サイバーエージェントでは10年前から、「ジギョつく」という社内事業プランコンテストを年2回、実施してきました。ジギョつくは、世にある社内事業コンテストで、恐らく最も活性化していたと自負しています。1回につき500~600ほどのアイデアが若手から集まり、メディアにも多数、紹介されてきました。しかし、この10年、本当に会社の将来に必要だと思える新規事業は生まれませんでした。人と資金を投入し、会社の
サイバーエージェントでは10年前から、「ジギョつく」という社内事業プランコンテストを年2回、実施してきました。ジギョつくは、世にある社内事業コンテストで、恐らく最も活性化していたと自負しています。1回につき500~600ほどのアイデアが若手から集まり、メディアにも多数、紹介されてきました。しかし、この10年、本当に会社の将来に必要だと思える新規事業は生まれませんでした。人と資金を投入し、会社の
ユニークなキャンペーンを次々に打ち出すコカ・コーラだが、ペットボトルに「第2の人生」を与えようというわけで、ベトナムを中心にアップサイクル(付加価値の高い物へ作り替える)キャンペーンを展開中だ。 コカコーラをパックで購入すると、16種類のキャップがセットでついてくる。このキャップを空になったボトルに取りつければ―― ▼水鉄砲に変身
なかなか面白い記事を読みました。 正直、「自分の意思決定の正しさに価値を置いている人」は一生改善しないのではないかと思っている。 詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし まずマイクロマネジメントして見て、結果が出せる人とどうにもこうにも自分の思い通りにしたい人を分けること。 そして後者を戦力から外すことを行ってほしい。 場合によっては無理に稼働させず、コストと割り切って隔離する方法も検討すべきだ。 ふえー。いるよねこういう人。あるある感が凄すぎてたまらん… で、まあ直接は関係ないんだけど、仕事を「任せる」ということについて最近思うこと。 現場で見ていると、リーダーにもいろんな人が居て、いろんなレベル感があります。この業界特有の問題なのか、単にうちの現場にそういう人が多いだけなのか、はたまた世間一般的にそうなのかはわかりませんが、叩き上げリーダーに多い
日本人は必要以上に失敗を恐れるとよくいわれる。これは日本を代表する経営者、本田宗一郎や元サッカー男子日本代表のイビチャ・オシム監督も指摘している。 しかし、失敗は、個人においても、組織においても、成長のために必要不可欠なものといっても過言ではない。どうして失敗したのか、その分析を行って次に生かす。そのサイクルが出来ていれば、失敗の事例が多ければ多いほど、大きな成功を生むことができる個人や企業に成長することになる。とはいっても、失敗によっては致命傷になるものもあるには間違いない。では、成功を収めている人々はどのように失敗を重ねてきたのだろうか? 『小さく賭けろ!』(ピーター・シムズ/著、滑川海彦、高橋信夫/訳、日経BP社/刊)は、グーグルやピクサー、アマゾン、グラミン銀行、大物コメディアンなどの成功企業や人物たちを取り上げ、彼らがどのように「失敗」を受け止め、積み重ねて、イノベーションを成功
Inc.:今年も、Inc.の誇る多彩なコラムニスト陣が、良きリーダーになるための心構えをたっぷりと語ってくれました。見逃してしまったあなたのために、珠玉のアドバイスをダイジェストでご紹介。これを参考に、今年を振り返り新年を気持ちよくスタートしていただければ幸いです。 悪い報せを大切に Predictable SuccessのCEOであり、ベストセラー作家でもあるレス・マッケオン氏によると、リーダーとして最悪の言葉は、「驚く話を持ってくるなよ」だとか。臭いものにふたをしてしまったら、その先には何が待ち受けているのでしょう。時限爆弾が刻一刻と時を刻み、気付いたときには手遅れになるのがオチです。悪い報せは発覚と同時に知らせるよう、社員に教育しておく必要がありそうです。 思い上がるな 会社のウェブサイトやSNSで自分を説明するときに、書いてはいけないNGワードがあります。リーダーシップの専門家であ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
よほど出席を取るものでもない限り、ほとんどの大学生は毎回すべての講義に出ることはないと思います。ただし、授業に出ないと講義のノートを取れないわけで、必然的に期末テストの時期にはノート集めに必死になります。コピー機前に長蛇の列ができるのは、ある意味風物詩のようなものでした。 中には、几帳面にノートを取っている人もいます。公務員志望だった「マジメな」私の友人もその一人で、彼のノートには黒板に書かれていることだけでなく、教科書の例題の解法まできっちりと書かれていました。そのような「完ぺき」なノートを各講義ごとにかき集め、期末試験前にそのノートを見て勉強するというのが、私たち一般学生の試験対策でした。 ■講義ノートをPDF化 ノートを手に入れるたびに毎回何十ページもコピーすることになると、当然ながら印刷代がかかります。私はこの印刷代とコピー機前に並ぶ時間がもったいないと感じました。そして、「そもそ
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