【後日談】藤村シシン氏の古代の竪琴を発端に、TLの専門家がぞくぞくと現実世界に集結、古代ギリシャ音楽オフ会が始まる http://togetter.com/li/803702 【藤村氏の古代ギリシャ関係まとめ】 http://togetter.com/t/%E8%97%A4%E6%9D%91%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%B3 続きを読む
ピアノでチェロ。ダ・ヴィンチ幻の楽器、初上演(動画あり)2013.11.25 23:005,131 satomi 一見ふつうのグランドピアノですが、鍵盤を叩くと…こ、これは…!! レオナルド・ダ・ヴィンチが5世紀前に構想したきり埋もれていた幻の楽器「ヴィオラ・オルガニスタ」が再現され、人類に初めてその妙なる調べを披露しました。まさに天の音色。 ヴィオラ・オルガニスタはハープシコードとピアノとチェロ、それぞれの特性を備えています。 ピアノはフェルトのハンマーで弦を叩きますが、ヴィオラ・オルガニスタは弦の下に大きなホイールがあって、それがぐ~るぐる回ってバイオリン弾きの弓のような役割りを果たすんです。 このホールを回すのが足ペダル。弦は、ピアノみたいな鍵盤で選びます。音は弦楽器なのに、コントロールは歯切れ良いピアノ調で、従来のどの楽器とも違う、不思議な調べですね。 仕掛けをクローズアップの動画
英国の競売会社ヘンリー・オルドリッジ・アンド・サン(Henry Aldridge and Son)が公開した、英豪華客船タイタニック(Titanic)号の船上で演奏され、船と共に海に沈んだバイオリンに付けられたメッセージ入りの銀の飾り版(2013年3月15日提供)。(c)AFP/Henry Aldridge and Son 【3月16日 AFP】沈み行く豪華客船タイタニック(Titanic)号の上で演奏されたバイオリンが、英国のある民家の屋根裏で発見されていたことが明らかになった。同国の競売会社ヘンリー・オルドリッジ・アンド・サン(Henry Aldridge and Son)が15日に発表した。 このバイオリンは1910年、所有者のウォレス・ハートレー(Wallace Hartley)氏に婚約者のマリア・ロビンソン(Maria Robinson)さんが記念の品として贈ったもの。バイオリン
赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器は「ミハルス」は「カスタネット」か にてまとめ直した。 ミハルスって何ぞ? 「お前らがカスタネットだと思ってる赤と青のあれは ミハルス だったんだよ」というネタが上がっていた。 ミハルス - Wikipedia によると、けいおんのうんたんでお馴染みの学校教育で使われる赤と青の板をゴム紐で括った木製打楽器はミハルスという名称だというのだ。ミハルスとは舞踊家・千葉みはるがスペインの カスタネット - Wikipedia を元に考案した打楽器であるようだ。 でもそれって本当なの? 先に結論を書いておくと、赤と青の板をゴム紐で括った木製打楽器はミハルスではない。ハンドカスタネットと呼ぶのが相応しいだろう。 ミハルスとは何か ミハルスとはどのような打楽器だったのか。ミハルスとは一体なんなのか にその概略図が描かれているが、ミハルス - Wikipedia に掲げら
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