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社会とエネルギーに関するkana321のブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:45トンの風車、ボキッ 京都府営の風力発電機、折れる - 社会

    45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供  【下地毅】京都府伊根町の太鼓山(683メートル)で、山頂付近に立つ風力発電機の先端部分(45・2トン)が折れて45メートル落下した。府が13日確認した。金属疲労が原因とみて調べている。人的被害はなかった。  府によると、府営太鼓山風力発電所の3号機で、先端部分は1枚2・4トンの羽根3枚のほか、内部に機械室や発電機などがある。風向きに合わせる回転軸を支えるタワーが壊れたという。  12日午後7時半ごろ、故障を知らせる警報が管理事務所で作動し、13日朝に点検業者が落下しているのを確認した。12日夜の風速は15〜17メートルだった。発電所は風速60メートルに耐え、耐用年も5年残されているという。  府は15億円かけて6基を設け、2001年から発電しているが、落雷でたびたび故

  • 朝日新聞デジタル:「電気は足りた」 原発稼働、理由を問う〈街頭へ〉 - 社会

    関連トピックスTwitter関西電力原子力発電所【動画】首相官邸前と国会正門前で原発再稼働反対の集会=小川智撮影原発の再稼働に反対する様々なプラカードを手に抗議する人たち=7日午後6時32分、東京・永田町の首相官邸前、小川智撮影抗議行動に集まった参加者の前を、首相官邸を出た野田佳彦首相を乗せた車列が通過した=7日午後5時47分、東京・永田町、上田潤撮影  夏の節電要請期間が7日、終わった。電力需要は予測を下回り、関西電力の管内では大飯原発を再稼働しなくてもまかなえた計算だ。金曜日に各地で反原発の声を上げてきた人たちはこの日、「運転を続ける理由がない」と訴えた。  「電気は足りた」。午後6時、大阪市北区の関電店前に集まった人たちは手拍子などでリズムを刻み、1時間半ほど声を張り上げた。首相官邸前で続く抗議に同調し、神戸市の大学院生らが企画し、ツイッターなどで参加を呼びかけてきた。大飯原発の再

  • 朝日新聞デジタル:「脱原発の方、視察お断り」 北陸電、福島氏らを拒否 - 社会

    関連トピックス原子力発電所北陸電力福島瑞穂  北陸電力(店・富山市)が8月下旬、社民党の福島瑞穂党首ら党関係者による志賀原発(石川県志賀町)の視察要請に対し、「原発の必要性に理解がない方への対応は難しい」との理由で拒否していたことがわかった。  北陸電力地域共生部は「視察の要望が相次いでおり、現地が多忙な状況にある。『脱原発』を掲げる政党に視察を許可しても原発への理解は得られず、優先順位が低いと判断して断った」と説明する。  視察を要請した社民党の担当者は「どういうことなのかさらに説明を聞きたいと申し込んだが、推進の立場でないと聞きに来られるのも困ると言われた。党として北陸電に申入書を出したい」と話している。

  • 朝日新聞デジタル:大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議 - 社会

    関連トピックスTwitter関西電力原子力発電所首相官邸前で原発の再稼働に反対する人たちが集まり、シュプレヒコールを上げた=22日午後8時3分、東京・永田町、小川智撮影首相官邸前で原発の再稼働に反対する人たちが集まり、シュプレヒコールを上げた=22日午後8時3分、東京・永田町、小川智撮影首相官邸前に原発の再稼働に反対する人たちと賛成する人たちが集まった=22日午後6時42分、東京・永田町、小川智撮影  関西電力大飯原発(福井県)の再稼働撤回を求める市民らが22日夜、首相官邸前で抗議集会を開いた。市民団体有志がツイッターなどで呼びかけ、主催者集計で約4万人が参加。プラカードや横断幕を手に、「再稼働決定は許せない」と参加者が次々に声を上げた。  俳優の山太郎さんは「この声が聞こえないなら、(首相は)即刻退場すべきだ」。この抗議集会に初めて参加したという作家の落合恵子さんは「私たちは一歩も後ろ

  • 市営地下鉄全駅、盛夏の昼間冷房止める?…大阪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局が、深刻な電力不足が見込まれる今夏、市営地下鉄全133駅の冷房を正午~午後3時に止めることを検討していることがわかった。 昨夏、設定温度を1度上げただけで市には苦情が多数寄せられたが、運転数を減らす「間引き運転」を回避するにはやむを得ないと判断した。 同局は昨夏、電力需要が大幅に増加する同時間帯を中心に、エスカレーターや券売機を一部停止した。冷房は駅構内29度、車両内28度と、設定温度をそれぞれ1度上げ、前年比8%の節電をした。 政府が関西電力管内で15%の節電目標を設定する今夏は、さらに踏み込んだ節電策が必要だとして、7~9月、使用電力の2割を占める駅冷房の停止のほか、止めるエスカレーター、券売機の数を、前年より大幅に増やす方針だという。 車両内の冷房は続ける。 同局は「最も暑い時間帯にご迷惑をかけることになるが、電車を止める方が影響が大きい。午前中に冷房を使うので、極端に

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