(このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「実践!SixDegree」からの転載です。元エントリーはこちら。) 最近気がついたのですが、LinkedIn(リンクドインではなく、リンクトイン)は婚活に使えるかもしれません。その理由をまとめてみました。 1 そこそこの学歴、職歴のある人しか登録していない 最近、日本語化されてハードルが低くなったLinkedInですが、もともとグローバルで通用する人材が自分の学歴や職歴を公開するための場所です。従って人に誇れる経歴をお持ちの方が多いです。 手入力で短大、専門学校、高校を入力できますが、基本的には最終学歴が大学以上の人を対象としているということでしょう。会社名も同様に著名な企業は選択肢として表示されます。ちなみに選択肢にない企業は「会社ページを立ち上げる」を参考にしてください。 2 勤務先の企業情報までばっちり分かる