中学、高校。そして大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う番組です。 これまで「水かけ論」「見せかけの説得力」「横ならび論法」など、ニセモノの論理を見破る方法を学んできましたが、議論の中で最も大切なのは「異なる意見を尊重する」こと。たとえ自分とは意見が違っても、相手の意見を尊重する姿勢の大切さを学びます。
内藤正典(Wikipedia) 内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日本の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、一橋大学博士 (社会学)。 専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。 東京にいたころ。偏差値によって輪切りにすると、かなり低いレベルの大学で非常勤講師として教えていた。その大学とさして偏差値輪切りでは変わらないはずの大学から教えに来ている非常勤講師が、やたらと小難しい
今朝ほどテレビ見てましたら、辛坊さんの救助のニュースで、街角アンケートで「辛坊さんは救出費用を自分で負担すべきという人が40%」というのをやっててびっくりした。 対象は街角のおばさんとかで、辛坊さんが辛口の自己責任論者であることなんぞ、知るよしも無い感じ。ただ「仕事じゃ無くて好きでいったんだからねぇ〜、救助費用はお金持ちなんだし自分で払えば」という感じ。なんだ、これ。まあテレビ局からギャラが出ているから仕事で行ってたという噂もあるが、それは一応置いておきます。 まず、国民としての権利を行使するのに、お金持ちかどうかは関係無いでしょ。少なくとも普通の人より何倍も税金払ってるんだから、サービスくらい堂々と使わせてあげなさいよ(笑)。辛坊さんがもし亡くなっていたら高額納税者が1人減ってみんな困る。といいながら、実はあまりテレビを見ないので辛坊さんをよく知らない。おなじシンボウでも南伸坊さんのほう
そろそろ桜の季節。春から大学に入る新入生にいくつかアドバイスを送る。 PCを買う。デスクトップ、ノートどちらでもいい。ネット回線とプリンターも揃える。大学の端末で作業もできるが、自宅にあったほうがよい。新聞を取って、毎日読むこと。今はネットで情報が入るが、やはり紙ベースでプッシュ型の情報は必要。テレビのニュースだと映像のインパクトは強いが、すぐに記憶から流れてしまう。ネットだとどうしても自分の興味に偏って世界が狭くなる。ヤフートピックはプッシュ型だが、情報が浅く偏っている。大学図書館などで新聞を読む手もあるが、自分で購読したほうがいい。取るのは読売、朝日、日経のどれかで、1面から読むこと。テレビ欄から逆に読んでいく人がいるが、3面記事から読むと重要な政治経済の話が頭に入らないのでやめたほうがい。大学図書館を使いこなす。文庫、新書、雑誌は一通りのものが揃っているので、ここで読み本は済ませてし
昨晩、帰宅後にいつも通り家族とは別々に一人で夕食を食べた後、小学6年生の息子が、勉強とスポーツの成績(?)を見せてくれました。スポーツは私に似ず、学年トップらしく、勉強は平均より少し良いくらいだったので、「まあ、勉強もスポーツと同じくらいにできて欲しいな。全教科90点以上・・・浦高なら95点以上かな。」という話しなどをしたところ、「パパは6年生の頃、1日何時間勉強していたの?」と聞かれました。「夜7時から9時の2時間だったけど、実質は30分程度で、後は勉強をしているふりをして、好きなことをしていたな。」と話しました。ついでに・・・ ・時間をかければ良いわけではない できていないから、「最低何時間はやれ!」と叱られる。できていれば時間など問われない。とはいえ、難問にチャレンジしているときなどは逆に何時間でも納得できるまでやる。 ・わからないことを放置しない わからないことは、親・先生・近所の
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