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観光とreligionに関するkana321のブックマーク (2)

  • 金閣寺、清水寺を抑え…外国人人気No.1「伏見稲荷」の秘密 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」(米国)の「外国人に人気の日の観光スポット」部門で、京都市伏見区の伏見稲荷(いなり)大社が2014年の第1位に輝いた。約1300年の歴史を持ち、「千鳥居」など1万基以上はあるといわれる朱の鳥居で知られる「お稲荷さん」の総宮だ。毎年正月には西日随一の初詣客でにぎわうが、意外なことに世界文化遺産「古都京都」を構成する17件の文化財には含まれていない。数年前から急激に増えたという外国人観光客たちは、いったい何に魅せられているのか。稲荷大神様が鎮座する稲荷山(標高233メートル)を訪ね、秘密を探った。(京都総局、北崎諒子) 【フォト】伏見稲荷をめぐる外国人観光客たち ■口コミで人気は世界的に拡散 『ここは外せません。なぜならここは旅行中に見たどんなところにも似ていない、唯一無二の場所だからです』 トリップアドバイザーのサイトをのぞくと、

    金閣寺、清水寺を抑え…外国人人気No.1「伏見稲荷」の秘密 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 避暑地滞在しない「清貧」法王、観光業に大打撃 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「清貧」を掲げるローマ法王フランシスコが、歴代法王が夏を過ごしたローマ近郊の避暑地カステル・ガンドルフォに滞在しない方針を示し、法王人気にあやかろうとした地元の観光業が大打撃を受けている。 カステル・ガンドルフォはローマの南東約20キロ・メートルにある人口約9000人の町。湖畔にたたずむ法王の夏の離宮にはバチカン職員約50人が常駐し、法王は夏に1か月ほど宿泊するのが慣例となっている。法王が滞在中は離宮前の広場でミサが行われ、多くの信者や観光客が訪れる。ところが法王庁は6月、法王は離宮に滞在しないと発表。3月に就任した法王は質素な生活を貫き、バチカンでも豪華な法王宮殿に移らず、法王選出会議「コンクラーベ」の際に宿泊したアパートで他の聖職者と共同生活を続けている。 ミルビア・モナケジ町長(56)は、「夏の観光は町の主要産業。大きな損失だ」と嘆く。法王庁の発表を受け、町長は「住民が心配しています

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