金正恩「腹が出た指揮官は戦争できない」…軍団長級、50代に入れ替え(1) 中央日報日本語版 1月8日(木)9時56分配信 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が執権した後、北朝鮮軍には人事の“台風”が起きた。2011年12月(金正日総書記死亡)以降の3年間、軍指揮部の総政治局長、総参謀長、人民武力部長は6カ月足らずで交代した。階級もゴムひものようだった。国防部の当局者は「最近、北の将星はメディアに登場するたびに写真に出ている階級をよく見なければいけないほど、階級の浮き沈みが多い」とし「さらに一度に2、3階級降格するケースも少なくない」と話した。 韓国情報当局はこれを北朝鮮の新しい戦争計画のためだと分析している。情報当局者は「個人の不正が発覚して階級が降格される場合もあるが、ほとんどは作戦計画の樹立と訓練を履行できない指揮官が対象」と述べた。2012年8月に金第1書記が承認した新しい
北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 1 名前: オセロット(岐阜県):2013/04/10(水) 12:29:37.05 ID:HrywBrMQ0 朝鮮労働党機関紙 日本列島が戦場に 北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、10日、東京や大阪など日本の5つの都市の名前を挙げたうえで、「日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇し、日本に対する挑発の度合いも一段と高めています。 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、10日、「わが国に対する敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」と題する論評を掲載し、この中で、「日本は、 わが国の近くに位置し、われわれの報復攻撃の対象から逃れることはできない」と主張しました。 そして、論評は「東京、大阪、横浜、名古屋、京都には、全人口の3分の1ほどが暮らしている」と、 5つの都市の名前を具体的に挙げ
北朝鮮が米国を標的とした攻撃態勢に入るなか、その最大の軍事機密が、威嚇的な意図もあってか、国際的に公開された。その軍事的な意味合いについて簡単に考察を加えておきたい。まず状況の整理をしておこう。 国内でもすでに一昨日のNHK「北朝鮮 「米攻撃できる状態で待機指示」] (参照)で報道されているが、米軍が韓国軍との合同軍事演習でB2ステルス爆撃機を投入したことを受け、北朝鮮では3月29日未明、朝鮮人民軍の作戦会議が緊急招集された。北朝鮮の国営通信によると、会議で金正恩第一書記は「米国をミサイルで攻撃できる状態で待機するよう指示した」。 報道で注目すべき点は、通常、軍事機密と見られる具体的な敵国への攻撃の手法までもが公開されたことだ。明白に米国本土が目標となっている。 この中でキム第1書記は、アメリカ本土と、ハワイ、グアムなどの太平洋地域や韓国にあるアメリカ軍基地を、「いつでもミサイルで攻撃でき
半年前の4月22日、日共の志位和夫委員長に直接質問できるという企画があったので参加した。録音しておいたものの文字起こしがやっと済んだので取り敢えずここにupしてみる。 まず状況を説明する。志位氏が演説した(http://www.youtube.com/watch?v=1MHJQph-JOQ)後に、場所を移して若い人達と語らうという企画だった。10代から20代の若者が100人余り入った会場で、手を挙げて当たった人と志位氏が一問一答するという具合に進んだ。その中盤に私が発言できた。以下が司会者(司)、私、そして志位(志)のやり取りの全文。「やっぱり、」とか「あのー、」「まぁ、」といった句は省いてある。 私:あ、いいですか? 志:こんにちは。 私:あ、こんにちは。1,2分ですよね。 司:大丈夫ですか? 私:あ、大丈夫ですよ。端的に、二つ…あー一つ、お願いします。 人間って、論破しても動かないと思
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