決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
長野県飯田市に「大平宿」という廃村が存在する。 かつては飯田と木曾を繋ぐ大平街道の宿場町として賑わったものの、昭和45年(1970年)の集団移住で無人となった集落だ。 廃村とはいえ江戸時代から明治時代の古民家が建ち並ぶ町並みは素晴らしく、しかも一泊2000円でそれらの古民家に泊まることができる、“宿泊できる廃村”である。 ただ、大平は山の中にあるので冬季は雪が積もり、大平へと通じる道路は閉鎖となる。その雪によって閉ざされた真冬の大平に、雪下ろしをしに行ってきました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:全61箇所
ビットコイン1500万円突破、時価総額はサウジアラムコ(1.8兆ドル)を超えてAmazon(2.1兆ドル)に迫る
この画像を大きなサイズで見る 世界の50にも及ぶ壮大にて建築美にあふれる図書館がまとめられていた。古典的な威厳溢れるものから、現代建築に至るまで、それぞれの美しさがある。ほとんどの図書館の天井が高く、その天井近くまで詰め込まれた無数の本が壁を埋め尽くしている。 電子書籍時代とはなってきているが、人類の歴史を刻み込んだ本そのものが資産であり、これら膨大な記録を詰め込んだ本を保管する図書館は、今後別の意味での文化的価値のある場所となるだろう。 近い将来、紙でできた本を見たことがないという子供たちが歴史を学ぶ場所として使用されるかもしれないな。 ■1..トリニティカレッジ図書館 アイルランド、ダブリン この画像を大きなサイズで見る ■2.プラハ国立図書館 チェコ共和国 この画像を大きなサイズで見る ■3.ロイヤルポルトガル図書館 ブラジル、リオデジャネイロ この画像を大きなサイズで見る この画
20年前の阪神・淡路大震災では、住宅の倒壊によって大きな被害が出ましたが、その後、民間団体が全国で行った耐震診断の結果、昭和56年から平成12年の間に新しい耐震基準で建てられた木造住宅でも、80%以上で耐震性が不足していたことが分かりました。 同じ時期に建てられた木造住宅は、全国で1100万棟余りに上ると見られ、専門家は改めて対策が必要だと指摘しています。 6434人が犠牲となった平成7年の阪神・淡路大震災では、およそ25万棟の住宅が全壊や半壊となり、4800人以上が建物や家具の下敷きになって死亡したとみられています。 被害は、古い木造住宅で大きかった一方、新しい耐震基準が定められた昭和56年以降に建てられた木造住宅の中にも全壊などの被害が出たため、国は、平成12年に耐震基準を見直し、木造住宅の壁の配置のしかたや土台と柱を固定する具体的な方法などを定めました。 これについて、日本木造住宅耐
夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲食店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲食を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員
1月13日、無電柱化を目指す「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」が公募していた公式キャラクターのネーミングが「無柱君(むちゅうくん)」に決定しました。 「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」Webサイトより 同プロジェクトは、葛飾北斎の赤富士に電柱が写り込んだキービジュアルを発表し、「たしかに電柱は邪魔」と賛同する声があがった一方、「逆にいいかも」「これも日本の原風景」といった意外な反応もあり話題となっていました。 キービジュアル ネーミング決定のリリースによると、選考理由は下記のとおり。 “無電柱化を進めていることがわかりやすく、「むちゅう」という誰からも愛される愛嬌のある響きがその選考の理由となりました。” 電柱をなくそうというプロジェクトの公式キャラが電柱。愛嬌はあるけど、つぶらな瞳から切なさを感じるという人も少なくなさそうです。 advertisement 関
通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記 「通勤ラッシュをなんとかする」っていう方向で、みんなが考えるべきなんじゃないの? とも思う。 みんなって誰だって? 政府であり、企業であり、鉄道会社です。そしてもちろん、ひとりひとりの個人です。 ★★★ まずは通勤手当を止めたらどうなるか。Bさんの会社が、通勤手当の2万円を給与として払えば、Bさんは間違いなく、もっと近くに住もうと考えます。 会社の負担額も Bさんの生活費の総額も全く変わらないのに、Bさんの通勤時間は短くなるんです。 これは、社員を遠くに住ませるための通勤手当という制度を廃止すれば、全員が得するってことを意味します。会社だって、社員が朝から過酷なアルバイトで一仕事終えてから出勤してくるなんて、望んでるわけじゃないでしょ。 厳密に言えば税額が異なるとか細かい話はあるけど、税制なんてしょっちゅう変わってるんだから、そっちを変
消費者庁の安全調査委員会、いわゆる消費者事故調は「エコキュート」と呼ばれる電気給湯器の音で、不眠や頭痛の症状が出たとするケースについて報告書をまとめ、人の耳では聞き取りにくいいわゆる低周波の音が原因となった可能性があるとして、経済産業省などに再発防止策を提言しました。 生活に身近なもので起きる事故の原因究明などを行う消費者事故調は、19日、家庭用の電気給湯器「エコキュート」から出る音によって、不眠や頭痛の症状が出たとする群馬県の男性のケースについて報告書をまとめました。 それによりますと、男性のこうした症状は、隣の家にエコキュートが設置された期間に出ていることなどから、機械から出た低周波の音による健康被害の可能性があると指摘しています。 このため、消費者事故調は、同様のケースを防ぐため、経済産業省に対し、給湯器の適切な設置場所を記したガイドブックを順守するよう業界団体を指導することや、低周
コンサートホールなどを備えた多目的施設「中野サンプラザ」について、東京・中野区は、駅前の再開発に合わせて解体したうえで、跡地に大型の複合施設を建設する構想を明らかにしました。 JR中野駅前にある「中野サンプラザ」は、コンサートホールやホテル、ボウリング場などを備えた多目的施設で、現在は中野区が実質的に所有し、運営しています。中野サンプラザは建設されてから40年余りがたち老朽化が進んでいることなどから、区は、駅前の再開発に合わせて、隣接する区役所とともに解体したうえで、合わせておよそ2万平方メートルの跡地に大型の複合施設を建設する構想を明らかにしました。 区によりますと、新たな施設には10年後の開業を目指し、現在と同じ程度かより大きい規模のホールのほか、民間企業が入るオフィスフロアなどが整備される予定で、具体的な建設計画の策定に向けて意見交換を行う事業者の募集を始めたということです。 また、
滋賀県守山市今浜町にある「ピエリ守山」は2008年9月18日に滋賀県最大級のショッピングモールとして開業したものの、開店直後にリーマンショックが発生したり、近隣に次々と大型ショッピングモールが開業したりなどして、開業時に約200店舗あった店舗数が2013年11月には4店舗にまで減少し、広大なスペースに人がほとんどいない様子がインターネットで話題を呼びました。そのピエリ守山が2014年12月17日にリニューアルオープンする予定で、一足早い12月15日に発表会および内覧会を実施するとのことなので、廃墟モールとまで言われたピエリ守山がどのように変化したのか実際に見に行ってきました。 ピエリ守山 http://pieri.sc/ 2008年9月18日にオープンしたピエリ守山には約5万人が詰めかけ、オープン後はわずか40分で3060台の駐車場が満車になり、飲食施設には行列ができていました。 琵琶湖ク
12日午前5時ごろ、新宿区歌舞伎町1丁目の9階建て雑居ビルの9階にある飲食店の店員から、「人が落ちたようだ」と110番通報があった。敷地内の地面に女性客が倒れていて、まもなく死亡した。 新宿署によると、店のトイレの個室内に、屋外に直結するのに外側に足場がない扉がある。署は、女性が何らかの原因で転落したとみている。 死亡したのは世田谷区千歳台1丁目、アルバイト佐藤彩香さん(22)。佐藤さんは知人数人と来店し、12日午前4時半ごろ、トイレに立った。佐藤さんが戻ってこないため、店員が施錠された個室に入ると、個室内から屋外に直結する扉が開いていた。外側には階段などの足場はない構造になっている。扉の前には、出られないように約1メートルの高さに横棒が渡してあったという。 署は扉の管理状況について調べる。
チリ人店主が町屋の壁を無許可でショーウインドーに変更→京都市が怒りの行政代執行 1 名前: 不知火(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/12/10(水) 14:05:18.91 ID:Iv756abt0.net “町屋の壁無許可で変更”京都市が行政代執行 京都の伝統的な町屋が建ち並ぶ地区で、条例で定められた許可を受けずに町屋の外壁をショーウインドーに変更したとして、京都市は建物を強制的に元の状態に戻す行政代執行を行いました。京都市によりますと、伝統的建造物の条例違反で行政代執行が行われたのは全国で初めてだということです。 京都市東山区産寧坂地区は町屋や神社、それに寺などの建物が建ち並ぶ伝統的な景観が残っていて、京都市は「伝統的建造物群保存地区条例」を定めて建物を残そうとしています。京都市によりますと、この地区の一角にある町屋の建物に入った雑貨店が、許可を得ないまま壁に縦横1メー
立体交差好きとしてはいちどは見に行かねばならぬループ。岩黒島という瀬戸内海に浮かぶ小さな島にそれはある。 うだるような夏の日におとずれたその様子をご報告したい。
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