William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
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Dogs are the most popular pet in the U.S.: 65.1 million households have one, according to the American Pet Products Association. But while cats are not far off, with 46.5…
Googleは米国時間3月8日、iOS用の「Google Docs」「Google Sheets」アプリをアップデートし、12.9インチ画面の「iPad Pro」のネイティブ解像度に対応した。両アプリを使用すれば、「iOS」上で「Word」や「Excel」ファイルを編集することができる。 同アップデートは「App Store」からダウンロードできる。2015年11月にiPad Proが発売されてから数カ月が経過し、ようやくアップデート版のリリースとなった。 8日のアップデートでは、明らかに必要な機能としてワードカウントが新たにサポートされ、不特定の複数のバグが修正されている。今回のアップデートは、3月に入ってリリースされた「YouTube」アプリに対する一連の修正に続くものだ。 ただし、アップデートの中に「Split View」への対応は含まれておらず、注意が必要だ。Split Viewは
「Google Docs」ではこれまでも音声によるテキスト入力をサポートしてきたが、これがさらに強化され、音声によって、ドキュメントの編集や書式設定が行えるようになった。 今回追加された機能は、検索大手である同社が「Android」で既に確立している音声認識技術を基盤としている。 ブログ投稿によると、「Chrome」からDocsを利用するユーザーはツールメニューの「Voice typing」(音声入力)を選択すると、新機能にアクセスできるという。コマンドは単純明快で、「コピー」「切り取り」「貼り付け」「ハイライト」といった音声コマンドが用意されている。音声コマンドの全一覧は、Googleのヘルプドキュメントに記載されている。 Google DocsにおけるVoice typingは、複数の方言やアクセントに対応する。 主な特徴を以下に簡単にまとめる。 音声コマンドに対応している言語は英語の
米Googleのクラウドサービス「Googleドライブ」や「Googleドキュメント」が、日本時間の10月10日午前4時ごろから接続できない/しにくくなったが、午前6時半ごろにはほぼ復旧した。 世界規模のサービス障害だったようで、9日金曜日の午後に当たった米西海岸ではTwitter上で多数の苦情ツイートが投稿され、「Google Drive」はアメリカのトレンドにも入った。 Google Appsのステータスダッシュボードには障害の原因説明はないが、午前3時55分に「調査中」とあり、午前5時10分~6時10分の間に原因を突き止めて解決したようだ。 影響を受けたのはGoogleドライブ、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライド。 筆者の場合はGoogleドライブを開けても、以下のようにファイルが開けない状態になっていた(午前6時40分には開けるようになった
Googleが学生の自主研究を支援するため、生産性アプリスイートをアップデートした。ワープロプログラム「Google Docs」やスプレッドシートプログラム「Google Sheets」などのアプリに施された変更点には、音声による文字入力機能の追加や、さまざまなユーザーが文書に追加した変更点をより簡単に確認できる機能が含まれる。 Googleのソフトウェアスイートに施された数々の変更の狙いは学生のコラボレーションだが、これらのツールは生徒でなくても利用可能だ。 Google Docsの新機能には、Docsを離れてインターネットを閲覧しなくても、同アプリから直接Googleの検索エンジンを使用できる機能が含まれる。例えば、これまでGoogle Docに写真を挿入するには、14回のクリック(別にGoogle検索を実行する作業も含む)が必要だった、とGoogle Docs担当プロダクトマネージャ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Google Apps」スイートは500万社以上で利用されているが、Googleは「Microsoft Office 365」を採用している膨大な数の企業を無視するほど愚かではない。 Googleは他社のソフトウェア基盤との互換性が生産性を向上させることを認識してはいたが、有効な手段をあまり持ち合わせておらず、Officeに対するニーズから完全に目を反らしているように思われた。しかし、同社は、Officeを起動することなくOffice文書を編集して他者と共有することができる機能を発表した。 米国時間7月25日に利用できるようなったWeb版では、「Google Docs」のユーザーがSuggested Edits(編集案)を作成すること
アプリ名:CloudOn 開発元:CloudOn 価格:無料 対応OS:iOS、Android 「CloudOn」は人気のある生産性アプリで、これまでに700万回以上ダウンロードされている。同アプリはDropboxやBox、「Google Drive」「OneDrive」「Hightail」などのクラウドストレージプロバイダーとシームレスに連携する。クラウドのおかげで、ユーザーは自分のモバイルデバイスを使って、どこからでも文書やスプレッドシート、プレゼンテーションにアクセスできる。「Word」「Excel」「PowerPoint」を含む「Microsoft Office」文書、さらに、Adobe PDFファイルをサポートしており、「iPad」および「iPhone」での編集が可能だ。ユーザーが同僚とファイルを共有し、リモートから同じファイルにアクセスして作業を進めることもできる。
Googleは米国時間4月30日、「Google Docs」と「Google Sheets」のスタンドアロンモバイルアプリを復活させた。両サービスが「Google Drive」に組み込まれたのは2年前だ。 「Android」と「iOS」向けの新しいDocsおよびSheetsアプリは現在、それぞれ「Google Play」と「App Store」で提供されている。プレゼンテーション用の「Google Slides」アプリも「まもなく提供する予定」だとGoogleは述べている。 新しいアプリにより、特定の種類のファイルのみを使用するユーザーはファイルを検索しやすくなる。しかし、今回の変更に伴い、DocsとSheetsの両方に対する幅広いオフラインサポートも導入されている。これまでどおり、自分のDocsやSheetsにDriveからアクセスすることもできる。 今回のアプリ復活によって、ユーザーが
米Googleは3月11日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Docs(日本ではGoogleドキュメント)」の「文書」と「スプレッドシート」に機能を追加するための新メニュー「アドオン」を追加したと発表した。現在、サードパーティー製のものを含む50件以上のアドオンを選択できる。 ドキュメントの編集画面のメニューに追加された「アドオン」をクリックすると利用できるアドオンのリストが表示され、追加したいものをクリックするとアドオンの権限を承認する画面を経てインストールされる。 追加された機能はアドオンメニューのプルダウンメニューに追加され、ここで選択して利用できる。下は、Google製の翻訳ツール「Translate」の利用例だ。 一度インストールしたアドオンは別のドキュメントでも利用できる。文書とスプレッドシートで共通のアドオンもある。なお、スプレッドシートでアドオンを利用す
これにより、同社以外の開発者が同ソフトウェアに機能を追加できるようになる。例えば、ラベルの印刷やカスタマイズされた電子メールの送信といった、特定の作業に役立つ統合機能を提供することが可能だ。アプリストアと同様にその意図は、Googleが構築したものを利用せざるを得ないのではなく、他のエンジニアが考案したツールをユーザーが利用できるようにするということにある。 アドオンを追加するには、Googleのドキュメントまたはスプレッドシートを開き、「Add-ons」メニューから「Get add-ons...」を選択する。表示される一覧からアドオンを選択し、インストールすることができる。 今回の発表に伴って提供されているアドオンとして、印刷する住所や氏名をSheetsからDocsにインポートできる「Avery Label Merge」がある。「EasyBib Bibliography Creator」
米Googleは10月22日(現地時間)、GmailとGoogle Docsで、マウスやトラックパッドを使っての手書き入力を可能にしたと発表した。キーボードから入力できない外国語の文字を手書きで入力できる。 Gmailでは50以上の、Google Docsでは20以上の言語をサポートした。 GmailとGoogle Docsでは、以前から仮想キーボードからの外国語の入力はできるようになっていた。 Gmailでロシア語を手書き入力する場合を例に設定方法を紹介する。 まず、Gmailの右上の歯車アイコン→[設定]→[全般]で「入力ツールを有効にする」の□をチェックして保存する。これで、歯車アイコンの左隣に鉛筆アイコンのついた入力ツールの設定項目が追加される。 これをクリックして入力ツールの設定を開き、入力したい言語を左から選択して[→]をクリックし、[OK]をクリックする。鉛筆マークが手書きツ
「OfficeのドキュメントをGoogle Appsに変換するのは危険な賭けだ」──。米Microsoftで上級プロダクトマネジャーを務めるジェイク・ズボロフスキ氏は5月10日(現地時間)、Office 365チームの公式ブログで「Google Docsは危険な賭けに値しない」と題した米Googleのサービスを攻撃する内容を投稿した。 ズボロフスキ氏は、Microsoft Officeの文書は、PC、Webブラウザ(Microsoft Office Web Apps経由で)、スマートフォンやタブレットで制作した通りの状態で表示できるが、Google Docsに変換するとレイアウトなどが大きく損なわれるとして、変換の例を挙げている。 左から、Microsoft Officeで制作したオリジナル、Google Docsに変換された文書、Office Web Appで表示したオリジナル。変換する
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