CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
FileMaker Cloud 「FileMaker Cloud」は、Amazon Web Services上で利用可能なFileMakerプラットフォームで、AWS Marketplaceを通じて提供される。2016年9月にアメリカでの提供が開始されたほか、2017年3月からはヨーロッパでも提供されている。 AWS上で稼働するため、サーバのためのハードウェアにかかる費用が不要となり、初期費用を安価に抑えられるほか、ハードウェアのセットアップやソフトウェアのインストールが不要なので、20分ほどで利用を始められる。 このほか、(AWSのメリットでもある)必要に応じて即座にサーバを拡張/縮小できるスケーラビリティの高さや、SSL/TLSレベルの暗号化サポートも「FileMaker Cloud」のメリットとなる。 なお、ファイルメーカーが10月23日~25日に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で
米Microsoftは7月5日(現地時間)、CRMやHRシステムと連係する組織横断分析ツール「Workplace Analytics」の提供を開始したと発表した。エンタープライズ向け「Office 365」のアドオンとして提供する。 2月に発表した「MyAnalytics」の延長として、グループ単位の時間の使い方やコラボレーション状況の可視化、組織全体の働き方分析に活用できるツールという。「組織全体の傾向や進捗状況を監視することに的を絞った分析」により「企業の正常性や販売の有効性などの重要なシナリオを簡単に追跡」できると説明する。 Office 365のメールおよびカレンダーのメタデータを解析することで、例えば部門別や企業全体の、1週間でコラボレーション(メールのやりとりやミーティングなど)に費やされた時間などが可視化される。 関連記事 Microsoft、企業向け動画サービス「Strea
経済ニュース共有サービス「NewsPicks」は7月3日、社内情報を共有する法人向け機能「社内版NewsPicks」の提供を始めた。社員だけが見られる専用タブを設け、社内報などを共有できる。まず丸紅が同日に導入した。 一般ユーザーが使えるタブの一覧に「法人専用タブ」を新設。自社コンテンツや社内向けに配信するニュースを閲覧したり、社員がコメントを投稿したりできる。新着投稿もプッシュ通知でタイムリーに受け取れるという。 「部署を超えた知見の共有が可能となり、社内コミュニケーションの活性化にもつながる」(ニューズピックスの親会社ユーザベース) 関連記事 FacebookがビジネスSNSに本腰 「Workplace」日本展開の狙い 昨年10月に発表したビジネスSNS「Workplace by Facebook」を日本で正式提供。企業の業務効率を上げ、働き方改革を推進する狙い。 座ったままPC作業は
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Microsoftは、ノートPC「Microsoft Surface Laptop」およびタブレット「Microsoft Surface Pro」をリリースしたのに続き、「Microsoft Office」を初めて「Windows Store」で提供を開始した。 Officeは現在、新しい「Windows 10 S」を搭載しているマシンでのみ利用できる。Windows 10 Sは、Microsoftの公式アプリストアで提供されているアプリのみ、実行やインストールが可能だ。Surface LaptopはこのOSを搭載した初めてのデバイスとなる。MicrosoftはWindows 10 Sを搭載するSurface Laptopのユーザーに「Office 365 Personal」を1年間無料で利用できるサブスクリプションを提供する。 Microsoftは、「Windows StoreにおけるO
「Monotype LETS」には、130年の歴史を誇る Monotypeの豊富なフォントライブラリーから厳選された9005書体が収録される。Helvetica(ヘルベチカ)、Frutiger(フルティガー)、Optima(オプティマ)など世界的に有名な欧文フォントをはじめ、キリル、ギリシアなどを含む89言語以上に対応する拡張欧文フォント669書体、ディーヴァナーガリー(サンスクリット語)13書体、アラビア119書体、タイ34書体、中国(簡体字)77書体、中国(繁体字)150書体などが揃っている。 Monotypeの欧文書体Neue Frutigerに合う書体としてデザインされた日本語フォント「たづがね角ゴシック」も収録されており、これはMonotype初のオリジナル日本語フォント収録となる。 多くの書体を包含する「Monotype LETS」だが、フォントワークスオリジナルのフォント管理
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通とOracleは4月4日、UNIXサーバの新ラインアップとして「SPARC M12」を全世界で提供開始すると発表した。 SPARC M12は、新プロセッサ「SPARC64 XII」を搭載し、CPUコアあたりの演算処理性能では、従来製品「SPARC M10」の最大2.5倍となり、ベンチマークテストでは世界最高を記録したとのこと。 2CPUモデルの「SPARC M12-2」と、最大で32CPUまで段階的に拡張可能な「SPARC M12-2S」の2モデルがあり、OSは「Oracle Solaris」を、仮想化機能は「Oracle VM Server for SPARC」をそれぞれサポートする。 従来ソフトウェア上で行われていた10進演算
米Amazon.comは4月3日(現地時間)、米国のユーザーを対象に新サービス「Amazon Cash」の提供を開始した。 Amazonと提携する小売店の実店舗で、あらかじめ入手したAmazon CashのバーコードをスキャンしてもらうことでAmazonアカウントに現金をチャージすれば、後はバーコードを見せるだけで代金の支払いができる。バーコードはスマートフォンにダウンロードしてホーム画面などに置くことも、プリントアウトして紙で持ち歩くこともできる。 追加できる金額は5~500ドル。金額の追加でも支払いでも、手数料は掛からない。現金の出納はAmazonのアカウントサービスで確認できる。 現在はまだ小売パートナーが7社だけだが、今後拡大していくとしている。使える店舗が増えれば、クレジットカードやデビットカード、現金を持ち歩きたくない人や、クレジットカードを作れない人にとって便利になりそうだ。
Google では、世界中の皆さんが探している情報にアクセスできるように、日々、開発を続けています。本日より、四本足のお友だちを対象に、新しい検索サービスの提供を開始します。新しい検索は、愛らしいぷにぷにの肉球でタッチするだけで、犬や猫たちにとって気になる情報にアクセスすることができます。(本機能は iOS 搭載端末でお試しください) さっそく使ってみましょう。お手持ちの iOS 搭載端末に、最新の Google アプリ をダウンロードし、3D タッチで 「さがしたいニャン」、「さがしたいワン」を選択しましょう。あとは肉球でボタンをタップするだけ。「さがしたいニャン」を選ぶと、猫が喉をゴロゴロ鳴らして喜びそうなミルクやねこじゃらしが、「さがしたいワン」を選ぶと犬が尻尾を振ってはしゃぎそうなボールやおやつが表示されます。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「Docker Enterprise Edition」は、Dockerによるサポートが提供され、CentOS、Red Hat Enterprise Linux、Ubuntu、SUSE Linux Enterprise Server、Oracle Linux、Windows Server 2016、およびクラウドプロバイダであるAWSとAzureに正式対応している。 さらに、Dockerおよび同社のパートナーが「Docker Enterprise Edition」に対応したネットワーク、ストレージ、ネットワーク・プラグインの提供を行う「Docker Certification Program」も利用できる。 「Docker Enterprise Edition」には、ビジネス用途の基本的なサービス(サポート、Docker Storeでのコンテナやプラグインの提供)を含む「Basic」、「Ba
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Google、モバイルフレンドリーテストAPIを提供開始 グーグルがモバイルフレンドリーテストの API を提供。手動で同テストを実施したときと同様の情報を得ることが出来る。 公開日時:2017年02月01日 03:34 米Google は2017年1月31日、モバイルフレンドリーテストAPIの提供を開始した。 モバイルフレンドリーテストは、サイトがモバイル環境での閲覧に適しているか確認するためのツールだ。テストしたいページのURLを入力すると、Google で表示したページのスクリーンショットや、検出したモバイルユーザビリティ問題の一覧を表示してくれる。 これまでウェブで提供されてきた同ツールは、テストしたい個々のページを手動で入力する必要があった。今回提供された API は、このテスト作業を自動化することができる。たとえば、特に重要なページを定期的にチェックすることで、サイト改修の際に
米シトリックスは昨年8月、マイクロソフトと協業でクラウドのMicrosoft AzureからWindows 10のデスクトップ仮想化とアプリケーション仮想化のサービスを提供することを発表しています。 この発表時、デスクトップ仮想化のサービスは「XenDesktop for Windows 10 on Azure」、アプリケーション仮想化のサービスは「XenApp express」という名称で、2016年内にもサービスが開始される予定でした。 同社はこの2つのサービスが、まもなく登場することを1月9日付で明らかにしました。名称はデスクトップ仮想化が「XenDesktop Essentials」、アプリケーション仮想化が「XenApp Essentials」と変更されます。 これらはシトリックスがAzure上のマネージドサービスとして提供するため、利用者な運用の手間などをかけることなく利用でき
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