My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
初音ミクを合成した写真が撮れるARカメラアプリ「みくちゃ」が登場しました。ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)に基づいて制作されたクリプトン・フューチャー・メディア非公式のアプリで、iOS版、Android版ともに無料で利用できます。言語は日本語と英語に対応。 起動すると3Dモデルのミクさんが表示され、これを実際の風景と重ねて撮影することができます。特徴は、ポーズや表情をはじめ、光の当て具合に目線など条件を細かく設定できること。自由度は驚くほど高く、自分だけのミク写真が撮れるようになっています。ただし、3Dモデルをリアルタイムに描画しているため、端末本体の温度が上昇しやすく、バッテリー消費量も高いそうです。 詳細に設定可 きゃわわ ちなみに、データモデルに採用されているのは、可愛さに定評のある「ままま式あぴミク」。2012年末にアプリ制作者とは別のMMDユーザーが発表した自作モデル
iOS/Android向けに用意されたARアプリを境内で起動し、建物や像に端末をかざすと、関連映像の視聴やオリジナルフレームでの記念撮影ができるようになっている。増上寺の歴史や見どころ、徳川家とのつながりなどをARコンテンツを通じて学べる。 ARアプリのダウンロードや利用方法は、三門を入って左手にある「境内ご案内所」に設置したチラシで確認できる。 関連記事 書店で本にスマホをかざせば直筆POP、電子版の購入も 三省堂とBookLiveがARアプリ展開 三省堂書店とBookLiveは、本の表紙をかざすと、書店員によるPOPや関連情報を表示したり、電子書籍の価格を確認できるスマホ向けARアプリ「ヨミCam」をリリースした。来年3月から本格的に展開する。 「セカイカメラ」、1月にサービス終了 スマホ向け空間ARアプリ「セカイカメラ」が1月にサービス終了。 関連リンク 増上寺
Googleが開発し、世界規模で展開中のAndroid向け位置情報ゲーム「INGRESS(イングレス)」をご存知ですか? 世界の各所から漏れ出す未知のエネルギーをめぐって人類が2つの勢力に分かれて陣取り合戦を繰り広げる――そんなSF感タップリのARG(代替現実ゲーム)です。これまで招待制のβ版サービスが運営されていましたが、このほど正式リリースが発表され、誰でも参加できるようになりました。アプリはGoogle Playで無料配布されています。 なんか拡張現実感あるな! INGRESSは、Niantic LabsというGoogleの社内ベンチャー的組織が立ち上げたゲームで、2012年11月にβ版がスタートしました。今のところゲームは英語版のみですが、日本でもさまざまなプレイヤーが参加し、陣取り合戦を繰り広げています。 こちらの紹介には日本語字幕がありますよ! プレイヤーは未知のエネルギーに抵
米GoogleのNiantic Labsは11月15日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を採用したAndroid向け無料オンラインゲーム「Ingress」をGoogle Playでβ公開した。Ingressのページから参加を申し込める。 Google Playの説明によると、欧州の科学者らが“Niantic Project”で発掘した謎のエネルギーによって人類が危機に瀕しており、プレーヤーはオンラインで互いに協力しながらこのエネルギーと戦うというストーリー。MMORPG(多人数同時参加型RPGゲーム)の一種で、NianticはMMMMORPG(マップベースのモバイル版MMORPG)と定義する。Android端末のカメラで現実世界を表示すると、現実世界に潜む謎のエネルギーが見えるので、これと戦う。同じ場所にいるプレーヤー同士は位置情報で互いを認識できるので、協力して目標を攻撃できる。
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