お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 声でお知らせする「緊急地震速報」の警報音導入について 2013年7月11日 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、イー・アクセス株式会社は、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて声でもお知らせする警報音を順次導入していきます。 気象庁が実施した行動調査※から、従来のブザー音に加えて、声によって緊急地震速報であることを伝えてほしいとの要望が高いことが分かり、緊急地震速報をお客さまにより分かりやすくお伝えするため、ブザー音の後に声で「地震です」とお知らせします。 これにより、従来のブザー音をご存知ない方でも、緊急地震
iOS 5.0.1で気になるバッテリ駆動時間は伸びたか?という記事に関して、「緊急地震速報を切るだけでバッテリ持続が大幅に伸びたと書いてあるが、緊急地震速報の本来の仕組み上は影響がないはずでは」というご質問をいただきました。 えーと、しょっぱなから種明かししますが、記事で扱っているのは、ソフトバンク版のiPhoneですね。ソフトバンクのネットワークはダイナミックな緊急地震速報に対応していないみたいです。つまり、無線チャネル的には、緊急地震速報を常時送信している状態。単に、地震がないときは空っぽにしてあるだけで、無線チャネルは開きっぱなし。なので、それに対応する端末も、緊急地震速報用のチャネルを常時受信しています(常時といってももちろん一定間隔の間欠受信ですけど)。 というような話はこちらの記事の追記で軽く触れているのですが、緊急地震速報を実現する仕組みであるCBSシステムというのは元々は全
無線インターフェイスの観点からひもとく裏側 携帯向け緊急地震速報が輻輳しないワケ 無線にゃん 2011/6/17 3月11日に起こった東日本大震災を機に、手元に届く「緊急地震速報」にあらためて注目した人も多いのではないでしょうか。通常の通信とは異なり、遅延や輻輳なしに届けられるその仕組みを解剖します(編集部) 注目集まる「緊急地震速報」 3月11日に起こった東日本大震災からこちら、相次ぐ余震への身構えを助けるツールの1つとして、気象庁が提供している「緊急地震速報」が注目されています。特に、常に身に着けている携帯電話へ配信される緊急地震速報は、たとえ電車の中だろうとオフィスにいようと、テレビがない場所でも場所を問わず確認できるため、多くの人の役に立っているのではないでしょうか。 通常の通話やメッセージの場合、一度に多数の通信が集中するとつながりにくくなります。では、緊急地震速報はどのように実
チャランチャラン…。3月11日以降、テレビから頻繁に流れる緊急地震速報の警報音。このチャイムは、NHKの依頼で伊福部達(とおる)・東京大名誉教授(高齢社会総合研究機構)が開発したものだ。「どんな状況でも、誰の耳にも聞こえるように」と、福祉工学の立場から考え抜かれたノウハウが詰まっている。 伊福部さんは、聴覚障害者や高齢者にも聞きやすい音の研究で知られる。NHKでは平成19年10月の緊急地震速報導入を前に、伊福部さんにチャイムの制作を依頼した。 「緊急性を感じさせつつ、不安感・不快感を与えない。騒音の下でもお年寄りや難聴者にも聞き取りやすい。さらにどこかで聞いた音に似ていない-という条件を満たす必要があった」と伊福部さん。 メッセージ性を持たせるため、既存の音楽の一部を使いたかったという伊福部さんは、耳慣れていて著作権処理も簡便な叔父・伊福部昭(あきら)(音楽家)の作品を調べ、その代表作「ゴ
NTTドコモは、今夏にも「Xperia」をはじめとする発売済みスマートフォンを緊急地震速報に対応させる。4月28日の同社決算会見で、山田隆持代表取締役社長が明かした。 緊急地震速報で利用する通信方式「CBS(Cell Broadcast Service)」を同社スマートフォンの主力OSであるAndroidでサポートする方針。山田氏によればGoogle側が対応を進める方向だという。ただし、同社広報部はAndroid端末であっても仕様により対応できない可能性があるとしている。また今冬には、CBSより配信速度の速いETWS方式による緊急地震速報機能をスマートフォンに導入する。ETWSは、フィーチャーフォンでは2010年冬モデルから導入している。山田氏はETWSを導入する端末について、チップ側の対応が必要な関係から、「LTE端末で導入する」とした。同社は会見で、LTE対応のタブレットを秋に、スマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く