『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 広告会社のWPPグループは、2017年の世界のブランド価値ランキング「BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brands Ranking」を発表した。このランキング調査は12年目となる。6月8日、KANTAR JAPANが発表した。 これによると、自動車分野では、前年に引き続き、トヨタ自動車(Toyota)が世界のトップブランドとなった。 同調査は、消費者調査に基づいて測定されたブランド資産と、企業の財務実績・業績分析を組み合わせたもので、業績と株価の向上にブランドがもたらす価値を明らかにしている。直接消費者に対して行うアンケートでは、実際に買い物をしているカテゴリーについて評価をしてもらうことで、ユー
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Nokiaの携帯電話事業を2014年にMicrosoftが買収してから初の「Nokia」ブランドのスマートフォンを、HMD Globalがリリースする。同社はNokiaブランドを独占使用する権利を取得している。 5.5インチの「Nokia 6」を2017年の早い時期に発売すると、HMD Globalは現地時間1月7日に発表した。中国のみの販売となる予定だ。HMDによると、「世界中のさまざまな市場で、消費者の実際のニーズに対応することを目指す」ためだという。 Nokia 6は、1920×1080のHD画面、Qualcommの「Snapdragon 430」プロセッサ、4GバイトのRAM、64Gバイトのオンボードストレージを搭載し、microSDに対応する。背面に16メガピクセル、前面に8メガピクセルのカメラを装備し、バッテリ容量は3000mAh。 また、Nokia 6には「Android」の
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こんにちは。Makuakeでデザインを仕事にしている佐藤 啓です。2013年の事業設立から参画し、様々なクリエイティブに携わってきました。今日はその背景をお話ししたいと思います。 クラウドファンディングプラットフォーム Makuakeとは “まだここにない”を手に入れよう をコンセプトにした、世の中にまだない新商品や体験を先行して手に入れることが出来る、購入型クラウドファンディングプラットフォームです。現在はWebでサービスを展開しています。 十人十色を表現したブランドロゴ 新たなアイデアに挑戦する人々、応援する人々、Makuakeは多様性と可能性で溢れています。十人十色という言葉があるように、これを色で表現しようと思い、 色を作る基本3原色である青、赤、黄 をベースに、サイバーエージェントが提供している意味合いも込めて、光の3原色の緑を加え、Webならではの明るい配色を選定しました。4色
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
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ブルボンは、俳優・モデルの坂口健太郎さんを起用した、アルフォートおよびアルフォートミニチョコレートシリーズの新テレビCMの放映を開始した。8月23日に北海道で先行放映、東京を含む全国では9月6日に放映を開始する。 今回のCMは、「どのようなシーンにおいても、アルフォート(ミニチョコレート)が常にそばにある、携帯してもらえるような商品になってほしい」という狙いがある。アルフォートは、チョコに帆船の絵が描かれており、“旅”を連想させることから、“一人旅”をテーマに設定し、クリエイティブに落とし込んだ。 過去6年間、CMキャラクターとして俳優の向井理さんを起用してきたアルフォート。今回、新たに坂口さんを起用した理由について、担当者は「アルフォートはブランドとして大きくなってきましたが、実際の購買層と起用タレントの支持層に、少しずつ開きが出てきているという課題がありました。購買している層に合わせて
サントリー食品インターナショナルは6月、ペプシの主力ブランド「ペプシストロング」の新商品「ペプシストロング5.0GV」を全国で発売した。これに合わせて、ハリウッド俳優のジュード・ロウさんを起用したテレビCM「ジュード・ロウ 来日の理由」篇を6月に、またペプシのブランドキャラクターの俳優・小栗旬さんと共演する「ジュード・ロウ もう一つの理由」篇を7月にそれぞれオンエアした。 今回のCMは、新商品の認知向上という目的に加え、かねてから小栗さんが出演している「桃太郎」CMシリーズに、ロウさんが出演するというニュースを認知させる意味合いも兼ねている。 CMでは、ロウさんが緊急来日する様子、また「桃太郎」CMに出演するという発表、さらに小栗さんが登場、と“驚き”の演出をいくつも重ねることで、今後の「桃太郎」CMだけでなくペプシ自体への期待を高め、継続的な話題化を図る狙いがある。 ロウさんを起用した理
ブルーカレント・ジャパンは7月11日、従来のドメインである戦略PRの枠を超え、ブランディングおよび、マーケティングコミュニケーション領域における戦略の立案に特化した新ブティック「ブルーカレント・ストラテジー」を新設すると発表した。 同社では3年前より、ブランディング策定、コミュニケーション全体の戦略を策定するチームを立ち上げ、これまでに50を超えるブランド戦略、コミュニケーション戦略を策定。クライアントからの需要を踏まえ、ブルーカレント・ストラテジーの新設に至ったとしている。 ブルーカレント・ストラテジーでは、「PRドリブンでもなく、広告ドリブンでもない。ブランドと生活者をコネクトするコンテクストセントリック」という考えのもと、生活者とブランドの関係性を考えたコンテクストを開発し、それに必要となるメディア、コンタクトポイントを設計する。 同組織では、ブランドアイデンティティおよびブランドコ
最近、デジタル業界でニュースのキュレーションメディアが隆盛です。 テレビやラジオ、新聞などにとって、ニュースや報道が「メディアとしての顔」であるように、メディアにとってニュースコンテンツは多くのオーディエンスを獲得するために、切り離せない存在だと言えます。 有益な情報をオーディエンスに伝達する、この「ニュースという形式」は、ブランドにとっても価値があるように思います。ニュースをいかにオーディエンスに伝えていくのかということがメディアの発展につながったように、ブランドが消費者に有益な情報をどう伝達していくのかということは、ブランド側が開拓すべき「ニュースの可能性」になっていくと思います。 ソーシャルメディアの発達によって、個人が情報を発信することが容易になった一方で、必ずしもその情報が正しいかどうかは保証しえないところがあります。ただし、そのことで伝統的なメディア発信も含めた「ニュースの価値
日本の漫画やアニメは海外でも人気ですが、「クール」だと思われているかというと疑問です。ビジネスで日本に駐在しているある外国人の友人は、「日本に住んでいる、というとよく勘違いされるけど、自分は漫画オタクではない」と眉をひそめます。一方で、国内ではその人気ぶりがあまりよく知られていませんが、海外で正真正銘にクールだと思われている日本ブランドがあります。「Wagyu(和牛)」です。 このWagyuブランド、国が戦略的に推進したクールジャパンとは対照的に、消費者や生産者、レストラン関係者の間に「自然発生」したともいえるその出自が、広告界にとってとても示唆に富んでいます。 3〜4年前くらいからでしょうか、外国のレストランでWagyuという単語をよく見かけるようになりました。これらの和牛の多くは、和牛といいながら実はオーストラリア産なのですが、海外でいうWagyuとは、神戸牛など純血の和牛「種」を意味
【前回】「ワンダーマンのCMOに聞く、コンサルティング会社の躍進で激変する、デジタル市場 — Marketo「THE MARKETING NATION」レポートはこちら 編集部では5月9日~12日(現地時間)まで、米国・ラスベガスでMarketo(マルケト)が開催したイベント「THE MARKETING NATION SUMMIT」を取材。現地にて、マルケトのCMOである、サンジェイ・ドラキア氏にインタビュー。デジタル時代の広告、そしてブランドのあり方を聞く。 —米国のマーケターは今、どんなミッションをもって仕事をしているのか。 マーケターは今、3つのカテゴリのミッションに同時に取り組んでいる。1つが新しい顧客の獲得強化、2つ目が顧客との関係を深め、クロスセル、アップセルにつなげること。3つ目がアドボカシーの構築で、つまりはファンになってもらうための活動だ。マルケトは、ライフサイクルのすべ
【前回】「広告主視点で語る、「コンサル会社の広告界への参入」が日本で意味すること」はこちら 「ブランド」も「景観」も資産である ブランドガイドラインをめぐり、「神学論争」をしたことはありませんか?いわく、このロゴのまわりの余白は「先進的」ではない。いわく、このモデルの前髪は「挑戦」というブランド価値に反する。そうした議論は感情的にヒートアップすることも少なくなく、ガイドラインの番人はほんの些細なチャレンジに対して、まるで全人格を否定されたかのように過剰反応します。 ブランドは企業の一資産であるはずですが、不動産や知的財産などのように事務的に管理されることはなく、本邦では時にまるで宗教的な偶像のように扱われます。その結果、ブランドをポートフォリオで管理したり売買したり、という発想から経営者やブランドマーケターが遠ざかることになり、逆にブランドマーケティングの発展が阻害されていると考えます。少
いくら素晴らしいサービスや製品を提供していても、会社自体のイメージ発信が今ひとつのままでは、人材採用や社員のやる気向上に結びつかない。そんな状況を一新できる、中小企業のブランディング戦略の成功事例を2回に分けて、中小企業ブランド戦略の人気コンサルタントである村尾隆介氏が紹介する。 村尾隆介(むらお・りゅうすけ) 中小企業のブランド戦略を手掛けるスターブランドの共同経営者。 1973年東京生まれ。14歳で単身渡米。ネバダ州立大卒業後、ホンダなどを経て輸入販売ビジネスで起業。成功後に事業を売却し、現職。著書に『今より高く売る! 小さな会社のブランドづくり』(日経BP社)など。年間100本以上の講演やセミナーに登壇している
米Googleが、Google検索の結果にショップやブランド、著名人などのソーシャルな情報カードを表示するテストを米国で開始した。Search Engine Landなどの米メディアが3月4日(現地時間)に報じ、Googleもこれを認めた。 上の画像は、米国版Google.comでネブラスカ州にあるマッサージ店「A Healthy Choice」を検索した結果だ。検索結果の上から2番目に表示された。広告扱いではなく、投稿者名とカルーセル状の複数のカードで構成されている。カードにはGIFアニメや動画もあり、投稿者が追加したカードはほぼリアルタイムで追加されていく仕組みのようだ。 Google+のようなアイコンが付いているが、これをクリックするとGoogle+やマイビジネスのアカウントページにではなく、このカードの専用ページに飛ぶ。 各カードの右下にはシェア用のアイコンが付いており、これをクリ
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「宣伝会議サミット2015」が11月19日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催された。ブランドとマーケティングをテーマに、今注目を集める2社によるパネルディスカッションをレポートとして紹介する。 講演者 カルビー株式会社 代表取締役社長 兼 COO 伊藤 秀二 氏 マツダ株式会社 常務執行役員 営業領域総括、グローバルマーケティング・カスタマーサービス・販売革新担当 毛籠 勝弘 氏 伊藤:実は、カルビーは1992年まで経営企画部門がありませんでした。会社がある一定の規模になり、体制を整えようと総合企画室を作り、そこで初めて企業としての理念体型をまとめました。その後2006年、私がマーケティング本部長になった時には、“掘りだそう、自然の力。”というコーポレートメッセージを作りました。ここには、カルビーがどんな会社で、何を提供しているのか、10年後にどんな顧客が中心の会社に変わって
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