タグ

国連と世界に関するkana321のブックマーク (2)

  • 国連で「シャラップ」日本の人権大使、場内の嘲笑に叫ぶ - MSN産経ニュース

    国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。 日の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。 委員会は、警察や国家権力による拷問や非人道的な扱いを禁止する拷問禁止条約に基づき1988年に設置された。国連加盟国の審査を担当し、対日審査は2007年に続き2回目。前回審査でも日政府側から「(委員は)日の敵だ」との発言が出たという。(共同)

  • 世界の富裕層、租税回避地に持つ資産は最大2500兆円

    7月22日、世界の富裕層と親族が租税回避地(タックスヘーブン)に貯蓄している隠れ金融資産は、最大32兆ドル(約2500兆円であることが調査で明らかに。写真は昨年2月撮影(2012年 ロイター) [ロンドン 22日 ロイター] 租税回避地に反対している圧力団体「タックス・ジャスティス・ネットワーク」の依頼で製作されたリポートによると、世界の富裕層と親族が租税回避地(タックスヘーブン)に貯蓄している隠れ金融資産は最大32兆ドル(約2500兆円)で、所得税収の損失は最大2800億ドルに達するとの算出を明らかにした。 リポートは、コンサルタント大手マッキンゼーのチーフエコノミストだったジェームズ・ヘンリー氏が執筆。海外口座に預けられた世界の民間資産(不動産、金、ヨット、競走馬などを除く金融資産)の規模を調査対象とし、21─32兆ドルと試算した。

    世界の富裕層、租税回避地に持つ資産は最大2500兆円
  • 1