この画像を大きなサイズで見る 小さな子どもが台所のオーブンに興味を持った。その様子を心配そうに見ているのは白猫さん。子どもはオーブンのスイッチを押し始めている。子どものまわりをうろちょろしながら見守っていた白猫さんだが、「あ、まずい!」そう判断したのだろう。すっと立ち上がり、子どもの腕をオーブンから引き離したのだ。
この画像を大きなサイズで見る 南米チリ、ブエノスアイレス地域のバルパライソ周辺で今月13日、大規模な山火事が発生した。当局は周辺地域に非常事態を宣言し、住民らに警戒を呼び掛けていたが、そんな中、野良犬の親子がこの火災に巻き込まれた。 母犬は、9匹の子犬を守るため、必死に穴を掘り、その中に子犬たちを埋めた。子犬たちの上には焼け爛れたおびただしい瓦礫の山が出来上がったが、救助隊の手によって全員無事救出されたそうだ。 Emotivo rescate de cachorros tras incendio en Valparaiso 子犬たちはいずれも生後2週間ほどとみられており、火災現場で救出活動を行っていた救助隊が、母犬を探す子犬の鳴き声に気が付いた。声のする瓦礫の下を掘り進めたところ、そこから9匹の子犬たちが発見されたという。 追記:なお、別のニュースではこの母犬が炎から離れたところに子犬たち
この画像を大きなサイズで見るphoto by Pixabay ヒ素と言うと、和歌山毒物カレー事件や森永ヒ素ミルク中毒事件などを引き起こした、「致死リスクが高い、猛毒な化学物質」というイメージがある。 実際にヒ素は生物に対する毒性が強く、毒物及び劇物取締法により医薬用外毒物に指定されている。 間違って飲み込むと、吐き気、嘔吐、下痢、激しい腹痛などがみられ、場合によってショック状態から死に至る。例え少量でも肺に影響を及ぼし、慢性的に服用すると、皮膚の色が変わり、黄疸、腎不全などが発症し、じわじわと死に近づいていく。 だが、世界にはヒ素を食べても何ともない人たちがいる。その生活習慣によりヒ素に耐性を持ったようだ。 ヒ素に耐性を持つアルゼンチンの部族 アルゼンチン北東部に位置するアンデスの人里離れた集落にて暮らすアタカメニョ族の子孫たちは、ヒ素を溶かした水を習慣的に飲んでいるが、全く健康に問題はな
水中世界はこんなにもマジカルでカラフル。妖艶な動きを見せる水中生物のタイムラプス映像(うにょうにょ注意) 記事の本文にスキップ
この画像を大きなサイズで見る 北米で大人気のスポーツの1つである、NHL(アイスホッケーのナショナルホッケーリーグ)。日本では、あまり馴染みがないが、北米では4大プロスポーツシリーズの一つとして、MLB(野球のメジャーリーグベースボール)、NFL(アメフトのナショナルフットボールリーグ)、NBA(バスケのナショナルバスケットボールアソシエーション)と並ぶ人気を誇る。 国民的スポーツだけに、そのファン層も厚い。老若男女問わずたくさんのファンがいる。今回はそんなNHLチームの一つ、ブラックホークスのファンにまつわる心温まる話を紹介しよう。 #WhatsYourGoal: Cammy NHLチームの一つ、ブラックホークス(シカゴ)は、定期的に選手がファンの夢を叶えるというイベントを開催している。そして今回、選ばれたのは、笑顔が魅力的なキャミーちゃんだ。 この画像を大きなサイズで見る キャミーは産
この画像を大きなサイズで見る ニューヨークが好きな人が「I LOVE NY」のTシャツを着るように、海外では好きなものを全身で主張する風潮があるみたいだ。ということで昨今から湧いている海外での寿司ブームだが、寿司愛を主張したい人の為の寿司グッズがこんなにあるようだ。 くるっと回る寿司屋のカウンターに置いてある寿司グッズ。誰が買うんだろうと思ったけど、やはり海外の人たちに向けられたものなんだね。 各画像の下についている価格の部分をクリックすると購入サイトにいけるよ。 1.寿司スマホカバー この画像を大きなサイズで見る 寿司弁当箱電話ケース、12.99ドル 2.寿司小銭入れ この画像を大きなサイズで見る 寿司小銭入れ、6.00ドル 3.寿司巻きタオル この画像を大きなサイズで見る 鉄火巻き・かっぱ巻き・海苔巻きタオルセット、23.99ドル 4.寿司ピアス この画像を大きなサイズで見る サーモン
この画像を大きなサイズで見る 「不老不死」は誰もが考える永遠のテーマである。テクノロジーは我々の心が永遠に生きながらえる手助けをしてくれるだろうか? これから話す、1人の大富豪の寓話について考えてみて欲しい。その男の名はニコラス・フラメルとでも呼ぶことにしよう。 フラメルは歳を取るにつれて、死にたくないと強く願うようになった。ずいぶんと思案した末に、心の中身を人間の頭よりもずっと安定した容器に移し替えればいいと気がついた。フラメルはネットワークのエンジニアで、脳としての思考、そして我々自身とは、単なる電気回路の組み合わせでしかないと確信していた。 確かに、これらはコピー可能で、安全な場所に貯蔵できるかもしれない。850億個の神経細胞からなる脳のマッピングは難しそうだが、インターネットのそれと全く別物というわけでもない。 フラメルは脳のアップロード計画に全財産を投じ、数年後に彼の望みも夢では
この画像を大きなサイズで見る 3歳になるというフェレットが、巣作りを始めたそうだ。その場所として選んだのがなんと洗面所の戸棚の下。洗面所にある巣床になりそうなものをズルズルっと引きずり込んでいく。 この場所がお気に入りのようで、物品をもとの位置に戻しても、何度も何度でも回収してはまた戸棚の中に引きずり込むという。 フェレットの巣づくり A ferret forms a nest はいスポンジ入った この画像を大きなサイズで見る なんだろうこれ?おもちゃかな? この画像を大きなサイズで見る おしぼり入りまーす この画像を大きなサイズで見る 長袖シャツもずるずるっと この画像を大きなサイズで見る これはかなり大物だがどうだろう? この画像を大きなサイズで見る というか途中でずるっと巻き込まれた金属製のお玉をよけてあげたい気持ちになったのは私だけではないはずだ。 フェレットと人間の歴史は古いく前
この画像を大きなサイズで見る カピバラをペットに飼っているお宅があるというのも珍しいのだが、米ネバダ州ラスベガスにお住いのジョージョーさんは、子猫や子犬たちとともに暮らしている。飼い主と一緒にスーパーマーケットにいって、子供たちのご飯を買ったり、一緒に遊んだりもてあそばれたりと、たぐいまれなるカピバラライフ、いわゆる「カピバライフ」を送っているようだ。 まずはスーパーマーケットにいって、子供たちにいろいろ物色
この画像を大きなサイズで見る 中華料理店でおなじみの「大根もち」。だが家庭でも簡単に作れてしまうという。原材料も大根と小麦粉と片栗粉だけ。にもかかわらず、外はサクっ、中はふわっとしてモチっとして、最高の食感が楽しめるということで、ネット上で話題となっていた。 ということで、体に優しくお財布にも優しい大根もちを今回も実際に作ってみることにした。さらに最高にうまい大根もちの食べ方を追求してみたよ。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。ブックマークに登録してね! 大根もちの作り方 材料と道具 この画像を大きなサイズで見る 調理時間:10分程度 材料:(直径7センチサイズ 4個分) ・大根 300g(大根4分の1くらい) ・片栗粉 大さじ5杯 ・小麦粉 大さじ5杯 ・サラダ油 大さじ2杯 (お好みの量で、ごま油でも可) ・砂糖と醤油 (つけ汁用) 調理器具: ・フラ
この画像を大きなサイズで見る アメリカの宝くじといえばパワーボール。仕組みは日本のロトと同じで、いくつかの数字を選び、当たれば賞金獲得というもの。ただ、日本と違うのは、その当選額だ。パワーボールには上限がなく、時に約600億円、なんてジャックポットもあるそうだ。 一攫千金を夢見て、パワーボールのくじ券を買いに走った人は数知れない。今まで夢見ていたありとあらゆるものを手にいれることができるのだ。 専門家たちによると、ただ単にくじを買っただけでも、結果発表のその時まで、購入者の幸せレベルが高まるのだと言う。 配当金が上がればなおさらだ。宝くじの購入者たちは、「もし当選したら?」を、絶えず空想し、脳内で世界を旅行したり、大切な人々に家を買ってあげたり、借金を返したりしているのだ。お金さえ手に入れば人生はすべてうまくいく、そんな錯覚にさえ陥ってしまう。 しかし、急に裕福になることで幸せになれるのだ
交通量のある高速道路に1匹の小さな犬が迷い込んだ。このままではひかれてしまう!この道路を走っていたツーリング中のバイカーたちは小犬の救出作戦に出ることに。 バイカーたちはまず車の往来を遮断するため、一列に並んで防御壁を作った。 Dog saved by bikers on a highway この映像は1人のバイカーのヘルメットに設置したカメラがとらえたものだ。約1分間の追いかけっこの末、ようやく小犬を確保。道路から降ろすことに成功したようだ。 逃げ回る小犬、別車線から合流する車もあり、かなりスリリングな展開に。 この画像を大きなサイズで見る 1分間の追いかけっこの末、なんとか捕獲に成功 この画像を大きなサイズで見る 一歩間違うと連鎖事故を起こしかねないところだったが、みんな無事で結果オーライだ。
この画像を大きなサイズで見る 3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入を行っていたそうだ。ちなみに古代メソポタミアではこの頃すでに貨幣(硬貨)が使われていたそうで、450
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