「国家の枠組みに縛られず、個人や草の根の市民の覚醒によって世直しをするはずが、いつしか超国家主義になるという矛盾。ユートピアは目指すべきです。人類苦も終結させるべきです。ただ、それを簡単ですぐにできると思い込まされると、ねずみ講やカルトが待ち構えていると疑ったほうがいいでしょう。」2015年3月22日付モーリーさん呟きより
もりたま/ayammin @ayammin 児童虐待の問題に、親の宗教が絡んでくると話はもっとややこしくなる。ストレスでとか子育ての悩みとかじゃなくて、宗教の教えのもとに確信犯的にやっているから、本人に虐待だという自覚はないし、それを「虐待」だと言われることが本人を尚更頑なにし、外部の介入を拒否してしまう。 もりたま/ayammin @ayammin 「宗教」が入ってくると、善悪の基準が完全に変わってしまう。法律が定めていようが、社会常識的に悪とされることであろうが、「これが正しい」と教えていればそれが法律にも優先する絶対正義。誰になんと言われようが、たとえ逮捕されようが、自分が悪いことをしているなんてこれっぽっちも思わない。 もりたま/ayammin @ayammin 大人が自分の意志で宗教を選ぶのは、それが「宗教」の範疇に収まっていれば(犯罪行為に加担しなければ)、カルトだろうが伝統的
iPadを使って、バチカンの最新ニュースを伝える情報サイトをリリースするローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI、右から2人目、2011年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/OSSERVATORE ROMANO 【11月10日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)は9日、法王のベネディクト16世(Benedict XVI、85)が年内にもマイクロブログのツイッター(Twitter)公式アカウントで世界中のフォロワーたちに向けた定期的なツイート(つぶやき)投稿を始めると発表した。 発表を行ったフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長は公式ユーザー名について「後日改めて発表する」としているが、今年作成されて以降、ツイート件数がゼロにもかかわらず既に2900人のフォロワーがいるアカウント「@BenedictusPPXVI」が公式である可能性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く