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デスクトップPCの代わりに、Windowsタブレットを使ってみた2015.02.11 11:0010,518 SHIORI 皆さんはタブレットをどのように使っています? 米GizmodoのSean Buckley記者が、ちょっと変わったタブレットの使い方をしているようです。果たしてどんな使い方なのか? 彼のレビューを見てみましょう。 ちょっと自慢するだけにしておくつもりが、言いすぎたかもしれない…。先日、米Gizmodeの同僚に僕のWindows 8タブレットへの愛を熱く語っていたんです。「これはね、速いし、安いし、もう普通のPCとして十分使えるんだよ!」って。さらに、「モニターに繋げれば、1週間これをPC代わりに仕事できるね」とまで宣言してしまいました。 実際1週間使っているんだけど、思ったより悪くないんですよ? これを買う前は800ドルちょいのマイクロソフトのSurface Proを使
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
スマホのバッテリーの持ちが悪いのは、無駄な通信をしているからだ 無駄な通信を極力切るだけで、大幅にバッテリーの持ちがよくなる そもそも最近のスマホは無駄な通信をするアプリが多すぎる バッテリーの持ちに重点を置いたアプリを開発してもらいたい 基本的にはアプリを起動しないとネットに接続しないアプリがいい 通知や更新ばかりのアプリは嫌気がさす
Appleが毎年6月に開催している開発者向けカンファレンス、Worldwide Developers Conference 2014(WWDC 2014)が現地時間の6月2日に始まった。アプリ開発に必要な、最新のOSに関するさまざまなセッションはNDA(秘密保持契約)ベースで行われるため取材することができないが、その幕開けに開催される基調講演では、例年その年の後半へ向けてAppleが作ろうとしている世界が垣間見える重要な発表が行われる。 2014年のWWDCでは、切り立った崖を背景にした「X」のバナーと、水中の光景を想像させる背景の「8」と書かれたバナーが会場に掲出されていたことから、Mac向けに「Mac OS X」、iPhoneやiPad向けに「iOS 8」が発表されることは確実視されていたが、基調講演の冒頭で、この2つを大きくフィーチャーすることが明らかにされた。 OS Xの新バージョ
10月1日に一般ユーザーも参加できる「Windows Insider Program」がスタートし、「Technical Preview」をダウンロードできるようになる。正式版のリリースは“2015年中”となっている。 あらゆる端末で稼働するとはいっても、ユーザーインタフェース(UI)は端末のサイズや形態によって変わる。PCではうわさ通りスタートメニューが復活し、タッチ対応かどうかでも異なるUIを選べる。 アプリストアが1つになり、開発者はアプリストアにユニバーサルアプリを登録することで、Windows搭載PCやWindows Phone端末向けアプリを提供できる。 「Windows 8」で前面に打ち出した「ライブタイル」はスタートメニューに統合され、画面下にはタスクバーがあるなど、見た目は「Windows 7」のユーザーにとってなじみやすいものになった。タイル表示のスタート画面とデスクト
下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速性と、他社のように帯域制限を課さない大容量を兼ね備えた高速通信サービス「UQ WiMAX」の回線を月額実質2525円で利用できるキャンペーンが登場しました。 1月に登場した月額2418円のキャンペーンほどではないものの、UQ WiMAXが自社で提供している月額3880円の新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」よりも安価に利用できるほか、最大8時間駆動のモバイルWiMAXルーター「Aterm WM3500R」も実質無料で利用できるようになるため、スマートフォンやノートパソコンなどのパケット料金を抑えることができるようになります。 詳細は以下から。 So-net モバイル WiMAX 【モバイルWiFiルーター】 WM3500R(SO) | プロバイダ(WiMAX/3Gデータ通信)比較 - 価格.com 大手価格比較サイト「価格.com」
アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)の石井裕教授が率いる研究グループ「タンジブル・メディア・グループ」は、パソコンの画面にスマートフォンをかざすだけで、両方のデバイスがつながっているかのように操作できるシステム「THAW」を開発しています。このシステムを使い、パソコン上のファイル操作や、マリオのようなアクションゲームについて、パソコンとスマートフォンを交互に操作する動画を公開しています。 ▽ Tangible Media Group ▽ 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕|【Tech総研】 MITのSang-won Leighさんらにより開発されたTHAWは、タンジブル・メディア・グループが提唱する「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」の一環として製作されました。タンジブル・ユーザー・インターフェースは、デジタル情報を物理空間上に表現することで、情報
Intel,新世代モバイルCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表。ファンレスタブレットで新生FFXIVが遊べる時代が来る? 編集部:小西利明 Core M-5Y70(写真中央)と既存のモバイル向け第4世代Coreプロセッサ(写真左)を並べて。パッケージサイズが大幅に小さくなっているのがよく分かる 北米時間2014年9月5日8:30,Intelは,開発コードネーム「Broadwell-Y」(ブロードウェル ワイ)の名で呼ばれていた,モバイル向けCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表した。14nmプロセスで製造される第5世代Coreプロセッサでは初の製品で,4.5Wという低TDPを実現したことにより,厚さ9mm未満でファンレスのタブレット端末を実現できるようになったのが特徴だ。 AcerとASUSTeK Computer,Hewlett-Packard,Lenovoが搭載製品を
本日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」本体。Windows 7モードとケータ
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