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iidaとINFOBARに関するkanro-nekoのブックマーク (3)

  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)

    KDDIのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が筐体をデザインしたiida初のスマートフォンだ。外観についてのリポートに続き、今回はINFOBAR A01が採用するユニークなホーム画面UI「iida UI」を中心にチェックしていこう。 iida UIは、名前にiidaとあることからも分かるとおり、INFOBAR A01に限らず今後のiidaスマートフォンへの搭載も見すえたブランド独自のUIだ。デザインはiidaのWebサイトなども監修するWEBデザイナーの中村勇吾氏が担当している。一見すると、「ホントにAndroid端末?」と言いたくなるような、作り込まれたデザインになっている。また、後述するが非常にサクサク動くのにも驚かされた。 アプリやiida UI専用ウィジェットを管理するメインのホーム画面「iida Home」と、一般的なウィジ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)
    kanro-neko
    kanro-neko 2011/05/20
  • 動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)

    関連記事 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編) 言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、iida UIの採用や充実したスペックも魅力だ。まずは外観からチェックしていこう。 コンセプトモデルは個性的なデザイン:シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた auの2011年夏モデルで、iidaに「INFOBAR A01」と周辺機器が登場した。ここではケースや充電器などの周辺機器を紹介しよう。 INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」 デザインケータイの先駆けとして知られる「INFOBAR」が、Androidスマートフォンになって登場。ボディカラーはNISHIKIGOI、KURO、HACC

    動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)
  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)

    「INFOBAR A01」。A01と型番が振られているのは、今後“02”“03”とモデルを継続展開する意向があってのことだという KDDIの2011年夏モデルの中でも、一際注目を集めていた「INFOBAR A01」――。同モデルはiidaブランドから初めて登場するAndroid端末であり、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がKDDIとともに手掛ける「INFOBAR」シリーズの最新作でもある。NISHIKIGOIをはじめとするおなじみのカラーリングを踏襲し、美しいラウンドボディや、表面が盛り上がったボタン、さらにはiida独自のUI(ユーザーインタフェース)など、デザイン端末ならではのこだわりが随所につまっている。端末はシャープ製。 チップセットは1.4GHz駆動のSnapdragon(MSM8655)を採用し、OSは最新のAndroid 2.3を採用するなど、充実したスペックも魅力的。カメラ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)
    kanro-neko
    kanro-neko 2011/05/18
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