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こんにちはBayareadです。 先日第135回の日商簿記検定試験の合格発表があったようですね。 就職活動を控えて、簿記2級に挑んでいた友人達のツイートが流れてきました。 私は去年(2012年)、日商簿記2級に合格したのですが、友人や後輩から効率の良い簿記の勉強法を聞かれる事が度々あったので、今から簿記を勉強しようと考えている方向けのメモを書いてみます。 受験のきっかけ 学部2年の時に何か資格を取ろう!と思い立って手をつけたのが簿記でした。 就職活動の際に何か使える資格でも取っておくかー、ということで安易に簿記を選択。 3級は持っていてもあまりインパクトはないそうですし、なにより3級を持っていなくても2級の受験が可能だということで2級の受験に挑戦しました。 簿記会計に関する前提知識はほとんどありませんでしたが、結果的に1ヶ月程度の期間で合格することができました。 簿記を学ぶと何かいい事があ
今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらい本を読みまくったり、合気道部時代の友人と旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。
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