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[SPIEL’14]あのM:tGがボードゲームに! ついにベールを脱いだ「Magic: The Gathering Strategy Board Game」プレイレポート ライター:朱鷺田祐介 トレーディングカードゲームの元祖にして最高峰である「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,M:tG)。そのボードゲームの存在がWizards of the Coastから発表されたのは,プロツアー「タルキール覇王譚」がホノルルにて開催された2014年10月10日。その翌週に開催される「SPIEL’14」で詳細が発表されるとのことで,その詳細が気になっていたファンは少なくないだろう。 「Magic: The Gathering Strategy Board Game」(以下,M:tG SBG)と銘打たれた本作は,6枚のマップを自由に組み合わせて遊ぶミニチュアゲームだ。Wizards of the Coa
2種類のドラフトが勝利へのカギとなるボードゲーム 十二季節の魔法使い Text by 朱鷺田祐介 ホビージャパンから日本語版が発売中の「Seasons/十二季節の魔法使い」(以下,十二季節の魔法使い)は,偉大な魔法使いとなるために「十二季節の魔法試合」に挑むという,ファンタジー世界をテーマにしたボードゲームである。 季節によって変化する魔力に翻弄されながら,魔法を使ってクリスタルを集めていくことになる本作は,魔法を表す「パワーカード」や,季節ごとの魔力を表すダイスの出目を「ドラフト」という方法で選ぶのが特徴。その高い戦略性で,ボードゲームファンだけでなく,世界中のトレーディングカードゲームプレイヤーからも注目され,オリジナル版が昨年秋に発売されて以来,大人気となっている。 デザイナーは,不思議なイラストを用いてお題当てをする「ディクシット」や,幻想的な世界観の中で物語を作る「ファブラ」など
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