ちとマニアックだが、メモ的にご紹介。 Bounce.jsは、CSS3アニメーションをブラウザ上で簡単に設定できるツールだ。 回転、移動、拡大・縮小など、細かい設定をしていくこともできれば、プリセットのモーションをいじることもできる。 実行結果は常に画面上に表示されているので確認も簡単だ。 また作ったアニメーションはその場でCSSに書き出すこともできる。覚えておくと便利そうですな。
CSS3アニメーションの基本:脱エンジニアっぽさ! クライアントの笑顔を引き出すCSS3アニメーション(1)(1/3 ページ) エンジニアの立場でデザインまで積み上げていくのは、なにかと難しいもの。脱エンジニアっぽさを演出し、クライアントの笑顔を引き出す、CSS3アニメーションを紹介する。 クライアントさんからのさまざまな難しい要求を解決し、ようやく納品にこぎ着けたのに、クライアントさんから出た言葉は「ちょっとやぼったいね……」というつぶやき。Webエンジニアの方からよく耳にする嘆きの声です。エンジニアの立場でデザインまで積み上げていくのは、やはり難しいですよね。 しかし、いわゆる外観としてのデザインの他に、クライアントさんを「おっ!」と思わせる便利な手法が1つあります。それは「アニメーション」です。 Webサイトでの小気味良いアニメーションは、そのユーザー体験を豊かなものにしてくれます。
コロプラさんと一緒に行っているコーディングコンテスト「SPEC vol.4」。 応募締切まであと1週間を残していますが、もうすでに変態的な作品が続々と投稿されているようです。 今回もとんがった作品がたくさん集まっているので、途中経過としてその一部をご紹介したいと思います。(ぼく個人の主観でピックアップして紹介していきます。審査とはまったく関係ないですよ!) スピード感がある演出 CSSだけでモーションタイポグラフィ 立体的な動き トーナメントの演出 くまー! 3連休は SPEC vol.4 で決まり! SPEC vol.4の締切は7/18(水)です。 賞品はMacBook Proなどなど超豪華! この3連休にでもぜひぜひチャレンジしてみてください! SPEC vol.4
/* * CSSでキュウべえ(FULL)を描いてみた * ※Google Chrome, FireFox, Safari, Operaに対応しています。 */ <div class="qb"> <!-- tail --> <div class="tail"> <div class="parts-1"></div> <div class="parts-2"></div> <div class="parts-3"></div> <div class="parts-4"></div> <div class="parts-5"></div> <div class="parts-6"></div> <div class="parts-7"></div> <div class="parts-8"></div> <div class="parts-9"></div> </div> <!-- ear --
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