジテレビ系『とくダネ!』コメンテーターや報道番組のリサーチ業務、東京大学と慶應義塾大学で設立された「政策シンクネット」では高齢社会対策プロジェクト「首都圏2030」の研究マ
私が小学生だった80年台。毎晩ゴールデンタイムにやっていたプロ野球。 そこには個性ある様々な外国人助っ人選手がいました。 大柄で気が荒くてすぐに乱闘騒ぎを起こす外国人。 試合後にスタジアムをぐるりと廻ってファンにサービスを欠かさないムードメーカーの陽気な助っ人。 そういった様々なキャラクターがプロ野球をより一層面白いものにしていたのは間違いありません。 今回は私が大好きだった助っ人外国人選手を列挙します。 呂明賜(ろめいし) http://ameblo.jp/totsu777/entry-10464365654.html 台湾からやってきた「アジアの大砲」 初打席初ホームランという鮮烈なデビューをリアルタイムでテレビで見た。たしかヤクルト戦だったはず。 去年あった仁川アジア大会で台湾代表の監督になっていて懐かしい顔が見れて嬉しかった。 ボブ・ホーナー 「赤鬼」 バリバリのメジャーの4番バッ
クロスゲームやあおい坂高校野球部を読んでいて、野球漫画熱が再発している私ですが、この2つの漫画の共通点としてはどちらも主人公が投手ということ。 クロスゲーム 17 (少年サンデーコミックス)posted with amazlet at 12.08.19あだち 充 小学館 (2010-04-16) Amazon.co.jp で詳細を見る最強!都立あおい坂高校野球部 1 (少年サンデーコミックス)posted with amazlet at 12.08.19田中 モトユキ 小学館 Amazon.co.jp で詳細を見る この2作品に限らず、野球漫画においては投手が主人公の作品が圧倒的に多いです。 やはり試合において、一番重要なポジションと言えるからなのでしょう。 そうは言っても野球漫画は数多く描かれており、投手以外のポジションの選手が主人公の作品もたくさんあります。 では、主人公として描かれて
https://columbia.jp/idolmaster/ 2015年2月18日(水)発売 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 01 Star!! 通常盤[CD1枚組] COCC-16994 価格:¥1,200+税 初回限定盤[CD+Blu-ray Discの2枚組] COZC-1027~8 価格:¥1,800+税 <収録内容> [CD] Tr.1 オープニング・テーマ 「Star!!」 作詞:森由里子 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) 歌:CINDERELLA PROJECT Tr.2 第1話 挿入歌 「お願い!シンデレラ」 作詞:marhy 作曲・編曲:BNSI(内田哲也) 歌:高垣楓、城ケ崎美嘉、小日向美穂、十時愛梨、川島瑞樹、日野茜、輿水幸子、佐久間まゆ、白坂小梅 Tr.3 第1話 エンディング・テーマ
日本ハム・大谷翔平投手(20)が、ルール違反を犯していたことが分かった。昨季中に使用していた打撃用の防具が、ルールで認められていないものだったという。シーズン中は違反を指摘されなかったが、シーズン終了後、球団からの“事後報告”で判明。他球団からは反発の声も上がるなど、NPB内で議論を呼んでいる。昨季は11勝、10本塁打の成績を挙げ、今季は二刀流のさらなる飛躍を目指す若き怪物が、とんだ騒動に直面した。 大谷にとって2年目の昨季は飛躍のシーズンとなった。投げては160キロを連発し、甲子園球場で行われた7月19日のオールスター第2戦では、クルーンの日本最速記録に並ぶ162キロをマーク。さらに公式戦でも10月5日の楽天戦(札幌ドーム)で162キロを記録するなど、うなりを上げる剛速球を武器に、規定投球回を投げて11勝4敗、防御率2・61、179三振を奪った。 さらに打っては打率2割7分4厘ながら
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