インフォグラフィックという言葉をここ数年耳にするようになった。 情報をわかりやすく1枚の図にまとめたものである。内容としてはただのグラフだったりするのだが、スマートなイラストで描いてあってとてもかっこいい。 かっこいい手法だとやっぱりもっとべつの目的に応用したくなってしまうのだ。
インフォグラフィックという言葉をここ数年耳にするようになった。 情報をわかりやすく1枚の図にまとめたものである。内容としてはただのグラフだったりするのだが、スマートなイラストで描いてあってとてもかっこいい。 かっこいい手法だとやっぱりもっとべつの目的に応用したくなってしまうのだ。
薬局の店頭は他のお店と違って、なんかちょっと独特だ。大きな張り紙に大きな文字で「足のつる人」とか「こむら返り」などと書かれている。 あれは一体どういう事なのだろう。どこの町でも同じ感じなんだろうか。地域性はあるのだろうか? なんだか気になったので色んな薬局を見て来ました。まずは薬局の店頭の特徴をいくつか紹介していきます。 (松本 圭司)
地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?
「写真は50年経つと作品になる」と知り合いのカメラマンが言っていた。どんな写真でも50年以上経つと、それだけで作品としての力を持つというのだ。確かに昔の写真ってだけで、何となく有り難い感じがする。経過した年月の分、「重み」みたいなものが増すのだろう。 で、前回の記事(「52年ぶりに巨人がやって来る」)で52年前の新聞を見ていて気付いた。新聞に掲載されている広告が、どれも味わい深いのだ。イラスト、写真、宣伝文句、どれを取ってもグッとくる。広告も50年経つと作品になるのかもしれない。 今回、そんな昔の新聞広告を集めてみる事にした。 (text by 住 正徳) 今から50年前はどんな年だったのか? 今から50年前の新聞広告を集める前に、その頃は一体どんな時代だったのか、調べてみた。 50年前の昭和33年は岩戸景気が始まった年で、2月には長嶋茂雄さんが巨人軍に入団している。8月に、世界初のインス
地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?
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