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性犯罪と考え方に関するkana321のブックマーク (5)

  • 性的少数派である「ゲイ」と「ロリコン・ショタコン」の違い

    私は二十八歳の同性愛者です。というか、同性愛ではあるのですが、大人になる前の少年が好きなのです。けれど、実際には少年との性行為を行ったことはありません。それがいけないことだというのはわかっていますから、自分で必死にその欲望を抑えています。しかし、もうそれも限界に達しているのです。なんとかできないものかと、成人したゲイの男性と関係を持とうとしたこともあるのですが、そうした相手ではまったく興奮することができず、結局、行為は成り立ちませんでした。最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。 『欲望問題』の著者である伏見憲明氏は、上記のような相談のメールを受け取ったそうだ。 伏見憲

    性的少数派である「ゲイ」と「ロリコン・ショタコン」の違い
  • 子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし

    子供の性犯罪被害について夫婦間で大きな認識の溝があって、話さえできなくてどうしようもないという話題をみかけた。 え、ここまでひどいの?って、なんとも言えない気持ちになった。 Twitterからの引用が続きますが、あしからず。 子どもらが性被害や虐待に会わないようどうするべきか、家族で知見を共有したいのだが…正直、旦那とは難しさを感じている。以前「気を付けようねの言葉掛けで充分だろ」で場外乱闘。NHKの性被害の特集で、「この人の体験談、誇張してるんじゃないの」で、うん駄目だね!戦争しかないね!で確信した— (仮)桃源のひげ (@charming_hige) 2014, 12月 3 それは、当の話か、都市伝説じゃないのか、ネットの話を鵜呑みにするのか、そこばかり言及するんだわ。はぁ?子どもの安全には気を付けようという主張に重みを付ける為に話したけど、当かウソかって、重要な事か?お前はなんで

    子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし
  • かつて被害に遭った身として、ブコメ読んで腹が立った。 http://b.hatena.ne.jp/ent..

    かつて被害に遭った身として、ブコメ読んで腹が立った。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141106095500 ちょっと壊れちゃってる?大したこと無いと自分で自分を欺瞞してるのでしょうか? 大したことではなかったという自己防衛かねぇ。 そこはかとなく薫るメンヘラ臭が芳しい。 レイプされた事実を受け入れられなくて「レイプは大した事じゃない」と自分に言い聞かせてるだけに見える。 ↑こういうことを言う人がリアルでいたんだよ。自分にとっては、犯人よりもそういう人の方に百倍腹が立った。 被害に遭った後もケロッとしていたら、周囲の人に「傷ついていないふりをしているのね。無理しなくていいんだよ」と言われた。こちらは普通に生活しているのに、「普通の生活を送ることによって強がるほど増田は壊れてしまった」と、カウンセリングをすすめられた。付き合っ

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  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

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  • 性について考えていることを書いていきます

    1:なぜ,性を語るのか 精神科を受診する女性たちを診ていると,性に係わる心の傷は珍しくありません。初診の時に語ってくれることは少ないのですが,何回かの受診の後,信頼関係ができてくると,受診のきっかけとなった症状(抑うつ,不安,精神的不安定など)の背後にある心の傷を話してくれます。レイプ被害(既遂であれ未遂であれ),痴漢被害,子供のころの性的虐待,性に係わって投げ付けられた侮辱的な言葉(「不感症」,「やりまん」など)・・・・。 こんな話を聞くにつれ,臨床医として性の問題を避けるわけにはいかないという気持ちになります。 心の傷,というほどではなくても,性に係わる悩みを抱えていながら,それを誰にも相談できなくて心が晴れないまま日々を過ごしている女性は珍しくありません。性について,特に女が性についての疑問や悩みをまじめに,だけど深刻ぶらずに語るのは今でもかなり難しいようです。しかも,性について無知

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