スマートフォンの最新モデルが発表される度に「カメラ性能が向上」という宣伝文句を目にしますが、どの機能がどのように向上したのかは、実際に撮影した写真を見比べないと分かりづらいことがあります。「Appleで最高のカメラが、さらに最高に。」というキャッチコピーが付けられた「iPhone 6」のカメラは何が最高なのか、歴代iPhoneで撮影した写真を比較すると、向上したカメラ機能の詳細が見えてきます。 iPhone camera evolution: How does the iPhone 6 camera compare to previous iPhone cameras? ~ snap snap snap http://snapsnapsnap.photos/how-does-the-iphone-6-camera-compare-to-previous-iphone-cameras/ ◆マ
正直、炎上商法にマジレスするのは好みではないのですがあまりにヒドイので、かっこ悪いことは覚悟の上でマジレスします。なお、炎上商法へのささやかな抵抗として私が見た時点での魚拓をベースに言及します。 (2014/1/6追記:なぜか魚拓が削除されてしまいました。オリジナルは「友だちを探す」アプリに関する追記がされており、本エントリ公開時点とは内容が異なってしまいました。) (cache) カップル向け裏技:「iPhoneを探す」でパートナーの「現在地」を監視しよう : イケハヤ書店 うちは純粋に「何かあったときのために」利用していますが、これ、使い方によっては相手の場所をリアルタイムに監視できるんですよね。ぼくがこういう記事を書くことで、めんどくさい事態に陥るカップルもいるのかもしれません。ごめんなさい。でも、カップルのあり方によっては、普通に便利だと思うのですよ。万が一の事態もありますし。 こ
必然的に接触する「Apple」サービスは別格に捉えつつ、その他を見ると、「Yahoo!」「Google」といった検索エンジンの利用が上位を占め、次いで「YouTube」「Facebook」を利用している状況が男女及び全年代で共通となっている。全体的に見ると、「検索エンジン」「SNS」「ECサイト」「ブログ系サイト」「Q&Aコミュニティサイト」等に利用が集中している傾向が明確になっている。 女性の利用傾向で特徴的なのは、「アメーバブログ(アメブロ)」などといったブログ系コンテンツが各世代共に利用傾向が高いこと、またEC系サイトの利用が目立つ点で、30代における「楽天」利用の高さなどが事例として挙げられる。更に、20~30代にかけては「クックパッド」の利用傾向も高く、属性の特徴が現れる結果となっている。 一方男性の利用傾向を見ると、上位20サービスで見た場合は女性ほどの特徴があまり感じられず、
まず、全体をアプリ利用率の観点で見てみると、「Google Map」(1位)、「天気」(4位)といったプリインストールアプリを除いた場合、最も利用率が高かったのは「YouTube」(2位)となった。次いで、PCでの利用が多いサービスや、日常生活に密着した情報提供サービスの利用が高い傾向を示しており、「乗換案内」(5位)、「ウェザーニュース タッチ」(7位)、「クックパッド」(9位)などが10位以内にランクインしている。PCやフィーチャーフォンではブラウザサービスとして利用していたものを、iPhone上ではアプリを用いるといった利用形態の変化を感じつつも、生活に必要な情報は高い頻度で取得しているという傾向がうかがえる。 また、「LINE」(3位)や「Skype」(10位)といった音声通話アプリや、「Twitter」(6位)、「mixi」(13位)といったソーシャル系アプリの人気も目立つ。上記
今回は2013年5月に発表された「スマートフォンレポート vol.6」から、調査報告2「iPhoneユーザー調査/1日におけるアプリの利用本数が増加するにつれ、どのようなカテゴリの利用が高まっていくのか?」の調査レポートをお届けする。 調査レポートを読む調査概要を確認するスマートフォンレポートについて1日のアプリ利用本数と人気カテゴリの関係今回は、ある平日1日におけるiPhoneユーザーのアプリ利用を計測し、「基本的にどのカテゴリのアプリを利用しているのか」「数多くのアプリを利用するユーザーは、どのカテゴリのアプリをたくさん使っているのか」「アプリの利用本数が増加するにつれ、どのようなカテゴリの利用が高まっていくのか」などといった傾向について、アプリ利用本数別に、利用カテゴリ分布比率を算出する形で探ってみたいと思う。 調査対象日としては、週の真ん中にある平日が適していると考え、今回は2月1
「昨年9月発売のiPod新製品は失敗だったのかもしれない」──市場調査会社のBCNがまとめた携帯音楽プレーヤーの国内販売動向によると、昨年12月はソニーの「ウォークマン」がアップルの「iPod」を上回ってシェアトップになった。iPodは年間ではシェアトップを維持しているものの、ウォークマンが肉薄。iPodは昨年9月の新製品発売以降、販売が前年割れしているのが影響しているという。 12月の台数シェアは、ウォークマンが前月から6.6ポイントアップして52.1%になり、前月から3.9ポイント下げたiPodの42.9%を上回った。ウォークマンがiPodを上回ったのは昨年8月以来。販売金額シェアではiPodが52.6%でウォークマンを上回ったものの、ウォークマンは前月から5.4ポイントアップして45.7%にまで接近した。 2010年通年の台数シェアは、iPodが48.2%だったのに対しウォークマンは
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
iPhone/iPod touch活用のキーは“ブランドアプリ”にあり! ブランドアプリ利用者の6割が実際の購買行動へ影響 日経BPコンサルティングとアドモブは、「iPhone利用動向調査」の結果を公表した。この調査は、企業がサービス展開するうえで重要な課題である「iPhoneユーザーの実像」を明らかにするとともに、“ブランドアプリ”と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性も調べたものとなっている。 リアルな「iPhoneユーザー」はこんな人たちだったiPhoneユーザーは男性が多く、男性72.3%に対し女性は27.7%だった。男性の平均年齢は40.6歳、女性は36.1歳。ボリュームゾーンは男性「40歳〜44歳」(21.3%)、女性「30歳〜34歳」(26.4%)である。年齢層は高めだと言える。 職業は一般会社員が多く(男性41.2%、女性32.5%)、次いで男性は管理
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日本大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く