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blog-netaとeducationに関するkana321のブックマーク (8)

  • 連載08) 教育の多様化で街興し! - Chikirinの日記

    <日の地方と若者の政治参加を考える特別連作エントリ> バックナンバーは下記です。 連載01)  新宮市に行ってきた! 連載02)   並河哲次 新宮市議 26才 連載03)   新人議員、大災害の衝撃! 連載04)   非常時対応とは? 復興とは? 連載05)   “ワンパターンの地方再生策”を脱するには? 連載06)   新卒就活カードを敢えて捨てた理由 連載07)   社会を変えたいなら、まずは自分の生き方を変えること 今日は、並河さんの選挙時の公約であった「教育の多様化」についてお聞きしました。 ★★★ ちきりん「教育分野について公約を掲げられたとのことですが、具体的にはどんな教育を実現したいのですか?」 並河氏「教育の多様性を実現したいです。先生だけに教えてもらうのではなく、社会の中の多彩な人と会う機会を子供に与えたい。学校にそういう人を呼ぶということだけではなく、子供たちをどん

    連載08) 教育の多様化で街興し! - Chikirinの日記
  • デシリットル問題 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    長男:「おとうさん*1、デシリットルって習った?」 父親:「あー、習ったよ」 長男:「俺も習った。けどさ、デシリットルって見たことないんだよね。おとうさんは使う?」 父親:「リットル、ミリリットル、キロリットルは使うけどなー …」 長男:「デシリットル使う? 見たことある?」 父親:「ウーン、ないな。君よりはるかに長く生きてるけど、小学校の教科書以外で見たことないわ」 長男:「おとうさんも見たことない。じゃ、なんでアレ習うの?」 父親:「アレねぇ、デシリットルねぇー」 長男:「意味ねーじゃん」 父親:「いやまー、すぐに役に立つもんばかりが教育じゃないからね」 長男:「役に立たなくてもいいけどさ、どんな意味があるの?」 父親:「デシリットル教える意味ねぇ、エーと、ウーンと …」 よくわかりません。 *1:オヤジと呼ばれることも最近多い。

    デシリットル問題 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 江戸川区の異様な「便宜供与」について - 泣きやむまで 泣くといい

    先日の江戸川区の「おやつ」の件についてはYahooニュースのトップページに載った以降、何も報道が続くことはなく、静かに世間からは忘れ去られようとしている。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞)※魚拓 http://megalodon.jp/2013-0303-1741-11/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 報道された内容からは不明な点が多く、前回の更新では推測をもとにいろいろと書いたのであるが、江戸川区のお母さんたちが情報を発信してくださったこともあり(参照)、「おやつ廃止」に至る経緯や構造など、ずいぶん状況がわかってきた(「完全」にわかった、とまでは言えない)。 率直な印象として「それはずるいよ、江戸川区さん」である。結論から言えば、おやつが廃止できる仕組みが、働く親たちにはわか

    江戸川区の異様な「便宜供与」について - 泣きやむまで 泣くといい
  • 「ごみひとつなく感激」新幹線の清掃担当からお礼の手紙 生徒「最高の思い出」/毛呂山・川角中学校 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    「ごみひとつなく感激」新幹線の清掃担当からお礼の手紙 生徒「最高の思い出」/毛呂山・川角中学校 埼玉新聞 3月2日(土)12時12分配信 「通路にごみがひとつもなく大変驚きました」「大変きれいにご利用いただき感激した」―。こんな文面の一通の封書が1月下旬、毛呂山町立川角中学校(毛呂山町川角、生徒数369人)に届いた。差出人は、東京駅で新幹線車両の清掃業務を担当する会社の女性社員。同校の2年生が修学旅行で東海道新幹線を利用した際、生徒らの行き届いた清掃に感激した女性からのお礼だった。大里冶泰校長(54)は「30年間の教師生活で初めて。当たり前のことをやって、それを認めてくれる人がいることに感謝の気持ちでいっぱいです」と話している。 送付された手紙は便箋2枚。「貴校に利用いただいた車両の清掃を担当した者です」と始まり、車両にごみがなかったことに触れ「貴校の普段の教育ならびに引率教員の方の行き

  • 【脱スキル】『なぜ、勉強しても出世できないのか? いま求められる「脱スキル」の仕事術』佐藤留美 : マインドマップ的読書感想文

    なぜ、勉強しても出世できないのか? いま求められる「脱スキル」の仕事術 (ソフトバンク新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、前々回の「未読・気になる」の記事でも人気だったキャリア。 そこでも書いたように、予想通り少々「カツマーに喧嘩売っとんのか?」(?)的な内容でした。 アマゾンの内容紹介から。「会社はアテにならない」「頼れるのは自分だけ」―華麗なキャリアアップを目指して、懸命にスキルアップに励んだ人たち。だが彼らの中には、努力が報われずに職場で冷遇されたり、転職を繰り返すたびにランクダウンしていくなど、不遇をかこつ人が多い。彼らはいったい何を間違ったのか?ブームに乗り、“スキルアップ教”にはまった人たちの現在を追うと同時に、今、当に求められている能力とは何なのか?幸せな職業人生を送るための「脱スキル」の仕事術を紹介する。 今回は書の中から、サブタイトルにもある『「脱スキル」

  • SYNODOS JOURNAL : 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太

    2012/9/58:52 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太 1.はじめに 民主党の「大学改革ワーキングチーム」で大学や短大などの修了者を同学年人口の95%にまで増やす計画を含んだ、高等教育の量的拡大を柱とした大学改革の報告書がまとめられ、この計画に4兆円を投入する方針が次期総選挙のマニフェストに盛り込まれる予定である事が7月に公開され、ニュースを賑わした。「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」の記事(http://synodos.livedoor.biz/archives/1903078.html)の中で、大学に行く価値があるのかどうかの議論の方法論を提示し、全体の平均で見ると大学に行くベネフィットが大学に行くコストを上回っているため、大学に行く価値はあるし、大学生は多すぎる事もないと議論した。95%という数字の妥当性はさておき、現状からの高等教育

  • “飛び入学促進へ法改正”に「エリート優遇」との批判 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “飛び入学促進へ法改正”に「エリート優遇」との批判 1 名前: イエネコ(岡山県):2012/06/02(土) 08:15:08.38 ID:nHDa288x0 在学2年 高卒容認 飛び入学促進 法改正へ 文部科学省は一日、高校を二年間で卒業して大学入学資格を得られる「早期卒業制度」を創設する方針を決めた。特に優秀な生徒の得意分野を伸ばして早く大学で学べるようにし、国際社会で通用する人材を育成するのが狙い。早ければ来年度の学校教育法の改正を目指す。 現在も高二修了で大学に入れる「飛び入学」制度があるが、高校中退扱いになる上、手続きが複雑で、一九九八年以降、六大学で約百人の利用にとどまっている。 四月の政府の国家戦略会議では、日の成長には教育改革が急務との指摘が相次ぎ、 小中高校の「六・三・三」制の見直しや、大学入学に年齢制限がない米国やフランスを参考にした 検討が文科省に求められていた。

    “飛び入学促進へ法改正”に「エリート優遇」との批判 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤

    親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日の価値観ではどうこう、と言われているが、基的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく

    DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤
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