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発明とscienceに関するkana321のブックマーク (3)

  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
    kana321
    kana321 2013/12/02
    ポテチってそうやって出来たんだね ( ・_・;)
  • 15歳の高校生すごすぎワロタwww、従来比100倍以上感度が高い「すい臓がん検査」を開発 | IRORIO(イロリオ) - ニュースで井戸端会議

    米メリーランド州出身の15歳高校生ジャック・アンドラカくんが、90%の精度ですい臓がんを検知できる尿と血液検査を開発した。従来の検査方法より、感度は100倍以上高く、検査コストは28倍も低くなる画期的な大発明だ。 ジャックくんは、世界中の高校生が日頃の研究成果を競うインテル国際科学技術フェアで最優秀賞に輝き、約800万円(75000ドル)の賞金を手にした。 米国癌学会によると、すい臓がんの生存率は極めて低く、すい臓がん患者の94%は、診断の5年以内に死亡し、74%が1年以内に死亡している。がん治療の鍵である早期発見に向けて、ジャックくんの大発明に早くも期待が集まっている。 インテル国際科学技術フェアには、世界70カ国以上から1500人以上の高校生が参加し、広島県立広島国泰寺高2年生の上田和茂くん、土井ひらくくん、志賀浩一くんが 「水面下からの水噴流による水流に関する研究」で佳作に入選した。

  • 狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」2012.03.04 12:005,993 satomi あ、欲しいと思ってしまった... 講義中にべらべら私語が止まらない邪魔な学生狙ってジャマー発射! ピタッと止まる画期的な銃ができました。その名も「SpeechJammer」。日の産業技術総合研究所(AIST)の栗原一貴さんと塚田浩二さんの発明品です。 おしゃべりが止まるなんて念力かい、って思っちゃいますけど、人間はしゃべってる時、口の「音声出力」スピーカーだけじゃなく、耳で自分のしゃべりを聞きとって確認しながら話しているんですけど、この聴覚のフィードバックがちょこっとでもずれると、人は混乱して話せなくなるんです。これが「聴覚遅延フィードバック(DAF:Delayed Auditory Feedback)」というエフェクト。 だったら声を録音してラグをわざと加えて返

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」
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