Twitterクライアント作る時に問題となるのがAPIを使うかスクレイピングを使うかって事なのだけど、今のところスクレイピング使ってるのはTweenくらいしか知らない。 で、TweenはWindowsでしか使えないので、今作ってるマルチプラットフォームクライアントcrochet(長いな)に組み込んでみた。 まずそもそもAPI,スクレイピングの説明が必要だろうけどここでは割愛。要は要求を投げる先と受け取るデータが変わる。APIならデータとして使うための配列の類で、スクレイピングはHTML。 Tweenは取得してきたHTMLファイルに固定文字列のマッチングを行ってる。その文字列はhttp://wedata.net/databases/Tween/itemsに公開され、編集する事で急な仕様変更時に作者不在でも直せるようになっている(と思う) 一方私の方は正規表現を使った。固定文字列よりも処理に時
Python Workshop 2007 Twistedの宿題の話。 なんか誰も書いていないような気がするので簡単な回答を書いてみる。 (最低限の回答なので) お題はTwistedでTwitterにアクセスするだよね。 まずは復習もこめてpublic timelineにアクセスする twitter_public.py from twisted.internet import reactor from twisted.web import client import simplejson PUBLIC_TIMELINE_URL = 'http://twitter.com/statuses/public_timeline.json' def gotPage(data): json_list = simplejson.loads(data) for json in json_list: prin
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