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ASCII.jpとcpuに関するkana321のブックマーク (6)

  • モバイルOS/デスクトップOSの“融合”を目指すパラレルス - Parallels Desktop / Access

    「Parallels Desktop 10 for Mac」といえば、OS X Yosemiteに対応したパラレルスの最新仮想化ソフトだ。最大16CPU、最大64GBメモリーに対応し、iCloud Drive、iMessages、SMSのテキストメッセージなどをゲストOSのWindowsと共有可能なほか、Spotlight、FinderのQuickLookも利用できるようになる。 今回、パラレルス創業者のひとりでクロスプラットフォームビジネスを統括するジャック・ズバレフ氏(Jack Zubarev)、Parallels Desktopなど仮想化製品開発を担当するニック・ドブロボルスキー氏(Nick Dobrovolskiy)が来日し、戦略説明会を開催したので、そのポイントをお伝えしよう。 「Parallels Desktop 10 for Mac」。動作環境はOS X Lion(10.7.

    モバイルOS/デスクトップOSの“融合”を目指すパラレルス - Parallels Desktop / Access
    kana321
    kana321 2014/10/23
    モバイルOS/デスクトップOSの“融合”を目指すパラレルス
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【CPU/APU編】 (1/4)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2013年から2014年にかけて登場した製品をおさらいし、最新パーツに詳しくなっておこう。 ゴールデンウィークにパーツショップを訪れても戸惑うことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作に臨みたい。それではさっそく、2013年~2014年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第1回は「CPU/APU編」だ。 2013年から2014年の最新CPU事情 ~インテル編~ まずはインテル製CPUの1年から振り返ってみよう。現在、選択できるソケットはメインストリーム向けLGA 1150と、ハイエンド向けLGA 2011の2種類のみ。 CPUはLGA 1150対応で今から約1年前に発売された、開発コードネーム“Haswell”こ

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【CPU/APU編】 (1/4)
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    kana321 2014/04/30
    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2014
  • Kaveriの後継Carrizoは150%性能向上? AMD APUロードマップ (1/3)

    AMDのAPUであるが、前回のロードマップアップデートは昨年6月だったので、9ヵ月ぶりとなる。ということでまずは前回のロードマップのアップデートからお伝えしよう。 1月にKaveriが発売 人気で供給が追いつかず まずは1月14日に無事KaveriベースのAPUが発売開始された。当初発表されたのは3製品、すなわち「A10-7850K」と「A10-7700K」、それに「A8-7600」であるが、このうちA8-7600そのものはまだ発売されていない。 なぜかは非常に簡単で、Kグレード2製品の売れ行きが良すぎて、供給が追いつかないほどの状態だからだ。3月21日現在、A10-7850Kの価格は2万1780円。下位モデルのA10-7700Kの価格は1万8807円。大体インテルのCore i5と同程度の価格レンジだから、「ほしい人はすぐ買える」程度。そうしたこともあって、非常に良く売れているようだ。

    Kaveriの後継Carrizoは150%性能向上? AMD APUロードマップ (1/3)
    kana321
    kana321 2014/03/25
    1月にKaveriが発売 人気で供給が追いつかず
  • 中身はAMD製 スペックから紐解くPS4のプロセッサー性能 (1/3)

    例えば128bit幅で176GB/秒を実現しようとすると、データ転送速度は11GHzになる。逆に512bitならば2.75GHzで足りる。GDDR5そのものは現在最大7GHzあたりまでの製品がラインナップされているため、224bit幅あたりからの可能性もなくはない。しかし、まだ6GHz超えの製品はかなり高くつくし、消費電力も大きめである。 高速なGDDR5の代表例としては、サムスンの「K4G41325FC」(関連リンク)が標準品としてラインナップされているが、この製品のスピードグレードは28(0.28ns=7Gbps)、03(0.33ns=6Gbps)、04(0.4ns=5Gbps)の3種類のみ。もちろんPS4ほど大量に製造するのであれば、特注の構成にするのは容易ではあるが、普通に考えればスピードグレードが03のものを5.5GHzで使うあたりであろう。しかるにメモリー帯域から見れば、256

    中身はAMD製 スペックから紐解くPS4のプロセッサー性能 (1/3)
    kana321
    kana321 2014/03/12
    AMDの技術が採用されるなど中身が中身だけに、今回はプレイステーション4(以下、PS4)の詳細を説明したい
  • 大幅刷新された“Kaveri”「A10-7850K」はなにが変わった? (1/4)

    1月14日、AMDは同社の「AMD Aシリーズ APU」の最新モデル3製品を正式に発表した。すでにショップには実売2万2000円前後のフラッグシップモデル「A10-7850K」、および実売2万円前後の「A10-7700K」が並んでいる(残された1製品「A8-7600」の発売日は不明)。 高性能内蔵GPU付きかつ倍率ロックフリーな4コア4スレッドCPUとしては、2万7000円前後で流通している「Core i5-4670K」よりお手軽感が高い。今回は最上位モデル「A10-7850K」をテストできる機会に恵まれた。ざっくりとではあるが新APUの見どころや性能をチェックしてみたい。 CPU/GPUともに 最新アーキテクチャーに刷新 まずは今回製品化された「A10-7850K」および「A10-7700K」の基スペックをチェックしよう。両CPUともTDPは95W、既存のSocket FM2+マザー(

    大幅刷新された“Kaveri”「A10-7850K」はなにが変わった? (1/4)
    kana321
    kana321 2014/01/16
    まずは今回製品化された「A10-7850K」および「A10-7700K」の基本スペックをチェックしよう。両CPUともTDPは95W、既存のSocket FM2+マザー(要対応BIOS)に装着できる
  • 人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!

    大原雄介氏によるASCII.jpの連載記事「ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情」の人気コーナー「忘れ去られたCPU歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち」が、書籍化されて7月10日に発売されることとなりました! CPU歴史は2011年8月から、4ヵ月に渡って掲載されたコーナーで、インテルやAMDのプロセッサーの中から、「黒歴史」と呼ばれるのにふさわしい製品(あるいは製品化されなかったもの)をピックアップ。それはどのような背景の元に登場し、どういったコンセプトで開発され、そしてなぜ失敗したのかを解説した連載でした。「黒歴史といったらあのCPUだろう?」「なぜアレがない!」といった議論も交わされたようです。また連載の好評を受けて、グラフィックス編である「GPU歴史」も掲載しております。 登場するプロセッサーは、80年代初期の「iAPX 432」から、2007年登場の

    人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!
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