2014-06-08 読書はアウトプットが99% 知識を淀ませないために、語り、書き、実践 「読書はアウトプットが99%」を読みました。 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)posted with amazlet at 14.06.07藤井 孝一 三笠書房 売り上げランキング: 3,492 Amazon.co.jpで詳細を見る ま、ここでいう読書はビジネス本や自己啓発、勉強のための読書のことですよね。小説やエッセイなど娯楽のために読む本はアウトプットが必要だとは思わないですが。 読んだだけで「わかった」気になる 本って、どうしても一度読んだだけでわかった気になってしまう。でも、教科書を一度読んだだけで理解することなんかできないように、本も一度読んだだけではぜんぜん頭に内容が入ってないんだと思います。 内容を自分の中に落とし
photo credit: Pieter Musterd via photopin cc ほぼ毎週一度は、図書館に行きます。 今のところ今年読んだ40冊のうちの30冊が図書館から借りた本。 去年も94冊中の74冊が借りた本だったので、だいたい私の読む本の4冊に3冊は図書館から借りた本という感じになります。 私が図書館をオススメする理由とそのメリットを3つご紹介します。 1. 書籍代が節約できる なんといっても一番大きいのはこれ。 読書術系の本を読むとよく「読書代は自分への投資なのだから、ケチるな」と書かれています。確かに金銭的な理由で本を読むのを躊躇すべきではないと、私も思います。 ただ、無い袖は振れないんです。ある程度使える金銭の総枠が決まっている場合は、お金による制約を気にしないために、図書館も活用すると良いと思います。 お金のことを気にしないと、自分で買っては読まないような本でも「と
おトクなブログを選ぶならSSブログ。1アカウントで5ブログ・5ギガの大容量。デザインカスタマイズも自由自在。すべて無料で利用できます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く